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aki*keigoのきゃらめるくっきー

[おれんじぷらねっと-観劇に感激-] カテゴリの記事

全43件 (43件中 1-43件目)

おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.43

今日はいい天気でお休みでしたが給料日前だったりしたので家で大人しくしてました。今更ですがお友達にレンタルしてもらった原作者が歌ったテニプリソング聴いたりしてました私の目当ては歌そのものよりその後に入ってる声優さんのコメントやジャケットに掲載されてるテニプリ漫画。「海パンの王子様」というタイトルでキャラが２つのチームに分かれて相手チームのスイカを割る為に戦う話でした。跡部が手塚チームの方で主人公と協力し合っていたという設定にはちょっと首傾げましたけどそれより跡部だけビキニだったとか真田がふんどし姿とかいう事の方が私には重要。眼のやり場に困りましたけど・・・でも嬉しい。今後もこういう漫画読んでみたいわ。次のファンブックなんてものが出るかどうか解りませんがその時にでも楽しませてほしいです。昨日は加藤クンの野音ライヴのDVDの発売日だったのでネット予約していた私はコンビニに取りに行きました。今日休みだったので早速観ましたよ。加藤クンがブログでも言ってましたが改めて観るとこんなに雨降ってたんだって感じしましたステージの上も結構水入っていたので加藤クンがバック宙やらなかったのも納得です。やはりこうやって自分が観に行った公演が映像として残るのっていいですね。何度も繰り返し楽しめるし・・・ステージの細かい動きもチェック出来ますから。座席的には前の方だったと思うんですがライヴハウスでのライヴと違ってやはりステージと客席に距離感ありますから。特典映像の方はまだ観てませんがライヴツアーの映像も入ってるみたいなのでこちらも必見。しかも広島での映像ですからね。自分が行った事のない場所でのものなので余計興味津々。いつも思う事ですが加藤クンが１番輝いてるのはライヴでも舞台でもステージの上。再びステージの上で輝いている加藤クンを観られるのを楽しみにしています。

Sep 3, 2009

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.42

今回は昨日行ってきた加藤クンのライヴの報告です。まぁぶっちゃけ感想を一言で言うと、『加藤クン、めちゃくちゃカッコ良かった～!!』って事になるんですがさすがにそれじゃ報告になってないのでちゃんと書きます。まずは立ち位置ですね。整理番号が１桁だったので最前列の真ん中というプレミア席。自分の前にあるのはステージと防護柵だけ。何も他に視界遮るものはない訳です。これだけ聴くと凄く優雅な感じがしますがとんでもない。いざライヴが始まると至近距離に加藤クンがいる事を感動する暇もないまま背後からの圧力との戦いになりました。おかげで家帰ってシャワー浴びたら膝と骨盤の両端の皮膚に痣が浮き出てました。幸いウエストポーチ身に着けていたのでそれがクッションになったせいか思った程苦しくはなかったですけど。去年は人と人の間に挟まれて顔上げるのがとても苦しかったですよ。それはそれとして・・・。ステージの上の加藤クンは赤と黒のストライプのシャツにクリーム色のネクタイ、黒系のパンツという格好。滴り落ちる汗が見える程等身大の加藤クンが目の前にいる～!!背高いし足長いし顔いいし・・・(こんな表現ですみません)溜息しか出て来ないよ。本当に手を伸ばせば届きそうな・・・でもぎりぎり届かないこの距離感。本当にステージ上は夢の世界です。MCでは撮影中の映画の話とかツアー先は札幌以外全部雨だったとか暫くツアーはやらないけど待っててほしいみたいな話があったりしました。ライヴ大好きな加藤クンがツアーやらないって辛いだろうな・・・という証拠に歌ってる時に涙堪えて歌詞が出て来ない時もありました。それでもファンにエール送られると持ち直して歌ってたのでこういうのが生で歌を聴くライヴの良さなんでしょうね。ラストの挨拶はいつものようにマイクなしで頭下げてお礼言ってくれました。アンコールが終わってライヴ終了のアナウンスが流れてもファンは皆加藤クンの名前呼び続けてました。そしたら本当に加藤クンが出て来てくれてここでもマイクなしでファンに呼び掛けてくれましたよ。加藤クンの人柄が表われていたいいライヴでした。ここで少し付け足すと、最前列の特権でバック宙の始める前から終わった後の足の動きまでばっちり見えたり加藤クンがミネラルウオーター飲んで客席に向かって噴出した時水飛沫が掛かった事でしょうかね。これだけいい思いしたから現実に戻っても頑張れそうです。是非また札幌に来てほしいです。最後に・・・アルバム購入特典でツアーに参加するとその土地毎に別の写真のポストカードが貰えるんですが札幌のはコレです。何箇所もはしごした人はいろんな写真のを持ってるんでしょうね～。ツアーグッズは予想どおり早々に売り切れていましたが最初から通販で買うつもりだったので発売日を狙ってお買い上げします。買うぞ～ボクサーパンツ!!・・・加藤クン、思い出に残るライヴをありがとう。

Aug 1, 2009

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.41

遠出から帰って参りました。明日は早速仕事で現実だ・・・。いつもながら地元に帰ると浦島太郎の気分になります。そして今回は色んな意味でサバイバルでしたよ。野外ライヴ当日は雨だし地元に帰ったら雪降って積もってるし今何月だよって感じでした。しかも東京は帰る当日に天気になってるしな!!まぁ散策は楽しめましたけど。その辺りの話はまた後日に。雨の中参加しましたよ、加藤クンの野外ライヴに。席は比較的観やすいところだったので雨さえ降っていなければという思いしきりでした。それはそれで思い出に残るものかもしれませんけど。けど皆さんちゃんと考えてるんですよね。荷物濡れないように大きなビニール袋用意してそれに荷物入れてたり。私自身はカッパは用意したものの、雨の野外ライヴに参加するのが初めてなのでそういう事に気が回らなくて持ってった荷物は殆ど濡れてしまいましたよ。会場に入ったのも結構ぎりぎりだったのでライヴ会場で会う予定だったあちらのお友達にも会えずじまいだったのが心残りです。それでもライヴ自体は良かったですよ。紫のパンツにシルバーや黒のメッシュのベスト?を着た加藤クンがノリノリで歌ってましたからね。さすがに今回はバック宙はなかったですけど・・・足滑らせて転倒したら大変だし。でもラストにマイクなしで挨拶してお辞儀するのは変わらないからいいんだよなぁ。夏のライヴツアーに向けてアルバムも製作中との事で楽しみです。FC会員の限定トレカも貰ってきました。雨の中だから混雑するし貰えないで帰る羽目になるかもと諦めてましたがせっかくここまで来たんだからとライヴの後に並んで貰いましたよ。裏にはメッセージ書いてあったし。恒例のメッセージテープも空から降ったきたのでがっちりゲット。明日の午前中には限定アクセサリーも発売されるそうで・・・今までジュエリーシリーズは欠かさずゲットしているので今回も手に入れたいと思います。パンフレットも・・・雨の中濡らすの嫌で買ってなかったので通販で買うつもりです。

Apr 26, 2009

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.40

今日休みなので昨日部屋の掃除しました。本当は先週の土曜にやりたかったんですが仕事のシフトの都合で昨日に延ばしました。やってるうちに深夜になったので途中で切り上げてお風呂に入って続きはその後やりました。何か掃除やってるといつも引越しの荷物片付けてる気分になる私です。もの多い部屋なんだよな。もの減らせばもっと掃除が楽になると思うんだけどそれが出来ない私って・・・。今朝コレを観ました。去年のテニミュ氷帝公演はキャストがWになっているのですが跡部だけはトリプルになってそれぞれDVDになってます。こちらは先に販売された２枚を買うと貰える特典で３人目の跡部の公演が収録されてます。この３人目の跡部は今放送されている「仮面ライダー・ディケイド」で主役を勤める井上正大くん。どんな跡部になってるかなと思って興味津々でした。歌やダンスは問題ないかなと思いましたが台詞にもう少し抑揚があると良かったかな。低い声で一気に話してるようにも聞こえたので。他のキャストは以前観たDVDとそれぞれ別の役者さんが演じていましたが一生懸命さは伝わってきましたね。樺地はもう少し重量感のある動きしてもいいかと思いましたが。肝心の跡部の試合は未だなので次回観るのが楽しみです。青学では不二が相葉ちゃんなのが良かった。地方公演でもDVDにしてくれるんですね。北海道に上陸する日は・・・なさそうだな。

Apr 2, 2009

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.39

掃除した日はいつもながら睡眠不足だったので休みの今日は昼から夕方まで眠ってました。その前は机に向かって何やろうとしても眠くて一向に進まないし机のものがいつの間にか転た寝した時点でずれたりしてるし。それでもやる事やってから寝ましたがその前に私のカバー取り替えたばかりのベッドは猫ちゃんに占領されていました。それでも私が寝る時はマー君だけ残ってたんだけど、起きた時には健太もクロも一緒に寝ていました。猫が出入りした事に気付かず眠ってた私って・・・。今日は先日買ったDVD観ました。去年愛知に観に行った公演を東京でやったやつですね。ずっと発売されるの待ってました。加藤クンが跡部やった舞台ですから。愛知で観た時から５ヶ月経ってましたから復習するみたいな感じで観ていましたが・・・やっぱり良かったな～。歌もダンスも演技も自然で本当に跡部様降臨って感じで。ただひとつ気になったのが立ち位置ですね。トリプルキャストで別の会場で演じていた方と微妙に跡部の立ち位置が変わっていたような・・・。そのDVDは今お友達にレンタルしてるので確認出来ませんが・・・会場が日本青年館と東京芸術劇場の違いかな。両方行った事ある会場なんですが、ステージの上は日本青年館の方が若干広いのかもしれませんね。だから役者さんの立ち位置が違ったりする事があるのかも。自分でもそんな事に気付くとは思わないで観ていたんですけどね～。来週また続き観るのが楽しみだわ。

