[シーカヤック]の記事一覧 | 野遊び日記

萩１週コース決行？

マピオンのキョリ測によると総距離７km程度。途中休憩は菊ヶ浜だろう。ゆったり漕いで半日ちょいのコース。使用艇はリバーカヤックなのでもう少しかかるかもしれない。ところで･･･気になるのは天候だ。今日は風が強かったが明日はどうか。Yahooマリン情報（2006年10月7日16時30分発表）によると、 6時　気温１６度　風は南２m/s 9時　１９度　北西１m/s12時　２２度　北北西４m/s15時　２３度　北北西４m/s18時　２１度　北北西１m/s波は2.5メートル後1.5メートルとのこと。コースの半分は川（といっても限りなく海に近い下流だが）を漕いでいるので大丈夫？現地の下見をして安全第一で判断することにしよう。何とか漕ぎたいものだ。******Yahoo 2006年10月8日　4時30分発表 6時　気温１７度　風は南１m/s 9時　２１度　北西２m/s12時　２３度　北北西５m/s15時　２３度　北５m/s18時　２１度　北１m/s波は2.5メートル後2メートル。風が強い？******気になるのでマピオンウエザーも確認する。Mapion 2006年10月8日 6～9時　気温１６度　風は北４m/s 9～12時　２０度　北７m/s12～15時　２２度　北北西３m/s15～18時　２３度　北西３m/s18～21時　２１度　西北西３m/s微妙に違うぞ。

2006/10/07

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セルフレスキュー

遅ればせながら購入していなかった「kayak」を取り寄せた。この中にセルフレスキューの実験についての記事が掲載されていた。熟読。やはり、確実なロールが最善の策なのだ。

2006/10/06

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萩一周コース

萩カヌー駅伝の記事を読んでいて気になったのでそのコースを調べてみた。なるほどこれならあの堰を越さなくてもすむ。ゴール後は河添河川公園から東に向かって（2kmくらい）歩けばスタートの中津江橋河川公園へ戻れるだろう。そのうち行ってみたい。

2006/09/03

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ロール練習～長門　大浜編

現地到着９：３０。浜には誰もいない。思う存分練習できるなぁ西風が強いようだけど、ここはこぢんまりとした入り江。風の影響は皆無。小さい波に流されながらロールスポットを探す。緊張の一発目は無事成功。毎回、最初は緊張するのだ。でもリバーカヤックだからこそ、その軽さで上がるのだろうか。　　このへんはまだまだ経験不足でわからないところ。調子に乗って続けて数回。連続ロール。息があがってきた頃、失敗。角度が合わないのか？仕方がない、海中の浜を一突き。地球ロールだ＜その後、ついに本日初の沈脱。うはー・・岩場に上陸し、シンキングタイム。何がいけない？・疲れ・デッキに体が寄ってない・慌てているから結論。あやしいのは手首の角度。手首が猫の手になってないので、水の抵抗を作れなかったようだ。手首を返して、抵抗をつくってやるとスムースに起きあがれた。これだこれ。もう一度。上がった。ホッと一息。１時間半くらい練習しただろうか。そろそろ、練習終了の頃合いだ。ひとりで練習というのも結構しんどいものだ。岩場で休憩帰り支度開始。真水でギアを洗います風に揺れる百合がきれいでした---帰る途中、伊上オートキャンプ場に寄りました。シーカヤックが出てるかな？この日も強い風が吹いてました。ボニーベイシーカヤックセンターで洲澤さんにお会いしました。カヤック話を２０分ほど。「この風では初心者の方は出られないでしょうね。」「厚狭川、厚東川、下ったことありますよ。」興味深い話が次から次へ。お仕事の邪魔をしてはいけないので、早々と退散したがもっと聞きたかった。次はいつ漕ごうか。

2006/07/29

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安全第一

某サイトがレスキューの話題で盛り上がっている。「荒れたときは出ない」先日、和田さんもおっしゃっていた。海を読むのが一番なのか・・・う～ん、まだまだ読めないなぁ・・とりあえず、自分はソロ漕ぎ、まだ早そうだ。わかっている。経験を積まねばならない。まずは起きあがることだ。ロール成功100%を目指すのだ。

