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カテゴリ:コーカサス旅行記
旅行時期:2018年10月
2日目 次は、世界遺産のバクーの旧市街の観光です。 =====ガイド===== バクーはかつて二重の城壁で囲まれた街だった。今では12世紀末に造られた内壁だけが残り、旧市街を形作っている。 城壁は10mから12m間隔で二重になっていて、1500mの長さがあったが、今は内側の500mが残っている。 旧市街は「イチェリ・シェヘル(内壁)」と呼ばれている。1870年までバクーというとこの城壁内部の22ヘクタールしか街がなかったそうだが、石油発見後、ノーベル兄弟などに代表される海外資本が入り、街が急激に広がった。 ============= つづきを読む » お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月26日 15時07分58秒
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