Mar 12, 2009

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.38

無事東京から帰還しました。心配していた天気も大丈夫で飛行機もちゃんと飛んでくれました。飛行機といえば・・・行きも帰りも金属探知機に引っ掛かった私です。危険物を持っていた訳ではないんですが・・・着ていたジャケットと履いてた靴の金属が原因だったようです。靴も脱いだしジャケットも・・・ボディチェックもされましたよ。勿論相手は女性でしたけど。男性だと色々問題ですからね。素敵な方なら別に男性でも・・・いやはや。ともあれいきなりトレイを投げつけて『俺は警察庁の警視だ!!』とは言いませんでしたよ。遠出の１番の目的は加藤クン主演の舞台を観に行く事でした。北千住のマルイビルの中にある劇場なんですが、大きさはそうでもないですが綺麗でびっくりしましたよ。お友達さんのお住まいもエリア圏内で『田舎だよ～』なんて言ってましたが全然そんな事ないです。地元にデパートもミスドもない私が住んでるようなところこそが田舎です。それはそうと初日の初演を拝見した訳ですが、未だ観てない方がいらっしゃるので内容は詳しく明かせませんが・・・加藤クン演じるダニエルの妻エリザベートが突然失踪して警察が行方を捜すのですがそんな中で妻を名乗る女が現れるが全くの別人とダニエルは言い張って登場人物のそれぞれの駆け引きが舞台上で行われます。とにかく主役の加藤クンは始めから終わりまで殆ど舞台上にいてくれるのでファンにとってはたまりません。しかも声を張り上げて叫ぶシーンが多いのでこれを１日２公演やるのは大変だろうなと思いましたよ。グリーン?のスーツ姿も素敵だったし舞台セットも本当に高級別荘のリビングの一室という感じで住んでみたいと思わせるくらい。他の共演者の方とも息がぴったりでしたし・・・遠くから観に行った甲斐がありました。外人の役だからといって下手に金髪とかの鬘を着けてないのも良かったですね。これを比較的前の列で観られたのですから本当にいいバレンタインプレゼントになりました。加藤クンにテニミュ共演者の工くんやケンケンから花届いたりしてましたけど・・・共演者の白石美帆さんに柴咲コウさんから届いていたのには驚きました。せっかく観に来たので記念にと思ってポスターと・・・パンフレットを買いました。ポスターは早速部屋に飾りましたよ。DVDで出てくれたらいいのに。舞台の他にあちこち散策したりしたのでそちらの報告は後日ぼちぼち。

Feb 15, 2009

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.37

唐突ですが・・・昨日右目のコンタクトなくしました。部屋で外してたらいつの間にか忽然と姿を消して・・・付近を探してる間生きた心地がしませんでした。来年遠出控えてるのにここで余計な出費したくないし。もしやと思って近くのゴミ箱のごみひとつひとつを丹念に確認してみたら・・・底の方にありましたよ。落ちても音もしないしどんな隙間にも入り込んでしまうので困りものです。そんなこんなで精根使い果たして疲れ果てていたら・・・お友達からメールが届きました。加藤クンが昨日東京でライヴをしてそれに参加された方のメールだったのですが・・・来年の３月にシングル発売が決定との事。前のレコード会社との契約が終わってどうなるのかハラハラしていたので安心しました。早速サイトに行ってジャケット確認をしたらめちゃかっこいい～!!けど通常版の方がトレカ付いて得のような気がするけどDVDも観たい。イベント参加券はどちらにも付くけどどうせ行けないしな～。それともうひとつのビッグなお知らせはデビュー３周年記念ライヴが来年４月に日比谷野音で開催～!!去年の秋にチケット取ったものの断念した経緯が日比谷野音にはあるので是非ともリベンジしたいな。２月には舞台もあるのでちょっと家計は苦しいけど・・・頑張ります。先週に引き続き「テニミュ氷帝公演」DVD観ました。後半のダブルスとシングルス1の試合ですね。ダブルスの方は久々舞台に復帰の宍戸役のケンケンの登場が嬉しい～。好きな台詞は『外野は黙ってろ!!しゃらくせぇ』と青学の１年生トリオに言った台詞と『俺達は勝って跡部に繋がねぇといけないんだよ!!』という台詞。どちらも宍戸の情熱が伝わってきました。鳳役の瀬戸くんはどちらかというとアニメの声優さんと声が近いし馴染みやすかった。やはり氷帝髄一のダブルスペアはかっこ良かったです。最後のシングルス1は勿論、帝王・跡部の登場。舞台前半部分では加藤クンはどうだったろうと考える事も多かったのですが、このシングルスの試合では全くそういう事考えませんでした。久保田悠来さんがすっかり跡部になっていたからです。試合前半の冷たい部分と後半の熱い部分を見事にその眼力だけで演じていた感じです。結果は解ってるのに必死に跡部を応援している自分がいましたよ。主人公が跡部の「破滅への輪舞曲」使った時は原作同様本当に憎たらしいと思ったし。気を失っても王者として君臨する跡部。神々しい限りでした。ラストでは役者さん達が客席に降りるシーンもあるのですが、生でもDVDでも初めて跡部が客席に降りたのを観ました。跡部様降臨に立ち合った方が羨ましい。愛知の時は加藤クン降りてこなかったものな～。近くに来てくれた忍足の工くんやケンケンも素敵だったけど・・・。ちなみに氷帝の名曲「SEASON」は加藤クンが跡部の時だけの特権だったんですね。愛知で観られて良かったかも。ともあれ繰り返し観たいと思わせる内容で感動しました。特典映像も楽しみです。

Dec 18, 2008

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.36

昨日は部屋の掃除をしたので24時間で２時間も寝ませんでした。今日の昼間から夕方になって漸く眠った感じですね。１日家にいる安心感が逆に緊張感を奪ってしまうみたいでテレビの録画忘れてしまった。でも部屋の掃除が終わってすっきりしました。取り替えたベッドカバーは先に猫に使われてしまいましたが。それでせっかく今日休みなので先週買ったDVD観る事が出来ました。その時に飲んだのがこのココア。ヴァンホーテンのは味が濃くて美味しいです。先月買ったキャラメルシロップも入れてみました。冬はやはりこれで身体が温まります。それで観たのは「テニミュ氷帝公演」のDVD。私が10月に愛知に観に行ったものとは氷帝メンバーが若干違います。まず今日は前半部分の感想書きます。シングルス２試合とダブルス１試合ですね。最初のシングルの試合では忍足が登場しますが初めて観る役者さんが演じてました。秋山真太郎さんですね。ダンスや歌は前回同じ役を演じていた斎藤工くんとそんなに違いは感じませんでしたがやはり台詞の言い回しや声のトーンが違いましたね。低くて色気のある声がイメージだったので思ったより話し方が普通の口調だったなと思いました。何せ初めて観る役者さんですから何回も繰り返し観て馴染めばまた違った見方が出来るかも。日吉・向日の試合と樺地の試合は愛知の時とメンバーも同じだったのでその時の再現みたいな感じで観れました。今回特に楽しみにしていたのは加藤クン以外の人が演じる跡部です。久保田悠来さんというこちらも初めて演技を拝見させてもらう方が演じていました。未だ試合のシーンを観てないので最初のダンスシーンや他の方の試合の合間の演技などの感想になりますが・・・やはり加藤クンとは違ってました。違う方がやっているのですから全く同じでは逆に意味ありませんから加藤クンの跡部とはまた違う跡部が舞台に立っていると思って観ると良いでしょう。それでも加藤クンの跡部の印象が強いので台詞の言い回しに違和感もありましたが樺地の試合辺りからは私の方も聴き慣れてきたのか跡部特有の色気とか感じられましたよ。これが本人の試合になったらどうなるのか期待が膨らみます。初回の感想と何回も繰り返し観た後の感想はまた違うものになるでしょうから自分の中でどう変わってくるかが今後の１番の楽しみです。

Dec 11, 2008

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.35

昨日名古屋から帰って参りました～。色々たくさんお話したい事はあるのですが今日は昨日観たお芝居の話中心でいきたいと思います。ちょっとその前に別の話をすると、やはり自分の住んでる土地以外に行くというのは新鮮ですその地元でしかやってないテレビもあったりいつも北海道の形をした地図で天気予報を観てる私ですが、このように中部地方が中心に映ってたりと観慣れないものが観れる事が楽しくて仕方ない。画像も色々撮ってきたのでそれはまた後日。ミュージカル「テニスの王子様」観てきました。生でテニミュを観るのは本当に久しぶりです。２年前の六角公演が最後だったかな?比較的余裕を持ってホテルも出てきたので開場の１時間前には現地に到着してました。静岡のお友達もぎりぎりにやって来てお互いに久しぶりの観戦です。最初に加藤クンの跡部を含めた氷帝メンバーが登場した時から私の目線は殆ど青学に注がれる事はなかった。３年前のメンバーがほぼそのまま帰ってきてくれただけでも感動もの。鳳役の瀬戸くんは初めて観ましたが演技も歌も上手くて違和感なく受け入れられました。青学では手塚役の男の子が上手いなと思ったくらい。氷帝メンバーそれぞれの試合は１人１人が本当に一生懸命演じてくれてましたよ。忍足の斉藤工くんも久々に演じるのにパワーアップしていて心を閉ざしたシーンと熱くなるシーンを見事に使い分けて演じていたし、日吉の河合くんと向日の青柳くんも息の合ったプレイ。速攻で試合を決めようと全力で演じてる感じでした。樺地の鷲見くんもあの手塚との試合を力いっぱいやってました。宍戸のケンケンと鳳の瀬戸くんは全国随一のダブルスペアで追い詰められた時も最後の跡部にとにかく繋がなければと必死に試合してる姿が伝わってきました。そして最後は・・・跡部の加藤クンが登場。その前にジローのTakuyaくんが『今日は跡部の誕生日だから俺が勝利のプレゼントを・・・』って話題を振ってくれたのは良かったなぁ。跡部は自分の試合以外でも常に目立ってましたね。台詞の一言にも存在感ありありです。特に樺地の試合の時は手塚に対する言葉が決まってましたよ。『自分自身と戦いな・・・』試合のシーンでは結果は解ってる訳ですが全然跡部が負ける気がしませんでした。原作を読んでる時・・・未だ結果が解らない時の躍動感がありました。「氷の世界」でインサイトが冴えていた時もリョーマに反撃を受けてクールビューティな仮面が剥がれた時も観ていて胸が熱くなりました。『ああ、跡部が本当にあそこにいる』って思えました。聴きたかった台詞も言ってくれましたね。『またここでも邪魔するのか、手塚～!!』加藤クンがそれを言うのを原作で読んだ時から聴きたかった。跡部に勝つ気満々の主人公に、『笑い死にしそうだぜ・・・なぁ樺地』この台詞は生で聴いた時色気を感じた。本当に試合のラストで倒れた時も気を失ったまま立ち上がった時もその姿はまさに帝王に相応しいものだった。本編の後で制服姿で出てくれた時も、氷帝の十八番の「SEASON」が聴けたのも嬉しかった～初めから終わりまで目の離せない舞台で『感動をありがとう』と出演者全員に言いたい。それと私に観に行く機会を与えてくれたお友達に心からありがとう。会場で買ったもの。パンフレットにポスターに・・・そして生写真。加藤クンの分は２組あったので両方購入しましたがこれはそのほんの半分。最後までつたない文章を読んでくれた方ありがとうございました。Keigo as Kazuki・・・

