野遊び日記

[雪山] カテゴリの記事

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  12/26/2010　十種ヶ峰スノーシュー（山口市阿東町）

  ネットで確認するも、営業の予定についてわからず。この寒波ならスタートするに違いない！とフライング気味に出発。木戸山を越えた辺りで「こりゃやばい．．」と思いました。雪はちらついていますが、山に雪が付いていません。八幡高原に向かおうかとも思いましたが、今日は十種ヶ峰の気分だったので初志貫徹する事にしました(^^)十種ヶ峰スキー場到着。駐車場に車はありません。横殴りの雪が吹き付ける中、出発の準備を終え、スタート。ふかふかの雪。足跡のないゲレンデにスノーシューで突っ込みます。とりあえずリフト終点目指して登ります。で、その前に休憩。圧雪車のＰでしょうか。ちょうどよい風よけです。有り難い～その後、すぐにリフト終点に到着、１０：３０。吹きすさぶ雪を眺めながら、山頂を目指すか、周辺散策か話し合います。・・・！「あー！？」の叫び声でゲレンデ上部を見ると、なんと猪のダッシュ。おそらく成獣であろう、立派な猪が右から左へ駆け抜けていきました。すっかり上へ登る気力もなくなったので、その後は林道から下に下っていく事に決定。とはいえ、真っ白な雪道を歩くのは気分の良いものです。面白く雪道歩きを楽しみました。足跡のない雪原を歩きます。この日、徳佐は１０ｃｍ程度の積雪あり、です。明日はリフト動くかな？十種ヶ峰チャレンジコースの広場でお昼をいただきました。静かな雪山は最高の気分でしたよ。

  2010/12/26

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  雪山2010-2011に向けて

  久しぶりの4WDということもあり、今シーズンはテンション上がってます。板もそろそろチューンに出そうかな．．ワクワクします。

  2010/09/20

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  1/23/2010　雪の寂地山（岩国市錦町）

  雪の寂地山を歩いてきました。山頂の気温は－６度。寒～今日はquickturn.さんにお付き合いいただきました。おかげで楽しく充実の山歩きになりました。ルートは、五竜の滝～ミノコシ峠～山頂～寂地山林道のコース。登り４時間（８：００～１２：００過ぎ）下り２時間ちょっと（１２：００過ぎ～１５：００くらい）でした。往路に見た滝です徐々に雪が出てきましたミノコシ～山頂途中の稜線今日の山場はミノコシまでの登りでした。雪が深く、足が埋まり、四つんばいでも進めません。スノーシューを付けたと思ったら、トラバースルートに雪が覆い被さっていて足場がほとんど無かったり。厳しかったです。山頂までの稜線は霧氷が見られ、美しかったです。とはいえ、途中ルートがわかりにくい所もあり大変でした。雪山は登山道が見えなくなるので注意が必要です。コンパスやGPS等の修練が必須です。山頂到着。ホッとしました。寒くて昼食タイムはカット。行動食のみですぐに下山です。犬戻の滝も雪に覆われ、山水画を見るようです。日本の冬です。下山後は温泉とキッチンぱどるでの美味しい夕食。頑張って歩いた分、最高の充実感を感じることができました。

  2010/01/23

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  100111 十種ヶ峰 雑感～雪山の楽しさ

  ゲレンデを直登していくと、途中登山ルートへの分岐があります。下から見ると目印のように見えていたのが写真右のこんもりした雪山。どなたかが作ってくれたのかと思いましたが、木に積もった雪でした。林道も雪が積もると良い感じです。わかりやすいルートなので安心して歩けます。クロカン気分を満喫できて満足。足跡で一番多かったのがウサギです。そこかしこに見られます。まっすぐ走ったかと思えば、林に消え、しばらく行くとまた出てくる。走り回った様子を想像すると面白いです。

  2010/01/11

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  1/10/2010　十種ヶ峰で山スキー（阿武郡阿東町）　[ 2009-2010 No5 ]

