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お袋が言っていた通り、案内所が反対に新築さられていて、少し雰囲気が変わっていた。旧案内所の土台を破壊している最中だったので、うるさくって神々しい気持ちは起きなかった。
橋に近づいただけて木の良い香りが漂い、なんだか清々しい気持ちにはなるが なにせ削岩機の音がうるさい。
伊勢の森がうっすらと色付きかけ、このぐらいも、なかなか綺麗でした。 | | |
中日新聞
トップ > 三重 > 11月4日の記事一覧 > 記事 | 【三重】
伊勢神宮で「宇治橋渡始式」 | 2009年11月4日 |
伊勢市の伊勢神宮内宮で3日にあった宇治橋渡始式(わたりはじめしき)は、渡女(わたりめ)の田畑まきさん(82)=伊勢市植山町=を主役にして、橋の永遠と安全を願い厳かに行われた。式終了後の内宮周辺では、新橋完成を祝う市民らの行事が華やかにあり“遷宮序曲”の祝賀ムードに包まれた。
「精いっぱい歩きました。周りの人も手をたたいて応援してくれて、ありがたいことでした」。渡女を務めた田畑まきさんは、大役を果たした感慨に浸った。
身震いするほどの寒さの中、式は午前10時に開始。頭から白い被衣(かずき)をかぶった赤い袴(はかま)姿の田畑さんら約50人の列が、神域から仮橋を渡って近くの饗土(あえど)橋姫神社へ参進。田畑さんは左手でつえをつきながら、軽快な足取り。
同神社で祈祷(きとう)を受けた神札「万度麻(まんどぬさ)」が同10時40分に、神職によって、宇治橋北側の西から2番目の男柱(おばしら)に納められた。
橋の工事に携わった橋工ら6人が、重さ44キロの青銅製の擬宝珠(ぎぼし)をかぶせると、訪れた参拝者からは「はまった、はまった」と歓声。これで正式に宇治橋が完成した。
そして田畑さん、神職、全国から集まった三代夫婦ら約1000人の列が、饗土橋姫神社から仮橋を渡って、午前11時に渡り初めした。
田畑さんは、この日のために15分間続けて歩く練習をしてきたといい「最初はえらい大役だと思ったが、役目を果たせてうれしい。伊勢に来る多くの人に宇治橋を渡ってほしい」と満足そうに話した。 | | 20年ぶりに架け替えられた宇治橋の渡り始めをする、「渡女」の田畑まきさん(左から2人目)や神職ら=伊勢市の伊勢神宮内宮で |
| | 宇治橋の男柱に擬宝珠をかぶせる橋工ら=伊勢市の伊勢神宮内宮で |
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最終更新日
2009.12.03 13:33:45
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