Oct 5, 2008

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.34

帰ってきました～東京から北海道に。正直帰ってきてしまったという印象が強いのですが。田舎者がたまに都会の華やかさに触れてしまうと時々こういう症状になりますね。夢(東京)から現実(北海道)に引き戻された感じで。たまに行くから良く見えるんですかね。夏暑いのとゴッキーが苦手な私には無理か・・・。そんなこんなで昨日仕事が終わった後で行ってきた訳ですが、何と東京に向かう為に新千歳に着いたのが搭乗予定の飛行機の出発20分前。さすがに焦りましたが何とか間に合いました。そして東京へ着いてからは\500でモノレールの乗り継ぎ切符を買ってモノレールに乗ったり、山手線に乗ったりした訳です。ホテルに着いた後は時間的にもゆとりがあって武道館に向かう為に初めて地下鉄・半蔵門線に乗りました。(画像なし)目的の九段下駅の手前にあの永田町もありました。政治家の皆さんご苦労様です。武道館に着いてからは同じ加藤クンのファン仲間であるようこさんや熊野ゆやさん、初お目見えのママンさんともお会い出来て嬉しかったです。開場時間になって中に入ると私の席は1Fスタンドだったのですが段差になってるので立ち上がれば視界を遮るものもなくて、ライヴハウスでのライヴに比べると動きやすかった。そして始まったライヴ自体はとても良かったです。オペラグラス使えば何とか小さいながら顔も解りましたしね。ライヴハウスでは遠慮して叫ばない加藤クンの下の名前も叫んじゃいました。腕も思い切り振れたし。色んな衣装着替えてくれたら面白かったのになと思ったけど今後の楽しみかな。バック宙２回も観られたのにも大満足。ただ・・・ラストに近いところで加藤クンが満席に出来なかった事を自身の力不足と厳しい現実を垣間見たような事を言った時は胸がキュンとなりましたね。感極まって途中で歌えなかったところを観た時何か抱きしめてあげたいなと思ってしまいました。よく「涙は女の武器」何て言いますけど男にとっても立派な武器ですよ。めそめそしてる男には心動かされませんけど普段そんな素振り見せず頑張ってる男性の涙を見てしまったら・・・ダメですね。でも大いに自信持っていいんじゃないかと感じましたよ。ライヴが始まった瞬間にファンが一体となって加藤クンの事応援していたから・・・こんなにもたくさんの人に愛されてる事を誇りに思うべきです。加藤クンの存在や歌に励まされてる人がいる事を知ってほしい。そしたら力不足なんて悩まなくてもいいんですから。武道館で加藤クンと同じ場所にいられた事を心から幸せに思えた時間でした。参加出来て良かったです。会場では参加した人全員に無料でパンフレット配布してました。タダで貰うのが申し訳ないくらいの内容でしたがいい記念になりました。ライヴグッズの通販は今回ないのかな?それとDVD発売も。カメラ入ってるように思えたけど・・・どうなんだろう。

Apr 29, 2008

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.33

行って来ましたよ～加藤クンの札幌ライヴ。後もう少しで日付が変わるというのに根性で書いてます。一言で今回のライヴの感想を書くとするならば『サバイバル』ってところでしょうか。加藤クンの札幌でのライヴに参加したのは今回で３度目ですが・・・その中で最も過酷でした。何たって具合悪くて途中でリタイアした方がいらしたくらいです。始まる前は和やかにあちこちでお喋りの花が咲いていましたが、いざライヴが始まると後ろから横から押し合いの応酬で立ち居地を確保するのが凄く大変でした。でもそこは『週６日、立ち仕事している人間を舐めるなよ～!!』ってな感じでステージ真ん中の位置はキープしましたよ。最初並んだ時は整理番号も200番台だったし列の順番も真ん中辺りだったんですけど怪我の功名というか・・・押されたおかげというか前から４列目くらいになっちゃいました。勿論加藤クンがばっちり観える位置です。今回は札幌が最後になった事もあって日程が延期になったと解った時から本州の方などが札幌行きに照準を合わせた方が多かったのか、今までにない勢いを感じました。予定どおりツアー途中で札幌ライヴがあればこんな凄いパワー感じなかったかも。ともあれ首都圏で毎日満員電車に揺られるサラリーマンの気持ちが解りました。あちこち押されるし足は踏まれるし気が付いたら肩に知らない人の腕が乗ってるしなんて状況初めてでしたから。こういう時は身長が高かったらもう少し楽に観れたのにと思いました。肝心のライヴの内容ですが・・・勿論加藤クンはメチャかっこ良かったです。彫りの深い顔立ちに紫色のシャツにはだけた胸がセクシーでしたよ。お喋りもたくさんしてくれたし。札幌ライヴが延期になって悔しい思いした事やこっちでは桜がまだだとか。実は加藤クンって映画の撮影の為に20日程こちらに滞在していたというではありませんか。一体その間どの辺りに潜伏してたんだか。北海道から逆にあちこちツアーに出掛けていたという・・・。北海道の人間なら知ってるカツゲン(乳酸菌飲料)を初めて飲んだ話とか人気のお土産のじゃがポックル知らなかったりとか食べ物の話もしてくれました。自分は名古屋出身でもうなぎは苦手とか。『誰にでも苦手な食べ物はあるよ』と加藤クンが言ったら『でも和樹は多過ぎ』と観客の方に突っ込まれてましたけど。そのお喋りも名古屋弁を交えて話してくれたから何だか嬉しかったです。私の好きなアルバムの曲も歌ってくれたしアンコールも３曲歌ってくれました。バック宙もしてくれたし。ツアーTシャツは加藤クンが着ていたものはツアーで各地に行く度ハートマークが増えているようです。札幌の分も後々公開してくれるそうです。そんなこんなでとても盛り上がって素敵なライヴでした。心から加藤クンにお礼を言いたいです。恒例のマイクなしで挨拶してのお辞儀もありましたしね。また是非札幌に来てもらいたいですね。次の武道館は指定席なんですよね・・・?さすがに今回はスタンディングで疲れたので席が決まってるライヴだとほっとします。武道館でお会いする方、宜しくお願いします。

Apr 6, 2008

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.32

今日は充実した１日になりました。テニプリ100曲マラソンに参加出来たし、久しぶりに友達に会えたし・・・。正直会う前は友達と何話そうかと思っていましたが・・・喫茶店に入ったり街を歩いたりテニプリマラソン会場でステージが始まるのを待ってる時も途切れなく喋ってましたね。もっと早くこういう機会作れば良かったと思ったくらいです。ただ・・・札幌の街を２人で歩いていた時彼女が突然『こんなふうに街歩いてたら加藤クンと会わないかなとか考えた事ない?』と言われた時は相変わらず少し天然入ってるかもと思いました。(スマン、友よ)『いや、それはないでしょう。ここ札幌だし』と私が言ったら『ラーメン食べにふらっとやって来るかも』と彼女は言いました。そりゃ札幌の街を加藤クンが歩いてたら私は嬉しいですけど・・・それに今日は加藤クン大阪でライヴですからまずそれはないですし。こんな(B型の)彼女ですが私は彼女が大好きです。本題に入ってテニプリ100曲マラソンですが・・・素晴らしいステージでした。会場の盛り上がりが中継会場にも伝わってきたし・・・地方でも皆さん生で観ているかのように盛り上がってましたよ。まぁ主人公やその学校がメインだったのは仕方ないですけど・・・目当ての氷帝メンバーやリハーサル時間も仲々取れなかった跡部役の諏訪部さんがステージの上で堂々と歌ってる姿には感激してしまいました。そして・・・やっぱり来るなと思ってたら作者が登場しましたね～。解ってましたけど・・・出たがりっぽいし。それとそれとして・・・最後までテンションが途切れる事のないいいステージでした。それで話題になっていた「重大発表」とやらですが・・・最後まで引っ張っておいて「DVD後日発売決定」というオチでした。続編を執筆中とか映画の第２弾やるとかなら意外性あって良かったのに。ともあれ・・・跡部を生み出してくれた作者とキャラに命を吹き込んでくれた声優さん達に心からお礼を言いたいです。そんなこんなで・・・会場限定グッズの販売がありましてパンフとポスターを買おうと思っていた私ですが、このようにパンフは手に入ったのですが肝心のポスターが・・・品切れで買えなかった・・・。１人限定３セットまでと謳っていたのだから参加人数ははっきりしてる訳だしその３倍の量くらい用意しとけよ～!!と本気で腹が立ちました。ステージが良かっただけに・・・主人公はともかく跡部のポスターが手に入らなかった事が余計悔やまれたのでした・・・。