  連休中日は十種ヶ峰に行ってきました。＜今日のプラン＞１　上部ゲレンデまで上がる２　山頂を目指す３　上のゲレンデを滑るだったのですが、結局、山頂までは行きませんでした。（肩の広場まで）スキーで登るには急坂過ぎ。膝まで埋まる状況だったのでツボ足もあきらめ。自車はスタッドレスですが、そこまで路面は悪くありませんでした。凍ってもないようです。ウエルカム猫（虎かな）ロッジの中にはラピュタの巨人兵もいましたよ。どなたが作られたのかなぁ。よくできてるので子どもは喜ぶでしょう。シールの滑りが悪くてワックスを２度塗りしました。これでも滑らず、リフト降りる時に緊張しました。上ゲレンデから山頂に向かってトレースがありました。スキーでどこまで行けるか、辿ってみましたが、急坂になってきたのであきらめ。上ゲレンデには多くのシュプールが見られます。昨日のものでしょうか。落書きのないパウダー面を狙って滑ります。思いの外、スピードが出るので２，３回こけました^^；圧雪されていない荒れバーンはバランスを崩しやすい。スキル不足ですね．．まずはゲレンデで練習をしたほうがよいようです。整地、荒れた雪面の繰り返し練習だな。

  2010/01/10

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  1/4/2010 めがひらスキー　[ 2009-2010 No4 ]

  めがひらへ行ってきました。急に時間ができたので出発は遅め。現地到着は昼頃になることを考えればアクセスの良いところが候補となります。もみの木森林公園orめがひら？吉和ICを降りたのは出発から２時間後でした。まずはもみの木へ行ってみることにします。年末の雪がまだ残っていてソリ遊びの親子連れがたくさんいらっしゃいました。ここでシール登り、滑り初めをしても良かったのですが、表面の雪が固く、練習にはちょっと効率が悪そうな感じ。めがひらに決定。天気も良く、雪質も上々でした。山頂から中腹までのコースを何本も滑るうちに、勘がつかめてきたような気がします。とは言っても１回大ごけしました。ビンディングが外れなかったのでスキーストッパーの効果は確かめられませんでした。リフトから十方山が見えます。山頂の白さを見ながら、そちらへも気が向きました。練習にはちょうどよい一日でした。新しい板が意外とよく曲がってくれるのでこれには満足。後は腕前。深入山あたりで試したいところですが、今日の様子では雪は足りないかな。週末どれだけ積もるかでしょう。

  2010/01/04

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  年末年始で積もるかな～十種ヶ峰

  またあのバフバフパウダーを味わいたいものです

  2009/12/29

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  12/27/2009 八幡高原１９１スキー　[ 2009-2010 No3 ]

  自宅から３時間ほどで現地到着。八幡高原１９１はこの時期、サービス価格なのでリーズナブル。とはいえ・・・予想外の人の少なさ。日曜日なのにこんなんでええんかいな～と思いつつ滑る。リフト待ち30秒くらいでした。雪質はまずまず。ここのところ暖かい日が続いていたので心配していたのですが、そこはさすが高原！練習にはとっても適した雪質でしたよ。今日のめあては下記の通り。（１）外足ばかりに頼らずに内足も加重（２）腰の位置スピードにふられ、後傾になる場面もありましたが、トータルで考えるとまずまずの出来ではないかな。２０本くらい滑るとさすがに何かが変わってきます（気づきます）。とりあえず体力の無さを何とかカバーしないといけません。今のところ、道具（板）に頼りつつ、ごまかしていますが・・楽しく滑るために、次はどういう作戦でいこうかな。

  2009/12/27

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  091220 十種ヶ峰 雑感

  空気が澄んでいる装備に抜けがないか、最後のチェック10～20cmだろうか。板がそれなりに埋まる。スノーシューに履き替え道がはっきりしないが、強引に登っていく。どうも予定していた雰囲気でないので、戻ろうかと思っていたところ、見覚えのあるテープを発見。登山道が確認できて一安心。雪山の遠景をしばし眺める深雪で派手にぶっこける。これも試練。

  2009/12/23

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  12/20/2009　十種ヶ峰スキーツアー（阿武郡阿東町）　[ 2009-2010 No2 ]

  やって来ました、十種ヶ峰。消費期限ぎりぎりのスタッドレスでも問題なく走れたのが収穫かも～今日は１日で３つ美味しい思いをしました（１）シール登行の練習（２）スノーシュー（３）スキー練習やっぱり、いい山だなぁ～登りは林道をシールで歩きます。つま先を出しながら、スッスッと歩く感覚。面白いです。肩の広場までスキーで登りました。これから上は斜度がきついのでスノーシューで登ります。スキーはこの木に立てかけておきました。今日は一番乗りだったようで、足跡はありません。まさに粉雪で、転んでも痛くない。バフバフ楽しみました。もうすぐ山頂です。お昼頃、山頂。サイレンが聞こえました。午前中はこの調子、天気ばっちり。風は強かったですが。下山時はシールをはがしてスキーで滑っていきます。あっという間です。林道は轍に足を取られつつも斜度がそこそこですので、まぁゆっくりでした。途中から第２ゲレンデに入りました。雪はバフバフ。パウダースノー。で、やっぱり滑れません深雪に足を取られ、ぐらついたところに背中のザックが重たくて振り子のように体が左右に揺れます。もうちょっとザック軽くせんとなぁ．．下に降りてみるとスキー場、にぎわっています。十種ヶ峰スキー場本日オープン！ということで、みなさん心待ちにしていたのでしょう。午後からはゲレンデで練習。お腹いっぱいになった一日でした。今日いちばん楽しかったのはスノーシュー。山頂から肩の広場までバフバフ走り。これがたまりませんでした

