|
カテゴリ:グルメ
今日は娘の誕生日。
予約してあったフレンチレストラン「オーミリュ・ドゥ・ラヴィ」に行ってきた。 金沢市高尾台に車を走らせた。 家族4人で着席した店は貸し切り状態。 シェフは自分で吟味した選りすぐりのお野菜を美味しく食べられるよう、 野菜の特性を生かして調理することに情熱的な人 みたい。 まずは お飲み物は?と聞かれ 主人は ビール 次女は カクテル。 私と誕生日の長女は ソフトドリンク。 シェフがすかさず お勧めの野菜ジュースのボード飲めと言わんばかりにを差し出す。 が、キューリのジュースとゴーヤのジュース。 嫌と言えない雰囲気なので じゃ と「ソレクダサイ」と娘と私がつぶやきました。 これが信じられないが おいしかった。キューリジュースはまるでメロン。 次に出てきたのは バーニャカウダ(イタリア料理)もどき(一応フレンチなんで) ソースが普通のイタリアンよりもニンニク風味を抑えて大変クリーミーな上品なお味。 左から オクラ アカオクラ(うまい!) ニンジン バナナピーマン(ぴーまんや) キュウリ シロゴーヤ。 シロゴーヤ むちゃくちゃ苦い! 今剥いたばかりの「水ナス」です、どうぞ!と追加のお野菜。 これが生の綺麗なナスです。さわやかなお味。 なんかこれだけで腹いっぱいになってきたなと思っていたら 次のディッシュを持ってきた。 そのとき 店主が「野菜ジュースは 早めに飲んであげてね。時間がたつと風味が変わってしまうから」 というので一気に飲んだらさらに腹いっぱいになってきた。 ニンジンジュース これが甘いくてクリーミーで美味しい。 が、3割残して次の料理に備えた。 が、これで私のお腹がもう満水状態になってしまった。 次はオードブル的な つるむらさきのキッシュ 野菜添え かなり苦しくなってきた 3割残して ナイフフォークを置いた。 次に出てきたタラのお料理がもう入らない。 野菜はトマト ナス サヤいんげん ズッキーニ で クリームソース。 これもまた3割残した。 そしたら次の料理を持ってきた店主。 「食べられないようでしから おかあさんのお皿だけ少なめにしました。 その分 ご主人の方に多めに入れてあります」と心遣いが嬉しい。 と思いきや次の瞬間店主が 「食べられないなら初めにそう言ってください。僕は残されるのが嫌いです。 料理を作る人の身になったら残すという行為はやはりよくないでしょう」と。 私は叱られたような気分になり、謝りました。 (なんで客があやまってんの?とも思いましたが) そう言われたらもう残せないと ものすごいプレッシャー。 なんとか魚のディッシュを食べて 次のお肉のディッシュへ。 能登豚のミョウガソースがけ。これまた野菜がたっぷり。 ぎゃー 残さず食べるのが至難の業。 こまった・・・ 少なくしてあると言っても量が多い。 給食を食べられなくて泣きながら机の前に座っている子供の姿のようなびっち。 ぐるしい! なんとか 食った! 次 やっと デザートに行ってほっとした。 キュウリのムース トマトのムース ナスのケーキ 大豆のバームクーヘン。 それが終わると 店主の心遣いで 出てきたディッシュがかわいかった。 やっと終わった・・・ 食べることがこんなに苦しくプレッシャーだったのは久しぶりだ。 店を出た後 家族はみんな口をそろえて 「もう二度と行かん!」でした。 私がお料理を残し店主にしかられてから 主人も娘たちも残せないと言うプレッシャーを私以上に感じていたようでした。 こんなに自分のコンセプトはっきり主張し客に押し付ける店は初めて。 でも、私的には この店主 おもしろい と思います。 今度ランチに行って いじめたくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[グルメ] カテゴリの最新記事
|