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カテゴリ:老後の資産関係
国の「年金についての考え方」は間違っています。
国民年金 満額(40年納めた人の年金)で65000円 そこから、何故、控除(差し引かれる)されるの! 厚生年金に加入していたとしても2人(夫婦)の合計額でやっと毎月生活できる最低の金額ですよ! 1人(独身者)は厚生年金に加入していても毎月5万は必ず赤字になります!! そもそも、国民年金65000円じゃ生活できませんよ!!! 消費税を北欧(スエーデン、ノルウェー、デンマーク)並みに25%にして年金の財源にしてほしいです。 国民年金だけで1人毎月20万円もらえるようにしてほしいです。 もうひとつ、国が忘れていることは、働いている人の大部分が非正規雇用であることです! 社員じゃないから、「退職金」なんて無いです。 FPの家計見直しのHPでも忘れられている! 「退職金」ゼロの人の老後問題に取り組んでほしい! 経済紙も同様です。「ザ・マネー」「ダイヤモンド・ZAI」の老後の特集でも「退職金」数千万が有る前提で問題を解決しようと特集を組んでいます。 退職金が無い人はどうすればいいの! ----------------------------------------------------------------------------------------------- 国の年金に頼れない現状だから、自分は株式投資で頑張っています。 余裕資金は給料から積み立てています。 生命保険の見直しも今年中にやります。 どの雑誌(経済紙)、FPの家計見直しのホームページを見ても書いてあることは同じです。 ・収入を増やす ・支出を減らす ・運用で殖やす 支出を減らす → 固定費を減らす → 携帯電話を格安スマホにする 生命保険を見直す 電気料金を減らす 自分は携帯の本体の購入費用を全額支払ったから、auだけど毎月の支払いは6000円くらいです。 生命保険の見直しは4月に相談して7月に見直しをします。 < 運用で殖やす > IPO , デイトレ で稼ぐ FXで稼ぐ 米国株で配当金をもらう 市場規模、日本の経済力の低下等を考慮すると日本株より米国株のほうが有利です。 米国国債を購入する 金利が1.8%なので、日本国債(0.005% 1万円で年間の利子受取り額4円) より米国国債の方がお得です。 高配当の日本株、国内ETF,J-REITを購入する 高配当で減配リスクの少ない株 商社株 伊藤忠、住友商事、三菱商事、双日 等 日本たばこ産業(配当権利落ち後、株価が配当金以上に下落するのは覚悟のうえで購入) 高配当 J-REITを購入する 高配当 タカラレーベン・インフラ投資法人を購入する 特定口座で4口 配当金 年2万 投資信託(積立) 老後資金、個人年金 月3000円~5000円でも10年で数百万になる IPOで資金を稼いだら、信用取引で日本株の売買、くりっく365(CFD)にトライします。 楽天証券は審査が厳しくて、信用取引口座、先物取引口座が開設できませんでした。 SBI証券、岡三オンライン証券で信用取引口座、先物取引口座を開設しました。 日経225先物ラージ取引きの保証金は30万です。(余裕を見て50万用意したほうがよい) 日経225先物ミニ取引きの保証金は8万円(余裕を見て20万用意したほうがよい) くりっく365(CFD)も保証金50万円用意したほうがよい IPO、デイトレ、CFD、先物取引きをやらない限り資金は増えません! CFD、先物取引きは「ハイ・リスク」「ハイ・リターン」なので自己責任で資金が無くなるのを覚悟のうえで取引きをします。 自分は楽天証券で米国国債を増資している(もうすぐ$3000)ので、CFD・先物取引きで保証金50万を損しても大丈夫です。 米国国債は$10000を目標に増資しています。 米国株投資も「小遣い稼ぎ」のために頑張っています。 当面の目標は配当金を毎月$50もらうことです。 支出を減らして、固定費を見直して、資金を増やして老後に備えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月01日 17時25分09秒
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