Mar 16, 2008

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.31

今日はすっかり昼間は良い天気でストーブが要らないくらいです。けどこういう日には夜と翌朝が冷え込みます。放射冷却現象ってやつ?昼間溶けた雪が凍って翌朝路面はツルツルに・・・。それでもいるんですよね～。意地になってこんな季節でも自転車乗ってる人。それもマウンテンバイクとかじゃなくて普通の自転車。うちの父も母が止めるのも聴かずに乗ってしまう事もありますからね。怪我してからじゃ遅いのに・・・。テニミュ・立海戦２のDVD後半戦観ました。主人公のリョーマと皇帝・真田の対決。まさかあの「風林火山」が歌とダンスになるとは思いませんでしたけど。そして真田が技を繰り出す時のあの不思議な格好って出来るものなんですね～。舞台練習の時鏡とか見て練習したんだろうな。うん、真田は良かった。跡部が「風林火山」の「山」を敗れなかったところの台詞はデリートしてくれて良かったんだけど柳生が言っちゃってくれてました。「無我の境地」はね～オリジナリティがない。結局他の人の技やってるだけですから。(演じてる桜田くんは上手でしたけど・・・)それでも才能がないと真似出来ない事を強調したがってましたけど・・・。さすがに原作で「破滅への輪舞曲」をパクられた時はもう悔しくて自分のデコにマーク出てるの解りましたよ。主人公ってもう少し苦労して勝つものなんじゃないかと他の漫画読んでると思いますがこの作品は例外らしい・・・。比嘉中のキャストも登場ちょこっとしてましたね。お2人共イメージどおりですよ。特に知念役の方は長身ですし何となく不気味なところも表現されてるかと。その比嘉戦が現在?公演されてる訳ですが(もう終わったのかな?)肝心なのは今年の夏公演だよ～。ああ、氷帝キャストが気になる・・・。(加藤ク～ン!!)ラストのアンコールで赤也や柳や真田役の方が客席に降りてましたよね。近くの方羨ましい～。氷帝戦でも氷帝キャストに降りてきてほしいわ。そんなこんなで立海メンバーの赤也の最新SPブロマイドをお友達のようこさんに戴きましたかわいいな～赤也は。何とか今週購入する分で自力で跡部当てたいわ・・・。

Feb 3, 2008

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.30

お気に入りにリンクさせて戴いてる夢追さんが100万カウント突破されました。いつもカウントランキングで上位にいらっしゃるのですが・・・私にとって未知の数字です。右上のカウンターが６桁でそれを超えたら表示どうなるのかと思ってたらちゃんと桁が増えるものなんですね。何か当たり前の事に感心してしまいました。ところで今日は妹の誕生日です。ちなみに水瓶座のA型。同じ水瓶座に香取慎吾さんや福山雅治さんがいるのをとても喜んでる妹です。それで・・・父にしては珍しくケーキを購入。食べられるのは嬉しいけれど・・・私の誕生日にはそんなイベントなかったよな・・・。まぁそれはともかくとしてケーキは後日公開します。友達からレンタルしてもらった「テニミュ・立海戦２」のDVDを視聴。とりあえずは前半戦を。シングルス中心の構成で贔屓の赤也の試合シーンは勿論の事、柳も楽しみにしていました何たってテニミュの魅力は原作に忠実な構成＋歌とダンスが堪能出来る事です。柳と乾の試合がどんな感じになっているかまず鑑賞。元々氷帝フリークの私としてはどうしても他校目線で観てしまいがち。柳のさらさらヘアと低い声に注目。技を決める時の鋭い視線も良かった。立海キャストを初めて雑誌で見た時から赤也、仁王、柳役の方に特に目を奪われた訳ですが・・・今回も原作に忠実なキャストが選ばれてるなと改めて感心。乾の方は・・・思ったより叫んでなかったな。原作では一心不乱に試合してる感じがしたんですが。全国でも同じキャストで立海は勿論の事、氷帝もやってほしいなぁ。赤也は不二との試合。不二を演じてるのが相葉ちゃんのせいもあって両者に注目してましたよ。特に不二は途中アクシデントで目が見えなくなる事もありますからどんな演技になるのか気になってました。赤也の生意気モード炸裂～♪私的にはもっと弾けちゃっても良かったと思ってるくらい。不二もガンガン攻めてたし両者の気迫伝わってきました。ただ不二の目が見えなくなった後に赤也がもっと強引に意地悪に攻めても面白かったと思うのですが・・・その方が緊迫感も増したと思うし。もう少しやってほしかったと思ってるくらい短く感じて終わりましたね。ひととおり観た後に繰り返し観たいと思う試合でした。真田とリョーマの試合は次回に。「無我の境地」使うのか・・・。あまり技として認めたくないんだけどね・・・。

Jan 27, 2008

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.29

今朝は雨で空の色も暗いです。♂猫ちゃん達はこれくらいの時間になるとやっと睡眠時間で家族を安心させます。餌食べた後や騒ぎが一段落すると休むみたい。愛猫・リン(♀)亡き後、居間などが♂猫ちゃん達に解禁された訳ですが床の傷が増えた事はいうまでもありません。おかげで私の付けた傷もごまかせて・・・いやいや。「ドキサバ・山編」向日やってます。先月に既に１回やってたんですがレポ書く前に色々あったのでそれどころじゃなくて・・・昨日になってプレイを再開しました。結構純情少年ですね。主人公が他の男の子に頼ったりすると面白くない顔するし羽でアクセサリー作ってくれたり。忍足が恋に協力して色々アドバイスしてくれる訳ですが納豆の事は口にするのも嫌がってましたね。美味しいのに。関西の人って皆食べられないんでしょうか・・・。先日観に行った映画「仮面ライダー・THE　NEXT」のパンフが通販で届きました。送料だけでなく代引き手数料まで取られて痛手でしたが届いたパンフは結構立派で良かったです。この映画では勿論加藤クンがカッコ良いのですがメインの女の子２人もかわいかったです石田未来ちゃんはちょっと長澤まさみさんに似てる感じしましたけど。今後別の作品でも観られるかなと期待しております。他にも顔知ってた方とか出てましたけど・・・個人的な話は別の機会に。

Nov 12, 2007

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.28

仕事の後でちょっと疲れていましたが・・・前売りも買ってないしレディースディという事で本日映画を観に行ってまいりました。私の観たい映画は札幌でも１つの映画館だけで上映されててしかも札幌駅から20分くらい歩きましたよ。寒いのに。近くに地下鉄通ってるんですが￥200掛かるのが勿体なくて歩き続けたケチな私・・・。でも着いた映画館は思ったより立派でした。売店のカフェも華やかだったしね。価格は高いけど。幾らビックサイズでも(小ぶりなバケツみたいな紙カップに入ってて色んな味がトッピング出来る)￥1000もするポップコーンなんて買えません。まあそれはともかくとして・・・何でパンフレット置いてないかね。売り切れたとあっさり言われたけど今日だって私が観た時20人もいなかったんだから充分に在庫確保しておけよと思いましたね。仕方ないから後日通販で買いますけど送料は痛手だ・・・。そんなこんなで観た映画は加藤クン出演の「仮面ライダー・THE NEXT」仮面ライダーといってもお子様にはちょっと難しい内容かもしれませんね。しかも平日のせいもあったけどお客さん子供いなかったし大半が女性でした。簡単にあらすじを言うと秘密結社ショッカーを裏切った仮面ライダー1,2号の本郷猛と一文字隼人がショッカーとショッカーにV3として選ばれた人間・風見志郎(加藤クン)に命狙われるって感じなんですけど・・・いつの間にか仮面ライダー観ている筈が「リング」観ているような気になったのは私だけでしょうか。仮面ライダーの対決より志郎の妹のアイドル歌手の怨念の方がずっと気になったし怖いよ。音楽聴いただけで命奪われるなんて・・・。最後まで観て事情はよく解りましたけど・・・女の執念を甘く見てはいけない。けど加藤クンカッコ良かったですよ。ワインを調合しているところとかシャワーのシーンとかラストの方で敵だった筈の1,2号を助けにやって来たところなんかもね。最後の妹との対峙が辛かったでしょうけど『生きていきますよ、あなたのように』と1号に向かって言った台詞が印象的でした。DVDになったらまた観たいです。この映画観た後は暫く夜にヘッドホン着けて音楽聴けないな・・・。

Nov 8, 2007

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.27

今日やっと部屋の掃除出来ました。今月になってから休みが週１回になったし２週続けて札幌に出掛けたりしたから出来なかったんですよね。昼過ぎからやって夕方まで掛かりましたが。取り替えたベッドカバーを私より先に味わったのは愛猫・リン(♀)・・・。この後アイロンがけもしなきゃならないしまた明日は仕事だし本当に貧乏暇なしだわ。５月に観た舞台のDVDが先日届いたので今朝休みを利用して観ました。加藤クンが出演している「バンビーノ２」ですね。私が観た日に撮影したものだったので余計嬉しかったのですが・・・大型デジタルテレビで観たので当日の再現のようでしたね。勿論生で観るのが一番なんですがDVDだと１人１人の表情がちゃんと確認出来るのでその点は良かったかな?Takuyaくんはかわいいし加藤クンは勿論カッコいい～。鬼畜なところが・・・。『綺麗事言ってんじゃねーよ!!』とか『お前ら皆、うっとおしいんだよ!!』なんて台詞が加藤クンの口から飛び出してくるなんて・・・素敵。ペットボトルを投げ捨てるところもマスターを○○にするところも・・・いい。眼鏡にスーツの鬼畜な加藤クンにまた会えて良かった。来年舞台に立たないのかな・・・。ライヴもいいけど舞台の加藤クンにも来年会いたいな。

