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カテゴリ:特撮・ヒーローもの
最後の五毒拳士、“一撃必殺の狙撃手”臨獣スネーク拳のブラコが理央暗殺を謀り、臨獣殿乗っ取りを画策するという戦隊モノの定番「悪の組織内での分裂」が早くも展開。
とはいえ、“ラブウォーリアー”メレの活躍の回が正しいでしょうか。 ゲキバズーカ「激激砲」で修行して、ブラコの大蛇砲を破る方法を得た後のメレ様、見えの切り方だとか、カッコイイ。 ヤン・ドーを臭わせた理央様の発言はフェイントでチャン・シェン(江生)に出番はなく、真毒が本当の命だという意外な展開に。 しかし、蘇えらせたのがモリヤなのがなんとも。 マガとソリサよりはマシ!? ところでこの、ブラコの爪が真の生命となって云々という話、指をちぎって生命の代わりにするだとかというのがあったハズなんですけど、それが何か全く思い出せん。マンガか、映画か? あー、この喉に小骨が刺さっている感じ、ムズムズしますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月16日 07時57分43秒
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