  2009/12/20

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  準備

  今年はこの上まで、シールで登って滑りたいものです。そのためにも、まず雪・雪・雪！現在、準備中。

  2009/12/02

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  11/22/2009　初スキー　ユートピアサイオト[2009-2010 No1]

  連休中日ということで、人の多さを覚悟していたのですが、予想していたほどではなく、意外に楽しく滑ることができました。最初の1，2本でスキー勘を取り戻した後、ひたすら安定した滑りを目指して練習です。（１）重心のイメージを斜め前に（２）内足の引きつけを意識的に特に、足の引きつけ。滑りのイメージが変わりました。９：００過ぎのゲレンデ。まださほど混んでいません。昼前後。12:30頃からどっと人が増えました。観光バスは入っていないようでしたが・・・今日も息子とのスキー。息子は足が大きくなったようで新ブーツでした。フロントバックルに苦労していました。休憩。ミルクティーと松茸のお吸い物。結構いけました。リフト脇には紅葉の木々。14:00頃、終了。ちょうどその頃、小雨が降ってきました。フリークスの辺りは雪も降ってました。山の上はやっぱり寒いですね。今日はキャプリーン、スキーシャツ、ソフトシェルだけだったので寒かった。動けば暑くなると思っていたのですけど、ちょっと甘かったです。

  2009/11/22

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  2/15/2009 八幡高原－恐羅漢

  雪が消える前に・・と出向いた八幡高原。かりお茶屋は閉館でした。ここから臥竜山を目指そうと思っていましたが、どうも雪質が今ひとつで気持ちが乗りません。恐羅漢スキー場へ移動。山頂近くまでリフトで登り、山頂を目指したかった！チケットを１回分購入し、カヤバタ山頂まで行きます。リフトを降り、山頂を見上げますが、雪がズブズブ・・つぼ足だと膝まで埋まります。スキーシールを考えましたが、坂が急で、これも却下。加えて高すぎる気温にやられました．．恐羅漢山頂アタックは中止に。となれば、後は滑り降りるだけ。ですが、そこに待ち受けるのはカヤバタのコブ斜面。これがきつかった～　先日、痛めた左足も拍車をかけます(>

  2009/02/15

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  2/8/2009 八幡高原191スキー

  今日も息子を連れてスキーに行ってきました。最近上達の実感があるのか、やる気満々の様子。穏やかな天気の下、ゆったりと楽しみました。朝イチで滑り始めましたが、どうも納得のいく滑りが出来ません。まだまだスピードに振り回されてしまいます。時々「お？」と思う瞬間はありますが、本物とはとても言えません．．帰り際にスキーシールを試してみました。シールにワックスを塗り込んで、いざ！登りです。これが面白い感覚でした。ずるずる滑り落ちると思いきや、大丈夫。普通に登れます。５０ｍくらいゲレンデの端っこを登りました。登り切ったところでシールをはがします。イージースキンセーバーを使ってみました。確かに収納は簡単。でも、今日の午後のようなベショベショ雪ではあまり意味がなかったかも・・心地よい疲れを感じつつ、帰路につきました。帰りは下道でしたが、なんと高速で走った行きの時間と変わりなし。今度からは益田経由で、行き帰りとも下道が良さそうです。