Sep 23, 2007

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.26

今日から８月ですね。夏真っ盛りのイメージですがここのところ涼しくて快適なので夏なのを忘れてしまいそうです。スポーツニュース観てたら甲子園といいプロ野球といい本当にいい時期です。しかも北海道在住のくせに子供の頃から阪神びいきの私としては最近の好調ぶりが嬉しい。一時期は首位と12.5ゲームあった差が今では3.5ゲームにまで縮まりました。優勝も夢ではない位置に。井川いなくても大丈夫だわ。この夏は阪神と駒大苫小牧を応援するぞ～!!札幌で買ってきたものの続きをここでやります。加藤クンの４月に東京・渋谷のC.C Lemonホールで行われたアニバーサリーライヴのDVDです。先週買ったのですが休みの夜にゆっくり観ようと思って昨夜というか早朝観ました。勿論デジタルハイヴィジョンテレビで。懐かしい記憶が甦る・・・。おおっ生で観た時と同じ歌歌ってるし同じ事喋ってる!!(当たり前)生で観た時に解らなかったアクセサリーとか細かい表情とか確認出来て良かったです。『諦めたらおしまいだから・・・俺が応援するから』の台詞はいつ聴いてもいい。札幌では『１人じゃないから・・・俺がいるから』の殺し文句でしたけど。時間の都合上2/3しか観られなくてラストのお辞儀のところはまだ観てないんですが会場で観た時も感動したからDVDで観ても感動するだろうな。10月にも野音でそんな加藤クンが観られるだろうか・・・。ちなみに左側がDVDジャケットで右側が特典のポストカードです。やっぱりライヴっていいですよね。直に感動が伝わってくるから・・・。

Aug 1, 2007

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.25

昨日は日帰りで東京に行って参りました。１番大きかったのは行きも帰りも飛行機が欠航しなかった事でしょうか。加藤クンの事で東京へ行こうとすると必ず何かしらアクシデントがあるのですが昨日は無事に済みました。飛行機はほぼ満席状態でしたが私は行きも帰りも通路側の席でした。前は窓側の方がいいかなと思ってましたが降りる時の事考えると通路側の方がいい事に気付いたので。羽田に着いてからモノレールで浜松町に向かいましたが初めて「空港快速」というのに乗りました。空港ビルから浜松町駅以外皆素通りで速かった。「区間快速」なら前回乗った事あるんですけどね。浜松町に着いたら今度は劇場のある池袋に行くのですがどちらから回っても時間は同じ30分くらい掛かるのであまり深く考えないで電車に乗りました。そして着いたのが東京芸術劇場・中ホール。そこで加藤クンが出演する舞台「バンビーノ２」が上演されています。下の画像の左側がホール前の看板?と右には今回お役立ちだったオペラグラス。席が前から12列目だったのでお芝居そのものを観るには支障ありませんでしたが出演者の顔が大きく観られないという事で持っていったらビンゴ。加藤クンとTakuyaくんの出番の時は目に当ててましたよ。こんな表情してるんだと思いながら観てましたね。舞台そのものの話は簡単に言うと新宿２丁目の「バンビーノ」という男の子達が勤める売り専のバーが話の中心で最近引き抜きや買収の話が出てきて店を潰そうと画策して裏で糸を引いてるのが加藤クン・・・てな感じでしたかね。加藤クンがスーツに眼鏡姿で登場するんですが長身だし顔立ちも綺麗なんで似合う事この上ない。クールで狡猾な役なので今までの加藤クンとは違った一面が観れて楽しかったですよ。いつもミネラルウォーター入りのペットボトルを持ち歩いている姿もナイスでした。ラストに近いシーンで加藤クンがマスターを○○にするところなんか『鬼畜だ』と思いながらも私にもやってくれと思ってしまいました。(私ってM?)ペットボトル捻って捨てるところなんかも萌えどころかな。次々相手を罵倒する言葉が口から出てくるところがたまらないっす。Takuyaくんの演技も光ってましたね。花に水やってるのを最初に観た時から鍵を握るキャラなのではと思ってましたが。最後のダンスシーンでも紫のシャツを着た加藤クンが踊ってましたが素敵です。昨日私がラベンダー色のシャツ着てったのは偶然です。(誰も聴いてないって)上にGジャン着てたら暑かったな。東京は気温上がったようです。電車の中でもクーラー効いてたから逆に寒く感じたくらいですよ。マメに空港内のトイレ利用した私でした。それで会場で買ったものがこれ。左上から時計回りにポスター、ストラップ、パンフレット中身、パンフレット表紙です。トレカも買いましたが欲しいものが当たらなかったので買った事は忘れる事にします。(現実逃避)パンフレットでも加藤クンはカッコいいです。加藤クンとTakuyaくん以外の方の顔と名前が今１つ一致してないので読んで勉強したいと思います。昨日は会場でDVDの撮影も入ってました。発売されたら復習します。昨日は平日で唯一の昼公演だったので休みと重なってて良かったなとつくづく思いました・・・。

May 24, 2007

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.24

昨日東京へ行って本日無事北海道に帰還致しました。ブログ仲間であるようこさんや熊野さんにも会場でお会い出来て良かったです。お２人共素敵な方で慌ただしくしか会えなかったのが残念なくらいです。ですが・・・会場に着くまでがちょっと大変でした。まず時間に余裕もって新千歳空港に行ってチェックインしたまでは良かったのですがまたしても・・・私が乗る筈だった便が欠航しました。何でも落雷による計器のチェック作業で飛べないと判断されたとかどうとか言ってましたが・・・去年の加藤クンのライヴの時も行き帰りの飛行機が欠航して結局次の便に振り替えたというのに。やはり愛に試練はつきものなのね・・・。それで次の便で東京に着きましたが今回はライヴ自体が指定席だったんで何とかホテルに荷物置く時間もありましたけど、それでも10分もしないうちにホテル出て会場に向かいましたよ。そして渋谷駅に着きましたがまずは人の多さに驚き。(田舎者ですから)スクランブル交差点に人が溢れてました。会場に着く前に１度道を間違えたんですが親切なお兄さんに道を教えてもらって何とか辿り着きました。渋谷公会堂(現在はC.C Lemonホール)ってこんな感じなんだと何だか感動した自分がいましたね。会場に入ってグッズも色々売ってたのですが荷物になるし予算もあまりなかったので後日通販で買う事に。届くのは５月下旬になるんですけどね。ライヴが始まって・・・赤いロングジャケットに黒のパンツとシャツの加藤クンが登場。位置的にはライヴハウスの方が全然本人に近いんですが隣の人との間隔があいてるせいかいつも出来なかった事もやっちゃいましたね。思いきり身体揺らしたりとか・・・加藤クンを下の名前で呼んで叫んだのも初体験。加藤クン自身もライヴハウスでは出来なかったセットに登って高いところから歌ったりとかやったのでホールでの良さが活かされてました。(バック宙もやってくれた)勿論ホールにお客さんを集められるという事に意義があったんですけどね。印象に残った言葉では『俺、やっぱりライヴ好きなんだなって思った』というところと『夢を諦めないでほしい。俺が応援するから』・・・かな。今の私にシンクロする言葉で胸に残りました。最後にいつものライヴでもやってる事なんですがマイクを使わないで加藤クンがお客さんに頭下げて『ありがとうございました』と挨拶するのには感心しています。素のままの自分でファンにお礼を言ってるんですね。１番感動したシーンかもしれません。DVD化されるそうなので自宅であの感動をまた味わいたいと思います。最後に私の泊まったホテルの窓から観た景色を朝と夜に分けて撮ってみました。13階で眺め良かったんですがとても窓を開ける気にはなりませんでした。高い所苦手で螺旋階段も上がるの怖いんで・・・。

Apr 27, 2007

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.23

昨日加藤クンの名古屋ライヴに行かれた方お疲れ様でした。既にリポ読ませて戴いた方もいたりして・・・やはり加藤クンの地元なだけに熱いライヴだったようですね衣装や細かい言葉じりなどは札幌とは違ったようですけど・・・いいですね、私も観たかったです私の方は昨日その時間部屋の掃除してました。３週間ぶりなものでさすがに汚れてた・・・。このところお出掛け多くて・・・来週も出来ないんだよね。交換したベッドカバーの上で早速リンが寝ました。苦労したんだけどね・・・あっさりと寝られてしまった。そのカバーの上にここで紹介した氷帝応援旗も敷いてみました。この素材だと猫の毛も付かないので重宝しそうです。テニミュDVD「立海戦」第２幕観ました。ダブルス戦が中心でした。私的には青学ゴールデンペアと立海・柳生&仁王ペアの方が楽しめました。特に仁王役の方に目が行きましたね。台詞の言い回しも良かったし・・・柳生との入れ替わりのシーンなんてどうやるのかなと思ったけど気が付かない間に変わっててアレって思ったし。『これにて遊びは終わりです』って言ってた柳生のレーザービームも良かったけどね。シングルスの方は夏にやるのかな?DVDで観られるのは秋になりそうですね。青学メンバーについてちょっとだけ言わせてもらうと菊丸役の瀬戸くんは前回に比べるといい感じになってきたけど海堂役は鯨井くんの方が凄みあったかなぁと思った。全部観てやっぱり氷帝戦の方が観応えあったかなぁと。(予想通りの我が身の反応)確か幸村って病人の筈なのに最後元気に踊ってたのには違和感が・・・。昨日届きました。加藤クンの歌手デビュー１周年記念のアニバーサリーライヴのチケットです。一応目標は10列以内だったんでノルマは達成出来たかな?贅沢言うとキリがないしこんなものでしょう。それにしても去年の札幌が40番で今年の札幌が80番・・・。今回のチケットの列と番号を見てみると本当にいつもキリがいいところになってるなと思いました・・・。

