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カテゴリ:コーカサス旅行記
旅行時期:2018年10月
3日目 8時ホテル出発。 今日は325キロ移動し、シェキの町まで行きますが、その前に1934年にできたバクーのビューポイント「シャヒドゥラール広場・殉教者の小道」に立ち寄ります。 =====ガイド===== ここは、ゴルバチョフが統治していたソ連時代末期の1990年1月20日(黒い1月事件)におきたソ連赤軍の侵攻や、アルメニアとの戦争で亡くなった一般人、第一次世界大戦でアゼルバイジャンと戦ったトルコ兵1130人を含む、15000人が埋葬されている場所。慰霊碑などがある。 また公園になっていて、カスピ海やバクーの町を一望でき、2012年にできたバクーのシンボルのフレームタワー(約190mで38階建て)もよく見える。フレームタワーは3つの炎を表現している。 国会議事堂も近くにあり、125人いる国会議員のうち、31%は女性。 ============= つづきを読む » お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月17日 14時08分22秒
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