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カテゴリ:諏訪部順一さん出演のモノ
やまねあやの:原作
「異国色恋浪漫譚~さすらい銀次の慕情編~」【コミコミ特典付★】 B’ Bell Season Records 【キャスト】 近江鸞丸:伊藤健太郎 アルベルト・ヴァレンティアノ:諏訪部順一 権藤龍司:置鮎龍太郎 近江 薫:甲斐田ゆき 銀次:堀内賢雄 那智:森久保祥太郎 他 《ドラマ本編あらすじ》 近江組三代目若頭の鸞丸が、3ヶ月ぶりに来日した恋人・アルを出迎えていたちょうどその頃、繁華街の裏通りで、一人の少年が関東九龍会の若頭・権藤に絡まれていた。 その少年は、鸞丸が子供のころに世話になった板前・銀次の息子だった。 十年来の旅から戻った銀次は、権藤の舎弟から、鸞丸が外国のマフィアに狙われていると嘘を吹き込まれ、久しぶりの逢瀬を楽しむ鸞丸とアルの姿を見て、アルをイタリアマフィアと勘違いする。 そしてアルも眼光鋭い銀次を、鸞丸の命を狙うヒットマンと勘違いしてしまい……。 スマートで情熱的なイタリア男と、義理と人情を重んじる日本の男のガチンコ勝負! レギュラーメンバー・鸞丸とアル、鸞丸の姉さん女房・薫、そしてお騒がせの権藤に加え、寡黙な二枚目・銀次と、CDだけのオリジナルキャラ、銀次の息子・那智を新たに加えた、完全オリジナルストーリー!! 《ショートストーリーの内容》 本編のその後を綴ったオリジナルショート。 日本滞在中のアルが古物商で見つけた置物は曰くつきの代物で、その置物のせいで、鸞丸とアルの心と体が入れ替わってしまった??! べらんめい調で喋るアルと優雅な微笑みをたたえた鸞丸の、ドタバタコメディ! 先日もちょっと触れましたが、先日、ゲームの充電切れでポン!と時間が出来ましてこちらを聞きました(爆) どれだけ今ゲームに夢中?って感じですね(^^ゞ コミコミさん特典はジャケット絵のポスカでした。 これがまた美麗で(〃∇〃) てれっ☆ すごくよかったです。 さて、本編は原作で本当にちょこっと鸞丸が子供の頃を思い出した際に出てきただけの銀次が出てきます。 しかしそこはやはり主役は鸞丸とアルという事で(笑) アルは今回一週間の滞在という事で日本に。 鸞丸は当然、周りを上手く巻いてアルとのデートを楽しんでます。 そしてそこに絡むのは今も昔もトラブルメーカーの龍司 だいたい、銀次が鸞丸の家を出ていってしまったのだって、もともと薫の入浴シーンを見ようと鸞丸を誘い、その時にムラムラしてしまった龍司が鸞丸の下半身に悪さをしようとしたのがきっかけ。 そこで銀次が鸞丸にした大人への階段のかけ橋は何をしたのか? でも、それがきっかけで出ていってしまったんですものね~(>_<) そして今回もたまたま龍司が絡んでいたのが銀次の関係者 それを助けてあげたのは薫 しかし納得いかない龍司はその青年の家に殴りこみに行ってしまうんですが、相手が銀次とわかってすごすご帰る辺りやっぱり龍司?(爆) しかし、その際に権藤の手下が誤った情報を銀次に流してしまったものだから、アルと銀次という『鸞丸大好き』同士が決闘(?)する事に。 それにしても、以前から思ってましたが893より強いアルってどんだけ~~?(≧m≦)ぷっ! はい。今回もアルが勝利。 そしてアルの真剣な思いに銀次は大事な坊っちゃんを託します。 それよりも気になったのは血は繋がっていないながら、今は身寄りのない那智と銀次の関係。 完全に那智は銀次ラブで、鸞丸に嫉妬までしていましたが、那智の気持ちを銀次がどれだけ理解しているのか? そして受け入れるのか?が激しく気になるところ。 鸞丸の事となるとすぐ頭に血が上り冷静な判断が出来ない銀次役の賢雄さん とにかく年の差も同性の壁もぶっ壊して銀次が好き!と言いきる那智役の森久保さん どちらもキャラと声が合っていて非常によかったです。 しかし、このお2人が完全に主役として1枚出来ても買うかどうかは定かじゃないんですけどね(^^ゞ でも、特に那智役の森久保さんの可愛らしさは半端無く、最初はどうかと思ってましたがナイスキャスティングだと思いました。 鸞丸役のイトケンさんとアル役のべーさんは言わずもがな?(爆) それでも、今回はさすがにHシーンがなかったので、ジェントルマンなべーさんボイスは堪能しましたが、楽しみにしていたイタリアの種馬ボイスを聞くことが出来ずでそこは残念でした(>_<) さて、2枚目のショートストーリーは1枚目のラストから繋がってる形です。 1枚目のラストで再びアルに攫われて海の上ににいる鸞丸(笑) そこでアルが日本に滞在中に何を買ったのかを鸞丸に話して聞かせるんですが・・・ そこは日本大好きなアルらしいお買い物の数々 しかし、その中にとせうにも胡散臭いモノを骨董店で購入してしまい、 それを猫(だったたかな?)が壊してしまった事から呪いが2人を襲います。 そう!2人の魂と身体が入れ替わっちゃったんです! べらんめぇなアルと丁寧な口調の鸞丸 しかしね~この辺のさすがさ?(笑) CDも3枚目。間にOVAも挟んでいてあまり間が開いていないから? 本当によく特徴を掴んでるんですよ! 特にイトケンさんのアルはそのまま声がべーさんからイトケンさんに変わっただけみたいで。 特に、「これが鸞丸の身体ですか」とウットリと撫でまわしている時の声がまんま「アル」(爆) これは聞きごたえありましたね~ また、そんな変なモノを売った骨董屋の親父役を賢雄さんが演じられたのですが、銀次以上の上手さ いかにも胡散臭そうなオヤジで、聞いていて大笑いしちゃいました。 しかし、やはりこれに絵が無いのが残念。せめて ↑これだけでもコミックにして欲しいです。 ご心配おかけしてます風邪。 正直善くなってません(^^ゞ 鼻づまりで匂いと味がわかりません! それとどうしても頭痛がするのが厄介。 今回は本当に申し訳ないですが、義母は同居人にすっかり任せっきりになってます。 ま、自分の母親なんだからたまにはいいわよね(^^ゞ しかし、実の親子だからか?それも一種のコミュニケーションなんでしょうが何やらさかんに言い合ってるのが気になって仕方ないです(笑) ちょっとボケが入っているからか?それとも鼻からあんまり真剣に聞く気が無いのか? 何回言ってもそのとおりにしてくれない!とイライラしてる同居人。 私はしかたないのであくまで中立の立場を貫いてます 明日、帰っていくのでそうしたらゆっくりさせて貰おうと思ってます。 にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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