Apr 19, 2007

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.22

行って来ましたね～加藤クンの札幌ライヴ。周りの方からかなりリポートを期待されてるのですが上手く書けるかどうか・・・。ネタがばれない程度に書いておきます。会場には本当にぎりぎりに着きました。入場時間ちょっと前でもう皆さん並んでましたから。並んでる方に番号教えて戴いて何とか潜り込みました。会場内に入ると前回同様ドリンクは後回しにしてすぐ並びました。場所としては前回より１、２列下がりましたがそれでも４、５列目の真ん中をキープ出来たので良しとします。加藤クンが登場した時の喚声が凄かったです。黒とグレーの豹柄のロングジャケットに黒のパンツに黒のノースリーブのシャツを中に着てました。(ノースリーブなのは後で脱いで解った)そのシャツは真ん中辺りがメッシュになってて素肌見えてましたね。等身大に観えるって・・・背は高いし足長いしシャツ脱いだら胸板がっちりしてるし二の腕も私の倍くらいありそうだったし肘の辺りに小さい傷があるとか腕や胸の滴り落ちる汗が観えるとかそういう距離なんですね・・・。１番最初は「SHAKE.SHAKE.SHAKE!!」から始まってラストは「ユメヒコウキ」でした。しっかり観せ所を心得てて前に出たり身を屈めて身を乗り出したりしてました。途中でラーメンについてうんちく語ったり『札幌の温度を２℃上げる』と宣言していたとおり終始盛り上がってました。トークで１番良かったのが自分の音楽に対する姿勢を語ったところでファンに対して『自分が音楽に助けられたように自分も誰かの支えになれたら・・・』と言った後に『１人じゃないから・・・俺がいるから』と言ってくれた事ですね。言った後で本人は照れてましたけど。私も助けられてるし今日のライヴの事思い出せばまた頑張れる・・・と思いましたね。会場の外に出たらやはり寒かったですけど気持ちは熱かった。今日からまた現実の世界に戻りますけど次の東京まではとりあえず頑張れそうですありがとう、加藤クン。また札幌に来てね。次は東京へ私の方から会いに行きます・・・。

Apr 12, 2007

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion21

今日は何とか出掛ける前に更新出来そうです。毎日パソコンの機嫌を伺いながら使ってる私って…。早くこんな事なしにしたいのですが、買い換える余裕もないし…。もう少ししたら支度して加藤クンのライブに行ってきます。アルバムの曲も何とか頭に入ってきたので全力で楽しんできたいと思います。ライブグッズはツアーが終わってからゆっくり通販で買いたいですね。ライブツアー中にTシャツ着られないのは残念ですけど…これからTシャツの季節になるので街に着て歩きます。リポートは上手くいけば明日のブログに書けると思いますが…。いつもなら木曜日は休みなんですが明日は職場の都合でお仕事なのでライブから帰った後もゆっくり余韻に浸れないのが残念…。今回は札幌での買物の第4弾です。「テニミュDVD・立海戦」のものになります。加藤クンが出演していないので生で観てないんですが、この辺りのストーリーは好きなので買ってみました。特に立海メンバーに注目して第1幕まで観てみました。赤也が好きなのでどんな感じか楽しみにしていたのですが…ルックスは問題ないですが態度がもう少し生意気な感じ出てても良かったかな？アニメではやはりその辺り上手く森久保さんが表現してますよね。他にいいなと思ったのが仁王役かな。『…してみんしゃい』という台詞の言い回しが似合ってました。意外なところで柳役の男の子も合ってたしかわいかったな。２幕のダブルス戦楽しみですね。青学と六角については特にコメントする事ないなぁ。手塚はやっぱり私的には城田くんかなと思っちゃったり…。けど1番大きな思いは『氷帝メンバーがいない…』に尽きますね…。

Apr 11, 2007

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.20

遠出して日帰り強行し体力と気力残ってたのでご飯も食べずに更新します。これが載る頃には今日じゃなくて昨日の出来事になってるんだろうな。半日あまりで北海道と東京の間往復してまいりました。とはいえ一昨年の暮れに10年ぶりくらいに東京行ってからこれまで大抵加藤クン絡みで行ってたんですが今日は違いましたね。舞台を観に行きました。東京の日生劇場で行われている「スゥイーニー･トッド」という演目でブロードウェイでも上演されたものらしいです。今回は行きも帰りも飛行機が欠航する事なく飛びました。正直JR山手線の有楽町駅からどう会場まで行こうか迷ってたのですが有楽町駅からは地下道があって日比谷駅まで繋がっていて劇場の最寄の出口まで歩けば良かったんですね。地図で観ただけじゃ解らない事が現場で解りました。そして無事会場に着いて・・・せっかくなので記念に画像撮ってみました。左上から会場前の看板、隣が会場玄関前。左下が会場ビルの看板、隣がパンフレットです。ストーリーとしては理髪師のスゥィーニー・トッドが15年前に美しい妻が判事に惚れられたせいで無実の罪で島流しに遭い、しかも15年ぶりに帰ってみれば妻は判事に凌辱された上に服毒自殺、１人娘は判事に引き取られたという悲惨な事になっていた。判事に復讐を誓うスゥィーニーは素性を偽ってパイ屋２階に再び理髪店を営み客として判事がやって来るのを待つ。パイ屋の女主人はある日スゥィーニーが自身の素性を知った上で恐喝してきた男を殺してしまったが為にその死体の始末の方法を考えた末にパイの材料にする事を思いつく。その後パイ屋は繁盛したが運命の悪戯がスゥィーニーと女主人に襲いかかる・・・。こんな感じなんですがとにかく何もかもが素晴らしかった。演じる役者さんが市村正親さんや大竹しのぶさんなどの実力者だったりして(ちなみにスゥィーニーの娘役はソニンさん、スゥィーニーを海で助けた水兵に城田優くんが出演)脇を固める方々も歌や踊りが上手でした。セットも豪華で切り替えも見事。演出も最後には悲しい結末が待っているのですが観客の想像を駆り立てるような息もつかせぬ構成になってて宮本亜門さんさすがって感じでした。こんなに本格的なものを観たのは初めてだったので本当に凄いなと関心しきりで３時間座ってても苦痛じゃなかったし少し高いお金払っても損はしませんね。観客はやはり女性の方が多かったんですが年齢層は幅広く受け入れられていました。また機会があればいい作品に触れてみたいな。

Jan 23, 2007

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.19

昨日１日の流れを追ってみました。ここでのブログを書いた後少し休んでから掃除に取り掛かりました。宣言どおりカーテンの交換もしましたよ。去年は茶色のチェック柄だったのですが今年は白地にピンクの花柄でそれぞれ毎年交互に使ってます。だからまた来年はチェック柄。カーテンを交換する時に気を付けてるのが私はカーテンをボード代わりにして加藤クンのフォトやらライヴや舞台のチケットやらをクリップで留めているのでまずそれを外してからになりますそんな感じですからカーテンを掃除の時以外は左右とも引きっ放しにはしてないです。やはりカーテン換えると気分も一新して新年という感じです。掃除のBGMには跡部も聴きましたがメインは今回は友達からレンタルされた真田のアルバム私自身テニプリの中で跡部のライバルは手塚と真田でこの２人以外が跡部に勝つ事は許せないと思ってるのでわりと思い入れが強いキャラですね。声をやられてる楠大典さんは伸びのあるいい声されてますし聴いてて気持ち良かったです。掃除の後はお風呂と食事を終えて自分の部屋でビデオ観たり(先週の「Dグレ」と「ゴーストハント」)コミック読んだり(宮川匡代先生の「林檎と蜂蜜」10巻)ベッドに横になって音楽聴いたりしてました。音楽は加藤クンの「Vampire」のCDなんですが・・・私は加藤クンの曲の中でも「僕らの未来」と「君とずっと」が特にお気に入りで曲を聴いた後にとある恋愛小説なんか読むと妙にシンクロしてしまって自然に涙が流れてしまいます。小説や音楽だけでは泣かない私だったんですが・・・不思議ですね。そして間をあけて鑑賞したのが先週も紹介した「ミュージカル・テニスの王子様・サポーターズDVD・氷帝学園編」前回だけでは全部観られなかったので今回は後半部分の『榊の部屋』と『`SEASON"のスペシャルエディション』について語りたいと思います。『榊の部屋』では観た方はご存知のとおり氷帝メンバー１人１人がソロで榊に相談を持ち掛けるというコーナーなのですが何故か跡部・・・加藤クンだけは外れてましたね。観たかった気もするけど・・・演出の上島先生はどういう意図で外したんでしょうか。ともあれ他のメンバーの全部のパターンが観られましたけどおかしかったのが宍戸の切った髪の行方のとジローのしゃちほこ。特にジローのは名古屋公演ならではって感じかな。『SEASON』はテニミュでの氷帝の持ち歌でファンに支持も高い歌なんですが何と六角公演で全員で歌ったものの他にメンバー８人全員それぞれにスポットを当てたヴァージョンがあって全部で９パターン観られるんです。９回映像観ながら曲聴きましたけど全く飽きませんでしたね。観た順番としては全員～忍足～向日～宍戸～ジロー～樺地～鳳～日吉～跡部でした。食べ物でも好きなものを最後に食べる私ならではの選択順ですね。他の人がソロで歌ってる間に他のメンバーがどんな動きをしているのかが解って楽しかったです。跡部ヴァージョンは生で舞台を観ていた私の視点そのものでした。全部観終わってお腹いっぱいにさせてもらいました。発売してくれてありがとうと言いたいです。最後に昨日ちょこっと書いたトレカの画像を。「プルタブと缶」ヴァージョンが３枚揃うとこうなるという・・・。それぞれに特徴があって面白い。真ん中の跡部がナイフとフォーク持って座ってるのがかわいいです。ちなみに忍足は鯉のぼりの眼の部分にいます。

