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テーマ:特撮について喋ろう♪(4731)
カテゴリ:特撮・ヒーローもの
『ゲキレン』に引き続きこちらも舞台は銭湯。
イマジンもパッと見、ウナギかと思いましたし。 4人のイマジンがバランスよく登場。 4つのフォームもバランスよく登場。 一通り電王フォームが出揃ったんで、全員をバランスよく紹介させるといったところでしょうか。ハナも健在でしたしね。 とはいえ、モモタロスのこれ が一番かな。 キンタロスの「ダブルアクション」も演歌アレンジで良かったですけど。 以前書きそびれたので一言。 緊張感のないというよりも、和んだ立てこもり人質事件だったんで、前半はいまひとつ出番の少なかったリュウタロスですが、やっぱりこのネーミングは反則だよなぁ。 桃太郎、浦島太郎、金太郎ときて、次は「~太郎」だろうとアレコレ思案。ウラタロスが登場した頃からずーっと考えていたんですけど、思い当たらず。 昔話モチーフなんで『ザ・モモタロウ』を思い出してみたんですけど、牛バカ丸、坂田鋼鉄郎、ウラシマまりん、クラマ・キッド・テングテングとギャグ要員が真っ先に頭に浮かぶ。 その後も、キンタロウ、ベンケー、シュテン、七尺兄弟、カグヤ、トム・マイク・ジョニー、倭建命、影幻春架、黒木麗羅などなど。さらに脇役、モアイ・ザ・バーバリアン、シャーク・サメザメ、ドラゴン・おババ、ウラシマ・ら・むー、松平林吾、猿田彦、ドン栗五郎、イカ子さんetc。 あれ、意外と太郎がいない。 一番近いので、銀二郎と銅三郎の殺人兄弟か。 と、最後になんとか思い出したのが、三年寝太郎。 後は、あか太郎つながりで石子太郎、御堂子太郎ぐらい? と思っていたらリュウタロス。 強引に竜の子太郎から名前を持ってきたのか?でも『マンガ 日本昔話』オープニングの子供の印象が強すぎるよなぁ。 まぁ、後は早太郎、ものぐさ太郎ぐらいしかないけどね、確かに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月08日 22時49分27秒
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