  2009/02/08

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  2/1/2009　めがひらスキー

  久しぶりに息子とスキーへ行くことになりました。男同士の外遊び企画。当初の予定はもみのき森林公園でしたが、８時前に到着してみると雪が少ない。念のためロビーで確認すると「今日は無理ですね。」とのこと。急遽、近所のめがひらに行くことにしました。オンシーズンのめがひらなので覚悟をして臨んだのですが、スキーヤーもボーダーもそこそこ。流行は去ったのでしょうか・・？とはいえ、空いているゲレンデは大歓迎。１年ぶりの息子のスキー練習にはちょうどよかったです。暖かな日。ゲレンデの雪も溶け始めています。所々がアイスバーンになっていて、引っかかり気味でした。これ苦手です。何度もこけてしまいました。自分の弱点はわかっていて、（１）スピードコントロールができない。スピードがのってくるとブレーキコントロールが出来ないので、急ブレーキで止まるしかない。（２）右曲がりが苦手。左足の加重が十分でないかっとんで滑降していると、スピードに負けてしまい、重心の置き所が後ろ気味になるのも悪い癖です。「前に、前に」と心がけてはいますが、雪面が荒れているところだとそんな余裕もなく・・。今日の収穫は「思いの外、息子が上達した」です。以前は一緒に滑ってやらないといけなかったのですが、今日は自力で滑っていました。自分でも手応えがあったらしくもっと滑りたい！と言ってました。今後が楽しみです。１４：００頃には帰路につきました。帰りは下道です。山口アウトドアの和田さんのお店に寄りました。初「キッチンぱどる」です。「鶏そぼろあんかけ飯」を食しました。絶品っやっぱり美味い！デザートのキンカンも後味すっきり、懐かしい味でした。

  2009/02/01

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  ホワイトアウト

  雪や濃霧によって視界が効かなくなると感覚が麻痺するのだとか。・雪面と空の境がわからなくなり、浮遊感を覚える・気分が悪くなり、吐き気をもよおすそこまでの状況になる前に撤退したいものだが、もしそうなってしまったら・・？地図、コンパス、GPS。まずは現在位置の確認だろうか。

  2009/01/31

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  1/25/2009　十種ヶ峰スノーシュー＆スキー（阿武郡阿東町）

  寒波到来の週末。今日こそは雪山へ行くぞ～の思いで出発。目的地は十種ヶ峰スキー場。積雪が心配でしたが、何とかなりました。徳佐に入ってからは除雪がしっかりされており、スタッドレスなら行きも帰りも困ることはありませんでした。（とはいえ、十種ヶ峰スキー場への登り口ではタイヤチェックがありました。上り坂の途中でチェーンを巻いている車も多かったです。）久しぶりの十種ヶ峰。ゲレンデの気温は０度程度でしょうか。雪を楽しみにしていたスキーヤー＆ボーダーが沢山。雪の十種ヶ峰山頂を目指します。途中までは楽しようということで、リフト券300円也を購入。リフト終点からは第２ゲレンデを登る予定です。リフトを降りる頃に下を見ると、山登りのお二方が見えました。山頂へのルートを尋ねるとわかりやすく教えてくださいました。雪で登山道も消えているだろうし、難しそうだったら林道オンリーで歩こうと考えていたのでルートが確認できたのは助かりました。ありがとうございました。第２ゲレンデを直登し、右の脇道に入ります。すぐ林道に出会い、肩の広場方向へ進みます。分岐表示肩の広場にてこの先は熊野権現へ向かう右の道を選びました。登山道は完全に雪に消されて見えません。周囲の木の様子で登っていきます。先ほどのハイカーさんの姿も見えず、完全に単独。山頂に近づくにつれて吹雪いてくる状況に怖さを感じながら歩きます。雪の中の熊野権現熊野権現から山頂に向かう途中、スキーのトレースを発見。こんな所に、と思いながらたどっていくと、林に向かってドロップしたような跡を見つけました。よほどのスキーヤーさんなのだなぁ、と感心。どこへ降りたのでしょう・・スノーシューの力を借りつつ山頂到着。ツボ足で歩くと股まで突っ込む所もあったようです。誰もいない山頂です。ひどく吹雪いてきましたので、ここでカッパを着ます。そして、すぐに下山。登ってきた自分のトレースが消えないうちに元来た道を引き返します。帰りはルートがわかっているので、周囲の雪景色を楽しむ余裕もありました。１２時頃、ロッジに到着。せっかくなのでスキーも楽しむことにしました。板とブーツをレンタルし、ザックに板をくくりつけます。自分のストラトス３２には背中のストラップがありませんから、サイドのストラップにくくりつけることにしました。何とか運べそうなので、リフト券を再度購入し、上がります。リフト終点で板をセットし、第２ゲレンデを登り始めます。２度目の登りだからでしょうか、どうもしんどい。背中の板（１５５ｃｍ）もとても重く感じます。「ああ、だからシールで歩いた方が楽なんだなぁ。」と納得。何度も登り返す場合はスキーで登った方がやはり楽みたいです。結局、ゲレンデ・ゴールまで登らず、途中から滑り降りることにしました。ゲレンデ上の雪は素人目で見ても状態がよいことがわかります。圧雪された部分はギュギュッとしており、端のパウダー部分も気持ちよさそうです。恐る恐る滑っていくと、思った方に曲がれなかったり、深雪に突っ込んで大ゴケしたり、何ともはやドタバタ。まずはゲレンデで修行せよと山に言われたようで、納得^^;雪山登りにスキー。いろいろ体験できて、非常に満足度の高い一日でした。

