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テーマ:特撮について喋ろう♪(4731)
カテゴリ:特撮・ヒーローもの
“空の拳魔”臨獣ホーク拳カタの親衛隊、飛翔拳一門から臨獣クロー拳のラスカと臨獣クレーン拳のルーツが登場。
ジャグリングのような手裏剣技でやられ、さらに邪身豪天変で巨大化した二人にゲキエレファントージャーで応戦するも、空を飛ばれ、エレハンマーも届かず負け。 久々に出てきたバエも、ガックリ。 また、メレ様に踏んづけられているし。 そんなこんなで、空を飛ぶために新たな拳聖のもとで修行。 激獣バット拳のバット・リーです。 顔、怖っ! 前回登場のナギウのガチャピン顔の方が愛嬌があるゾ。 扇子でのクンフーで、 を思い出しましたけど、名前が名前だけに コッチでしょうな。 弟子をとらない達人に教えを請うというカンフー映画の定番も。 左からフランキー・ウェイ(葦弘)、アレクサンダー・フーシェン(傅聲)、チー・クワンチュン(威冠軍)が演じております。 レツが戦いを挑んで実力を認めてもらう際の扇クンフーもまずまず。 『天地大乱』でのリー・リンチェイ(李連杰)なんで扇子が小さめでしたけど、やっぱり『師弟出馬』のようなデカイのがいいですね。アクションとしてもやりやすいでしょうし。 そういえば、バット・リーは韻が良かったからなんでしょうけど、『天地黎明』でコウモリ傘を使っていたのにもかかっているのかなぁ。 ゲキトージャー、コウモリ傘で飛ぶ? 「技を捨てろ」 つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月14日 00時12分44秒
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