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カテゴリ:雑誌
リンク先のHRSさんのブログを見て、コメントしようとしたんですけど、
私が一番ジャンプを読んでいたのは、所謂「ジャンプ黄金時代」と呼ばれる80年代中頃から後半の時期。 コロコロ、ボンボンから自然の流れで移行する時期でした。 『DORAGON BALL』『キン肉マン』『魁!男塾』『北斗の拳』『シティーハンター』『聖闘士星矢』『ジョジョの奇妙な冒険』『燃える!お兄さん』『ろくでなしBULES』『ジャングルの王者ターちゃん』『まじかるタルるートくん』『ついでにとんちんかん』『ハイスクール奇面組』『キャッツアイ』『ウイングマン』『きまぐれオレンジロード』などなど。 うーん、こうやって見るとほとんどアニメ化してます。 その後も『SLAM DUNK』『幽遊白書』『ワンピース』などとアニメ化が続くから、相乗効果は相当のもののようですね。 男塾のビデオを借りてくるくらい好きだったわりには、実は定期購読どころか、買うこともほとんどなかったんですよね。 友達の家で読むと。 その頃は、ファミコンやって、外で遊んでというカンジで、マンガを買うくらいならカッセトをだったわけです。 90年代に入ると、学校内で雑誌が流通しているんで、買う必要もなく、掲載マンガも単行本で読むようになると、もはや読むことすらなくなってました。その後はマガジン、ヤンジャン、ヤンサン、アッパーズと購買していくわけですけど、それはどうでもいいや。 それで文中で触れられている件の『ブルードラゴン』の小畑健によるマンガ化が気になったんで、帰りがけにコンビニで立ち読み。 むー。予想はしてましたが、さらにメガネっ娘ですか。 まぁ、『バスタード』とかの先人があるんで、大丈夫でしょう。 子供達の夢もパンパンです。 感激しすぎて、ジャンプ放送局が終了したのか見てくるのをスッカリ忘れてました。「竜王は生きていた」 あ、『アウターゾーン』、初期の頃が好きでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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