2006/05/23

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シーカヤック　レスキュー練習　周防大島編

昨晩、遅くに「大島シーカヤックツアー」を発見。増水のため川ツアーが中止になったようだ。時間が時間だったが、若干の期待をこめて参加希望のメールを送る。この時点ですでに0:00前。驚いたことに１０分後にメール返信あり。ほどなく参加決定。明日（今日？）は早起きだ。4:30起床。着替え、カヤックの道具、キャンプの道具を積み込む。最後にシーカヤック。これがでかい！家を出たのは6:00過ぎだった。現地近くのコンビニ到着は待ち合わせの３０分前だったので、仮眠をとることに。とにかく眠い・・うとうとから目覚めると、自車の後ろに和田さんの車が停まっていた。挨拶をすませ、早速現地へ向かう。参加者がたまたま私だけだったこともあり、わがままを聞いて頂いた。今日はレスキューの指導を受けたいこと、島渡りなどは遠慮したいこと（体力温存）等。練習中心なら予定していた四つ子島をやめて、東和町の立島付近に行きましょうか、となった。周防大島に渡って３０分くらい走り、現地に到着。本日の天気は曇りのち晴れ。まだまだ雲が切れてない。波も風も荒く見えた。しばらく話し込んで、ようやく重い腰を上げた。ラッシュガードを来て、ロングジョンをはく。PFDをつけたらそれなりに前向きな気持ちになってくる。なぜかなぁ、毎回こんな感じだ。和田さんの艇はWilderness SystemsのTSUNAMIだ。オレンジのカラーが眩しい、岩場に強そうな船だ。私のチヌークに比べるとずいぶんスマートに見えた。あらためて見ると我が艇の何とボリューミーな事！デッキが盛り上がっているので風の影響を受けやすいでしょう。スカートをしっかりつけておかないと風がコックピット内に入ると揺れるでしょう等のアドバイスをいただいた。＊＊＊レスキューレクチャースタート。まずはロールから。１発目。すんなり上がる。（なんじゃ、いけるじゃん！）２発目。こける。沈脱寸前で起こしてもらった。頭が先に上がるくせ。３発目×聞くと、体が横から上がってくるようだから、もう少し耐えて最後の最後に上げたら？とのこと。スィープロールとCtoCロールの話を聞いた後、スィープにチャレンジ。１）ブレードを水面に平行にすること（見届ける。水の抵抗を感じること）２）水面をすーっとなでる。ブレードを見続ける。体は反らす。３）頭は最後の最後に。これでまた上がりだした。そうか、今までは（リバー艇では）ずいぶん強引に上がってきてたみたいだ。CtoCともスィープとも言えない、力任せの起きあがりだったらしい。よくもまぁやれてたもんだ。今日のスィープロールでは、最後に水を押さなくても最後には艇が自然にゆったり起きてくる感じがした。これがシーカヤック独特？のゆったり起きあがり感なのかな。勘が鈍らないうちにまた練習して確実なものにしたいものだ。ロールがレスキューにはもっともよい、のではないか？パドルフロートの大変さはどうだ。（練習したのだが・・大変しんどかったのだ）波の中でこれらの作業を行うことを考えたら、う～ん。自信がない。それよりロールで起きあがった方が何倍も楽だろう。とにかく確実なロールを身につけること。これが目下の課題と感じた。このことがはっきりしただけで今日は満足だった。

2006/05/20

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シマウマ

「SeaKayaking」JohnDowdを寝る前に読んでいる。（数ページ進んでは、いつの間にか眠りにつくパターンなんだけど）だが。昨晩の章にはサメ対策が書いてあった。目が覚める内容だ。ここは読んどかんと！何でもゼブラパターンのウェットスーツを来ていたダイバーにはサメが寄りつかないとか。ならばシーカヤックにもゼブラパターンがおすすめ？う～・・噛まれたくはないが、結構悩む選択。派手だものなぁ・・

2006/05/01

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