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カテゴリ:ぱぷりか
薬をぬく エネルギーを流して もらってるものをぬく 上にぬけるように (私のメモ書き↑) ハヌルさんが、息子の身体から、目に見えないなにかを取り除き、通りを良くしてくれました。 「あなたの中はとてもきれいですね。真珠色です。 だから余計に暗いものからは影響を受けやすい。 できるだけ、きれいなものを見るようにして、 陰湿なものからは自分を遠ざけなさい。 それでもあなたは強いです。人徳ですね。 何事も中道が大切です。 過激や極端は、反対から、また自分に向かってやってくるので、だめです。 筋を通すことが大切です。 肝を鍛える、肝を据えるような、武士道に通じるようなこと・・・ 茶道や剣道などをすると良いでしょう。 中国(語)もとても良いです。 漢詩を中国語で読んでみるとか。」 息子の高校時代の恩師は北京大学に留学していたほど中国の好きな先生でした。 その先生は今、1年休学して、中国に行っています。 「それなら、夏休みに中国に行くとかもいいでしょう。 ネットで、中国人の人と友達になるのもいいでしょう。」 息子「これからも漢詩を書いていきたいんですが、雅号をつけるとしたらどんなのがいいですか?」 (なんつぅ質問を・・・!!←母の心のツッコミ) ハヌルさん「風雅なものを好むので、まさに「雅」の字がいいのではないでしょうか。」 そして息子は、どうやったら好きな女の子に好かれるのか、まで尋ねていました。(ああ・・・) でもハヌルさんはちゃんと見てくださいました。 「きれいな人が好きなのですね。 そういう人に好かれたかったら、寡黙にしていて、その人にだけ優しくする。 今みたいに無理してしゃべりすぎると、好きではないタイプの女の子に逆にくっつかれたりすることもありますよ。」 つまり、自然体でいたらいい、ということのようです。 運動をする、 頭の中であれこれ考えているよりも、まずは経験を積む、 どちらも、息子に対して皆が思っていた意見そのままで、 深くうなずいてしまいました。 あと、息子が具合悪いときに私にからんでくることについては、 それははっきり言って甘えだから、 放っておいたら良い、と言っていただきました。 本人も自覚があるようで、そう言っていただいてよかったです。 それから、ハヌルさんに なにかを取っていただいたあとのことですが、息子の顔が激変しました。 白く輝く顔になって、すっきりと笑顔になっています。 家に帰ってきた妹もそれを見てびっくりしていました。 本当にハヌルさんはすごいお方です。 妹はクラブで遅かったのですが、 まず、兄の顔を見てびっくり。 「お兄ちゃん、顔が違う。きれいになってる。」と。 そこで、セッションの話をしてやったところ、妹はうらやましくて・・・ 「ああ・・・、おかあさん。 わたしも自分のお腹の中の色が何色なのかハヌルさんに見てもらいたい。 それと前世も見てもらいたい。」 と、にこにこしながら言いました。 素直にそう思っている娘がいじらしくて・・・親バカですみません。笑 ハヌルさん、本当にありがとうございました。 他の方もおっしゃっておられるように、 セッションて、その場限りのものではなくて、あとあとまでずーっと自分とともにあり、 自分を助けてくれるものなんですね。 アトラクションは楽しんだら終わり、お料理も食べたら栄養にはなれ消えてしまうけれど、 セッションは護符のように、自分を守り良き道へ導いてくれるひかりのようです。 ハヌルさんのセッションを受けて、本当によかったです。 ありがとうございました。 関連日記 ハヌルさんのセッション詳細(その1) その2 速報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.04 21:42:42
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