Jan 4, 2007

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.18

やりましたよ、大掃除。電気の傘も拭いたしBGMの「BLEACH」のベストも良かったしB'zのベストも聴いて１番好きな「裸足の女神」も流れたし夜の８時半には終わりました。ただ１つ残念だったのはカーテンの交換が出来なかった事です。というのもクリーニングにカーテンを出していたのですが昨日の掃除には間に合いませんでした。たぶん今日辺り届くかと思うんですが・・・年越しになっちゃいましたね。次の掃除は年明けになると思うので。いつも年が明ける前に変えているので新年になっても変わってないとおかしな感じです。もっと早く出しておけば良かった。取り外したの去年の年末なんだし。何でもギリギリまでやらないのが私の悪いクセです。来年は気を付けよう・・・。昨夜「納豆とわかめのパスタ」を食べました。そこで味付けに餃子のタレを使ってみました。餃子をパックで買うと付いてくるアレですね。ラー油が効いてて結構イケるんじゃないかと思います。ただ醤油をかけるよりは味にアクセントがあっていいかと。他の人はしないかな、こんな事。やっと観ましたよ。１週間程前に購入して次の休みにゆっくり観ようと思って保留にしていたのですが・・・ポテチとガトーショコラのサンド&ホットアップルウォーターをお供に鑑賞致しました。そうそう、これ。「ミュージカル・テニスの王子様・サポータ－ズDVD・氷帝学園編」流れてきた映像を観てこれはヤバイと思った。カッコいいじゃないですか、斎藤工くん。(忍足侑士役)髪を切ってパーマ緩くかけてるんですけど似合ってて素敵なんです。メンバーとの座談会の時も皆の突っ込みをボケるようにかわしてて良かったし。元々低音の声がいいなとは思ってたんですけどね。え?加藤クンの事はどうしたのかって?それは・・・今更語るまでもないじゃですか。カッコいいに決まってるんですから。他のメンバーも自分の演じた役柄に対して誇り持って演じてるのが素敵だなと感じました。・・・にしても夏公演の時の加藤クンって痩せてたのか、そうか・・・。今はもっといい感じに筋肉付いてきたって事なのかなぁ。ともあれ舞台そのものだけでなくメンバーが素顔で話しているのを観られればと思っていたのでこういうDVDが発売された事はとても嬉しいですね。１つ気になる事が・・・。メンバー１人１人に『メンバーの中で○▲※なのは誰?』って尋ねて大抵の人が『加藤クン』と答えていて本人もそう答えていた『○▲※』の中に入る言葉って何ですか?熊野さん、ようこさん、@ママンさんなど解ってる方は教えてください。ＳとかＭとかナルとかじゃないですよね・・・?

Dec 28, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.17

やりましたよ・・・。部屋の掃除を午後５時に始めて午後９時に終わらせました。(午前９時だと怖い・・・)途中でCDケースのネジが外れてドライバーで直したり写真立ての棒が外れてテレビの後ろに落ちたの拾ったりとアクシデントはありましたが途中で投げ出す事なくやり終えました。っていうか途中でやめたら足の踏み場ないしベッドの上にもの置いてやってるから寝られないし。とても他人様には見せられない光景です。っていうか普段の部屋自体趣味の世界で見せられないというか・・・。けど私自身は仕事から帰ると癒される部屋なんですけどね。一時期、ananに載ってるような部屋に憧れて雑誌買った事もあったけどいつの間にか路線変更、みたいな。掃除中は跡部のアルバム聴いて頑張りました。「Wild Soul」や「Dream Maker」大好き!昨日に引き続きアニメ観た感想を。昨日は「金色のコルダ」観ました。といっても例の妹のテープに誤って録画してしまった２週間くらい前のものなんですが。昨日のはちゃんと録画成功してますから安心です。普通科から音楽科の生徒に混じってコンクールに出場している香穂子は第２セレクションでの曲が仲々決まらずに練習に没頭して友達との時間が作れず距離が出来てしまうという話だったのですが・・・その問題は最後には解決するので良かったんですが・・・この回で私が胸キュンしたシーンは火原くんが香穂子が友達から貰ったオルゴールを壊してしまったと落ち込んでる時に明るい表情で直してくれた時でしょうか。火原くんいいですよね。明るいし性格はいいし・・・。けど１番私が好きなのは彼の下の名前です。解らない人は知ってる方に聴いてください。CVやられてる森田成一さんは黒崎一護の時とは全く声違って聴こえますよね。土浦くんをやられてる伊藤健太郎さんは阿散井恋次の声と被ってるとこあるのに。声優さんて色んな声出せて凄いです。「テニミュ・六角公演」のDVD後半観ました。全体的な感想を言うと前回の「氷帝公演」に比べると物足りなさは否めなかったのですが・・・その分、氷帝のシーンになると必死に拝みましたよ。例のあのシーン・・・跡部のシャワーシーンで加藤クンが上半身ヌードになるシーン楽しみにしてたんですが・・・会場で観た時よりカット短く感じたのは気のせいなのかしら。勿論加藤クン本人はセクシーで素敵だったんですけどもう少し長らく観たかったというか・・・「サポータ－ズDVD・氷帝学園編」でその辺りフォローしてくれるんでしょうかねェ。特典映像ではプライベートな部分観られて楽しかったです。加藤クンの私服姿もかわいかったし・・・。他の氷帝メンバーでは忍足役の斎藤くんが眼鏡外すところに萌えましたね。いい男が眼鏡外す瞬間っていいです。ゆっくりやってくれるともっと良かった。宍戸役の鎌苅くんがけん玉やってるのもかわいかったですよ。次観る時からはようこさんを見習って氷帝の部分をセレクトして観る事にします。ちなみに「氷帝マグカップ・跡部Ver.」でキャラメルホットチョコレート飲みながら鑑賞致しました・・・。

Dec 14, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.16

やりました!前々からお話してた加藤クンのカレンダー特典の写真の事ですが本日午前中に代替品が届きました。しかも２枚も。左のが最初に送られてきたものの代替品、右のが新たに追加されて送られてきたものです。どちらも最高に素敵です。考えてみれば最初のが普通に送られてくれば２枚目の方は手に入らなかった訳で・・・何だか得した気分です。これでまたテニミュ公演でこれまで購入したものと含めて加藤クンの生写真が増えたので専用のフォルダーでも用意しようかな。逆にこちらが恐縮してしまって・・・楽天さんありがとうございます。昨日は予告どおり札幌に行ってまいりました。夕方近くに出掛けたので家に帰ったのが遅くなりましたが。ちょうど学生の帰宅時間とぶつかったのでもう少し早く出掛ければ良かったとも思いましたが・・・。しかし女の子達の格好って皆同じ。マフラーもクリーム色に赤と黒のチェック柄、靴も白のブーツで個性がない。日本人って人と同じもの身に着ける事で安心する種族っぽいですよね。目立つ事を嫌うというか・・・。札幌で「よさこいソーラン祭り」というのがあってチーム組んで路上で踊るイベントがあるんですが外国人の方がそれを観て『何故日本人は１人で踊らないのか』と不思議に思ったそうです。諏訪部さんのイベントに参加した時に隣の人が全身ピンクで凄いなと思ったのですが周りの人達が無難な服装していただけにある意味勇気あるというか自分をしっかり持ってるんだとも言えますね。夏に観に行った「テニミュ・六角公演feat.氷帝」のDVDを半分程鑑賞しました。元々氷帝目当てだった上に青学メンバーも卒業した前・メンバーがいいと思ってたので生で観た時も今回も結構冷静に観てました。前半まで観てテンション上がったのはプロローグシーンでリョーマと日吉が試合してて端の方にそれぞれの学校の部長が立ってたシーンと青学と六角のダブルス２の試合が終わって氷帝メンバーがリベンジを誓っての練習シーンに切り替わったところでしょうか。跡部(加藤クン)が『Remember・・・』と歌い始めた時は萌えましたよ。やはりこの色気は他校のメンバーには出せません。後半には更に加藤クンの色気を堪能出来るシーンが・・・。お楽しみはまた後日ですね。画像は昨日札幌の大型書店に予約しておいて取りに行った「Cast Prix」という雑誌に載ってた加藤クン。「仮面ライダー・カブト」で共演している三島役の弓削さんとの対談でした。笑顔がかわいいです。やはり札幌の大型書店だけあって(紀伊国屋書店)地元と違って本が綺麗なまま購入出来ました。しかもたくさんレジカウンターがあって用途別に『あちらでお願いします』と言われるのが凄いなと思った・・・。