  2009/01/25

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  1/17/2009　深入山スノーシュー（広島県）

  今日は初めてづくしの山行。quickturn.さんにお世話になりつつ、初・スノーシュー、初・雪山♪積雪１ｍくらい？でしょうか、登山道はまったくあてにならず。おそらくここが道なんだろうなくらいの感覚でした。「下に道らしきスペースがあるなぁ。」「ショートカットしますか。」ズササーと坂を下ります。下るというか、跳ぶ？まったく怖さはありません。雪の坂道をぴょんぴょんはねる感じでした。バネでも付いているかのよう。これはハマります。（でもあまり調子にのると道迷いにつながるのでほどほどに。）今日は満員の山頂。雪山トレーニング、スノーボード、山スキー等など、楽しまれる方は多いようです。林間コース、途中の小屋にて休憩おろしたてのスノーシューが嬉しい。quickturn.さんにテーブルを作ってもらいました。スコップって便利ですね。******下山後はオプションも。無理を言って、quickturn.さんと山スキーの練習に来られていたmoujiさんに一滑りお付き合いいただきました。リフト場から一本。自分的にはパウダー（？）初滑りだったのでこれもまた良い経験になりました。刺さりまくりのこけまくりでしたがそれにしても・・ズズーーっと雪の中に板が自然に入っていくのが不思議。

  2009/01/17

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  雪山で思う

  笹に雪がのっかって、みな曲がっているのだ。で、突然「ザザーッ！」と音がする。「！？　熊？」と身構え、足を止める。しばらく辺りの様子をうかがうが、どうやらnot熊(^^)腰を下ろして休憩するのは1回か2回。あんまり休んでしまうと動けなくなるような気がして。これは何の足跡だろう。可愛い足跡には心も弾む。これは自分のアイゼンの跡。雪にしっかり刻まれている跡を確認しながら歩いたのです。今週末も雪マーク。どこか行けたらいいな。

  2009/01/08

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  1/5/2009　地蔵峠～東鳳翩山（山口市）

  「地蔵峠から東鳳翩を目指し、西鳳翩まで縦走」地蔵峠(P)～30分～東鳳翩山～30分～地蔵峠～40分～油ノ峠～20分～西鳳翩山～60分～地蔵峠これが当初の予定でしたが、現地は結構な残雪。「これはしんどい。」結局東鳳翩山のみの登頂としました。地蔵峠です。吉敷、中尾方面から上がりました。途中から車1台分の林道。ハラハラしつつ登っていきました。地蔵峠は普通車4，5台分のスペースです。雪が残っていて、ポールが刺さり気味。スノーバケットを取り付けてくればよかった。東鳳翩山、西側の肩です。踏み跡はありますが、静かでした。雪を見ながらゆっくり休憩しました。山頂です。お昼時でしたので４～５名の方が休まれていました。今日の昼食。チョコレートで元気回復。風はほとんど無く、暖かです。帰りは雪歩きのお試し。アイゼンを初めて付けてみました。装着！雪の深さは５～１０ｃｍ程度です。登りの時より、足下が安定した感じです。「ザク！ザク！」と雪をかむ音がします。軽アイゼンですから、土踏まずの部分を意識的に押しつけながら歩きました。安定して歩けることに心地よさを覚えつつ、下っていきます。クリボー発見。可愛い。******短い時間でしたが、地蔵峠ルート、雪歩き、アイゼン体験など、自分としては濃い時間であり、満足しました。

  2009/01/05

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  雪山を目指して

  いつものゲレンデより、もう少し上から滑りたいただいま雪遊び道具の選定中。それぞれのご意見を参考に（ありがとうございます！）自分の身の丈にあった物を選びたいと思います。

  2008/11/24

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  Winter2008-2009

  珍しく、仕事モードで週末スタート。今日は夜なべがたたり、寝不足気味。体調イマイチの時は出撃無しだ。何か起こるのは勘弁。外の様子を見てみると、すっかり秋が深まってきている。空気も冷んやりしてきた。冬の外遊びも楽しみだ。

  2008/11/01

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  十種ヶ峰スキー

  積雪40cmのアナウンスを朝確認。これは行くしかないでしょ！と出動。午後券のみの4時間程度だったが十分に楽しめた。雪山がきれいでした～

  2008/01/02

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