Puffyが街にやって来た☆
どうもー、読者の皆様。週末はどうでしたか? Kei-chanの週末はいろいろあってお疲れでした。それにしても、またまた更新遅れましたね。「忙しかった」とか言い訳はしませんよ。ははは、本当に本当にれいじぃなだけです。そんな中でも、ここに訪れてくれた方々、コメントまで残してくれた方々、本当に感謝です。それを見るたびに、Kei-chanは頑張らねばと思う限りです。というわけで、今回は前回でかでかと日記に書いていたPuffy アメリカ西海岸ツアーについてですね。ちなみに、Puffyのアメリカ西海岸ツアースケジュールはポートランドシアトルバンクーバー(カナダ)サンフランシスコロサンゼルスサンディエゴフェニックスらしいですよ。もし興味ある方はどうぞ。そして、Kei-chan、いやいや、見てきましたよー。パフィー。4月22日のポートランド公演。21ドルです。実際にライブハウスの中にはいって見るとイスなし、オールスタンディングです。だから、適当に歩いていったら、中央前から5列目くらいをキープできました。そして、この場所、床にバネみたいのが入っていて、ジャンプすると床がはずむはずむ。ちょっと面白かったんで、はねてみました。ちょっと楽しかったです・・・。そして、客層なんですけどね・・・子供ばっか☆アメリケン家族連れっていうんですかね。おそらく、Puffyアニメの影響ですかね。本当に幼稚園児から中高生が中心です。そして残りは日本人とオタク系アメリケンですかね。基本的には留学に来ている若い人たちが中心でしたが、その中には30-40代の人達もたくさんいました。40代のおっさんがPuffyのツアーTシャツ着てました。いやいや、気合い入ってますなー。そして、オタク系アメリケンは・・・きもい。デブメガネですよー。ちなみに、そんな感じのヤツひとりがPuffyにエキサイトしすぎたらしく、ライブ中ジャンプしまくり。最終的にKei-chanの足を踏みました。「ごめん」の一言もなしでした。困ったので「Watch out, F**ker」ってコメントしておきました。そして、ライブで歌ってた曲・・・知らん♪世の中って変わるの早いんですね。Kei-chan、ほとんどの曲知らなくて・・・。そのライブの中でKei-chanが知ってた曲リスト1.「近頃わたし~た~ちは~いい~感じ」ってやつ2.アジアの純真(踊らなかった、つまんねー。Kei-chanはアメリカでもあの微妙なフリをしたかったのです・・・)3.「カニ食べいこう~」ってやつ。こいつもパンチしねーでやんの。アメリカでもパンチして欲しかった・・・。これが最後の曲でした4.「Basket Case」。なんとPuffyがGreendayのカバーですよ~。 アンコールで歌ってました。ちなみに、Kei-chanが最初から最後まで歌えた唯一の曲・・・。あと15曲くらいあったと思いますけど、全然わかりまへん。Kei-chanにライブレポとか期待したあなた。まだまだKei-chanのことをわかってないですねー。うひゃひゃひゃ。そして、そんな熱いライブ中ですねー、Kei-chanの隣に一人の白人女の子が登場したんですよ。その子がですね・・・ちょっとかわいい☆金髪でなんかちょっとパンクづいた子ですかね。細いし、本当にいい笑顔でした。やっぱり笑顔は人を惹きつけますねー。みなさんも、努めて笑いましょう。そしてその子、Kei-chanよりずっとPuffyのこと知ってるらしいんですね。一緒に歌ってましたもん。すごいですよ。日本語で歌ってる。そして、かわいい。これまた驚きですな・・・。うはははは。そして、ライブ終了後。一緒に同行したタイ人Dくん、急に↓Dくん「ヘイ、Kei-chan、ドアでさー、Puffyを待ち伏せしようよ!!」Kei-chan「なんで? 面倒。うざい。」Dくん「PuffyツアーTシャツにサインしてもらえば、注目浴びるじゃん☆」Kei-chan「えええー。そんなサービス有りかどうかわかんないし、いつ出てくるかわからんじゃん。帰ろうーよー」その時、Kei-chan、ドアの近くを見ました。さっきのかわいい女の子☆どうも彼女もPuffyのサインをもらおうと待っているっぽいのです。Kei-chan「うん、Puffy 待とう☆」Dくん「はぁ???」とにかく長くなりましたので、続きは明日の日記へ。さっきのかわいい女の子をまたまた発見したKei-chan。その彼女との進展やいかに!!お楽しみに☆