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ETCの通勤割引を使う為、朝8時40分に出発、いろいろ済ませ 京都のホテル東山閣に着いたのが16時45分 受付を済ませ部屋に入り荷物を置き 清水寺に徒歩で17時に出発。 18時から夕食と聞いていたので1時間で行ってこなければならない 本当ならば、茶碗坂をぶらりぶらいしながら帰ってくる予定だったが ちょっと無理な幹事がするので残念な思いを胸に出発した。
ホテルのお姉さんが言うには 『30分あれば上まで行けますよ。』 という言葉を信じ、上で少しはゆっくりしたいと 早足で坂を登る。 思ったより坂を登るのは大変であります。 周りの景色など見ず、時計ばかりを見ながら登りました。 その甲斐あって17時25分に清水の舞台というところに到着。
お参りをし 『さあ、帰りましょうか?』 『ええ~、何もせずですか?』 『喉も渇きましたので 音羽の瀧 のお水を頂いていきましょう。』 少しですが行列が出来ていましたが 並んで頂いてきました。
そして、ほんの少しですけど時間に余裕がありそうだったので 陶器屋さんを見て回りながら帰りました。もう閉まってりるお店や、シャッターを下ろしかけているお店もありました。 そんな中、残念ながら気に入ったものは売っていませんでした。
今、京都では 油滴天目 が大流行なんですかね・・・ ほとんどのお店に置いてありました。 油滴天目って京焼(清水焼)なんでしょうかね・・・。 私は。なんだか違うような気がして あんまり好きじゃないんですけどね・・・。
18時2分前にホテルに到着、皆さんに迷惑を掛けることなく行ってこれました。 よかったよかった。 |
音羽の瀧(おとわのたき) | | 舞台から音羽の瀧を望む清水寺の開創の起源であり、寺名の由来となったのがこの瀧です。こんこんと流れ出る清水は古来「黄金水」「延命水」と呼ばれ、清めの水として尊ばれてきました。
3筋に分かれて落ちる清水を柄杓に汲み、六根清浄、所願成就を祈願するため、連日、行列ができるほどの人気の場所ですが、元は瀧行の場。開基行叡居士(ぎょうえいこじ)、開山延鎮上人(えんちんしょうにん)の伝統を守り、現在も水垢離が行われています。 |
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京焼清水焼専門店 松韻堂 | | 【京焼 清水焼】京焼の名工鎌田幸二作、油滴天目の盃!
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京焼清水焼専門店 松韻堂 |
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最終更新日
2011.07.23 16:34:22
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