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カテゴリ:コーカサス旅行記
旅行時期:2018年10月
6日目 カズベギ(ステパンツミンダ)村までは、途中にある写真スポットに寄りながら進んでいきます。 まずは、何もない山の中に突然現れる「ロシア-グルジア友好記念塔※」。 ※ジョージアは以前グルジアと呼ばれていた。 =====ガイド===== ロシア-グルジア友好記念塔は、1983年にロシアがジョージアとの友好200年の記念として建てたモニュメント。 壁画の中央に描かれている女性(母)と男の子は、女性が「ロシア」で男の子が「ジョージア」を表している。つまり、ロシアに守られるジョージアという意味で、地元の人には不評。 向かって女性の左側にはジョージアの文化、右側にはロシアの文化が描かれている。 =============== つづきを読む » お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月24日 12時38分25秒
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