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カテゴリ:コーカサス旅行記
旅行時期:2018年10月
5日目 メテヒ教会から歩いてトビリシの旧市街へ向かいます。 石畳の細い路地が続く街並みは、おしゃれなカフェなどが並んでとってもいい感じ。 =====ガイド===== 18世紀にきたシャルデニというフランス人が、トビリシのスケッチを描いていた。前大統領はそのスケッチをもとに町を再開発した。 この通りはシャルデニの道と呼ばれている。カフェやレストランが立ち並び、ランチ時から翌朝の3時とか4時とかまで開いていて、水たばこなども楽しめる。 座ってグラスを持っている像はタマダ像で、タマダとは、宴会で乾杯の音頭をとる役目の人のこと。ここにあるのはレプリカで、本物は博物館にある。紀元前7~8世紀のもの。8000年まえのワインのツボもタマダ像と一緒に発見された。乾杯したら一気にワインを飲み干さないといけない。 =============== つづきを読む » お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月06日 15時24分58秒
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