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テーマ:仕事しごとシゴト(23594)
カテゴリ:仕事のこと
抽象的にしか表現できませんが今日、ある業務についてイレギュラー対応を誰がどのようにするかについて2部署の長が話し合っていました。 それぞれの立場や都合があってこれは面倒あれでは不備が出ると終着点が見つからない様子でした。 その業務内容については私たちパート事務の事務的処理も絡むため私にも矛先?が回ってきそうな様子でした。 私も面倒ごとは引き受けたくはありません。誰でもそうでしょう。だけど業務が滞りなく正確に行われるために必要な業務ならば甘んじて受けいれるのが筋。 どうも、話し合いは物別れに終わり一方の課長は「もうこれまで通りでいいわ」と吐き捨てて去りました。 私は、我々事務の面倒ごとが多少増えるけれど関わる人それぞれがなるべく平等な負担になる折衷案をもう一方の課長に打診して受諾されました。 業務がスムーズに遂行されないと困るのは私たちパートでもありますし解決しないまま決裂ではいけないと思います。社員さん…なんですから…。 我々パート事務は多岐にわたる業務を担っていて、記憶力だけだは(私は)やっていけません。 なので忘れないように間違えないように工夫をずっとしてきました。記録もこまめにします。 歳を取って記憶力が落ちる代わりに経験からのアイデアを出すことが出来ます。 と、自己効力感を上げて業務に勤しむ毎日です。 今日も優秀な同僚がいなくても何の問題も起こらず平穏無事です。 ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.06 18:01:32
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