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カテゴリ:特撮・ヒーローもの
まずは、ゲキレンから。
いよいよ最終回がみえてきたので、展開もそれに相応しく、これまでの伏線通り全てを仕組んでいたのがロンだということに。 チャン・ツェー(張徹)の作品だとか『燃えよドラゴン』のハンを筆頭に、『アイアンモンキー』果ては『愛と復讐の挽歌 野望編』まで、クンフー映画にはかかせない敵役(裏切り者)の登場ですね。 インド哲学を曲解したような悪人の登場で、打倒すべき目標が今までよりはっきりしてきました。あとはどう倒すかですな。 次は電王。 ついに最終回。 伏線をきっちり回収し、嫌いな椎茸をつめこむ侑斗だとか、おさえる所はおさえつつも、最後には「元祖どっきりカメラ」ネタでおとす電王らしさもあって、楽しくみることができました。 途中で拾われてきたジークが美味しいところをもっていくあたりも、 「Climax Jump Wing form」 野上良太郎&ジーク(CV.佐藤健・三木眞一郎) 電王らしかったです。 一年間、ご苦労様でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月23日 23時49分38秒
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