Dec 7, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.15

本日東京から帰ってまいりました。やっぱり地元・北海道はいい～!部屋に戻ってゆるゆるの服着てたら落ち着く～。ホテルでカチッとした格好してたらのんびり出来なくて。けど帰ってくるまでに色々ありました。まずは家自体は余裕持って飛行機の搭乗時刻に間に合うように出たのに空港に着いてみると何と私の乗る予定の便が欠航という事に。ここで選択肢は２つ。ギリギリ間に合う可能性に賭けて次の便に振り替えるか、諦めて全額チケット代返金してもらうか。色々な事が頭を巡りましたがここまで来て引き返す訳にもいきません。腹立たしい気持ちをぐっとこらえて次の便に乗る事にしました。しかし本当にギリギリでした。この先・・・羽田に着いて荷物受け取った時点で時刻は既に夕方の５時になってました。ライヴ会場は渋谷にあって山手線沿線状のその途中で泊まる予定のホテルもあったのですがホテルに荷物置きに行ってたら開場時間に間に合わないので浜松町駅から会場の原宿駅まで真っ直ぐ行って荷物はコインロッカーに預けました。ホテルにはキャンセル扱いにならないよう原宿駅に着いた後で会場に向かいながら携帯で連絡しました。結局そのホテルで休めたのはライヴ終わって帰った後なので10時くらいでしたね。それで肝心のライヴですが・・・詳しい内容は私がリンクさせて戴いてる熊野ゆやさんがたっぷり書かれてるのでそちらを観て戴ければ・・・。私なりの感想を簡単に書きますと流れは札幌ライヴの時とそんなに変わりなかったです。ただ最初のアナウンスと着ている衣装が違ったかな。白に銀のラメが入ったスーツに黒の皮のシャツでした。大きい風船ボールが出てきたのも違ったかな。大きな違いといえば２階席に「仮面ライダー・カブト」で共演している方が数人いらしててやはり東京でやると違うなと思いましたね。皆さんライヴが始まるまでそちらの方ばかり観ていましたが東京の方って有名人観慣れてる筈なのに随分騒ぐんだなと北海道の人間としては不思議に思ってしまいました。ライヴ最終日だけあって観客も加藤クン本人も気持ち的には感慨深いものになったと思います。あちこち回られた加藤クンですがやはり地元の名古屋と最初の福岡、最後の東京には思い入れあった様子でした。私としてはやはり北海道の人間なので札幌のが良かったし衣装も札幌の時の方が普段着に近くラフっぽくて好きでした。また来年全国行脚してほしいですね。加藤クン、本当にお疲れ様。感動と夢をどうもありがとう。そんな訳で無事ライヴを終えて本日帰路に着いた私ですがここでまたしても・・・ですよ。私の乗る予定の便が欠航になりました。しかも整備不備という行きの時と同じ理由で。ここでもまた同じ２つの選択肢が提示されましたが・・・次の便に振り替えて帰るに決まってるだろ－が!まぁ帰りは家に帰るだけなので若干余裕ありましたけど。そんなこんなで忙しかったので諏訪部さんのイベントの日にメイトで買物したものの袋すらまだ開けてません。明日からまた仕事だし・・・夢の後の現実ってこんなものだ・・・。

Nov 28, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.14

人生はサバイバル・・・。昨日学んだ事です。他に思った事といえばもし突然日本沈没のような事が起こっても最後に生き残った者の性別は『女』だろうという事ですね。昨日行ってまいりました。前々から宣伝していた加藤クンの札幌ライヴに。その為にシフトも交代してもらいましたから。Sさんどうもありがとう。午後５時に開場という事で４時過ぎに着けばいいかなと思って３時過ぎに家を出ました。この時点ではまだまだ実感の沸かない私でした。JRで札幌駅まで行って地下鉄ですすきの駅で降りて徒歩５分といったところでしょうか。住所は解ってましたがそんな目立つ建物ではなかったのですぐには解りませんでしたが。私が会場に着いた頃には既に人は並んでました。勿論全員女性です。近くにいた方の話が聞こえてきたのですがその方は５ヶ所くらい回るんだそうで既に広島は行かれたようでした。この後、名古屋と仙台と東京のも行くと言ってましたからお金も大変そうだけどチケット取れたのにも感心してしまいました。開場が始まってまずFC会員から優先に入れてもらってその中で更に整理番号の順に並ばされました。会員証や身分証明書のチェックも２回くらいされたかな。他に着てる服にもチェック入ったのですがその話はまた後でしましょう。ホールに入って並んでから30分経った頃でしょうか。場内アナウンスが入りました。開演についての注意を促すものなのですが・・・その声は何と加藤クンのものでした。各地方に合わせてるのでしょう、北海道の方言で喋ってました。なまら(やたら)とか、したっけ(じゃあね)なんて言葉を加藤クンが話してたのがおかしかった。そしてまもなく開演。会場のボルテージは一気に上がりました。加藤クン本人が出てきた頃には皆正気じゃなくなってましたよ。私は位置的には一応３列目の真ん中くらいでした。その位置でどれくらい加藤クンを認識出来たかというと白のランニングに白の長袖シャツを着て下はジーンズ姿。青い石の埋め込まれたネックレスを着けてて胸板と二の腕が逞しいとか解るくらいの等身大の加藤クンが拝めるくらいの位置でした。テンションの高い曲になると後ろや横から押されたりして大変でしたが何とか立ち位置はキープしてました。(被ってた帽子も危うく何度も脱げそうに)ダテに立ち仕事はやってません。お喋りも結構してくれて地元の人間が喜びそうな話題を一生懸命してくれてるのが微笑ましかったかな。ただ札幌を福岡と言い間違えてブーイングが起こった時は土下座して謝ってましたがそれもご愛嬌です。ラストになってファンの子が『また来てくれる?』と叫んだ時『あったりめーだろ!』叫んでたのが嬉しかった。ラッキーだったのが加藤クンが投げたタオルを受け取った人でしょうね。私より後ろにいる方が受け取ってましたよ。何度もお辞儀して礼儀正しさも垣間見えました。最高の１日をプレゼントしてもらい今まで観たどの加藤クンよりもカッコ良かったです。本当にどうもありがとう。ちなみに画像は「BODY+」という雑誌に載っていた加藤クン。この素肌の上に白いシャツ着てたんですね・・・。

Nov 4, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.13

昨日は仕事帰りに札幌行ったのでさすがに疲れたのかブログ書いた後は加藤クンのラジオのタイマーセットだけして寝てしまいましたね。ビデオ観るとか手の爪の手入れとかしようと思ってたのに今日に繰越です。日曜に休めるなんて滅多にない事です。主婦の方と休み交代した為にこうなりましたが土曜の夜にゆっくり出来るっていいですね。この先当分ないかもしれないですが。愛猫リンも今パソコンのある部屋に一緒にいてくつろいでおります。仰向けになってお腹出して寝てます。ただ画像撮ろうとすると向きを変えてしまうので侮れません。しかも今部屋のカーテンの裏にとんぼがいるみたい(ドレイクゼクターか?)で羽音がする度に気になるのか振り返ってます。まだまだ野生の本能は眠ってないようです。猫っていいなぁ。１日中横になってても文句言われないものね。短い期間なら猫になって生活するのもいいかも。但し餌にはうるさいでしょうね。アニメのテニプリで跡部役を演じてる諏訪部順一さんがアルバム発売を記念して札幌に来られます。11月の話なんですが・・・トークと握手会が行われるそうです。別の地元のイベントで諏訪部さんを観た事はありますが跡部としての諏訪部さんのイベントに参加する機会がこれまでなかったのでラジオで初めて話を聴いた時はいいなと思っていたのですが参加するには条件があってゲーマーズという店でアルバム予約の為のを内金全額分払わないと参加希望の応募はがき貰えないんです。しかも今週末までに。この情報得た時点で既にメイトで予約していた私。もう少し早く知ってたら昨日札幌行ったので何とか手を打てたんですが。メイトには内金\500しか払ってないしキャンセルしてもそんなに痛くなかった。ただ今週末までにもう札幌行く予定もないからうーんという感じ。やはり情報は早くキャッチしないとダメですね。今日の明け方に早速昨日買った加藤クンのライヴDVD観ました。ライヴ映像は１時間でしたからあっという間に過ぎ去った感じです。ただ観てみたらライヴハウスだけあってステージと客席が凄く近いから最前列の人なんて超ラッキーでしたね。お喋りの時は緊張していたのかちょっと早口になってましたけど慣れてないところがかわいい。バック宙も決めてくれたし私の好きな「Flaming Ice」も歌ってくれたので良かった。特典映像の蜂蜜舐めているトコとかペットボトルの蓋閉める時に『コレ、蓋違うよ、蓋』と叫んでるところにキュンと来てしまいました。リハの時の笑顔もキュートだったしステージの上でもバックステージでも跡部景吾でもなく風間大介でもない加藤和樹がそこにいました。秋のライヴではどんな顔を観せてくれるのかな。シンガーとして歌にも磨きがかかって成長した彼がライヴハウスのステージの上にいることでしょう。

Aug 27, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion12

とうとうパソコンがイカれてしまいました。当面は携帯から投稿させて戴きます。何かと不備があるかと思いますがご了承ください。さて、昨日は東京に舞台観に行ってまいりました。テニミュ六角公演です。昨日は朝家出るのが遅くなって空港に着いたのが搭乗時間15分前だったり、飛行機の到着が遅れて会場に5分前に着いたりとギリギリの状況が重なりましたが何とか観劇する事が出来ました。席は1階の真ん中の列辺り。それでも舞台はちゃんと観られましたよ。まずは学校別に感想を述べると…青学は殆どが新メンバーでしたがリョーマ役の桜田くんは歌も上手かったし台詞の言い回しも前の柳くんに比べるとすっきりしてた印象。手塚役の南くんは試合シーンもなかったし、少ない出番で判断するのも何ですが私的には城田くんの方がイメージかなという気が。青学は今回は不二役の相葉くんが引っ張っていて皆さん、3代目初の舞台頑張ってましたよ。次に六角…配役がそれぞれイメージ合ってて楽しめました。特に天根役と黒羽役は目立つ役のせいか他のメンバーよりインパクト強かった。ダジャレの掛け合いも上手くやってたし。ただ3試合しかなかったのであっという間に試合シーンが終わったように思えました。最後に氷帝…はっきり言って彼ら目当てに観に行ったようなものですが…正直、青学や六角がメインで氷帝あまり出番ないかなと思ってたんですが、そんな事ありませんでしたよ。1幕目から登場してしっかり存在感ありました。それでも2幕目観る前は氷帝メインじゃないし今回はDVD買わないかもと思ってたんですが…2幕目観て気が変わりました。原作で氷帝の開催地推薦枠での全国大会出場が決まる回で跡部のプライベートシーンが描かれていたのですが舞台でもそれが再現されたのですが…何とあの禁断(？)のシャワーシーンまでリアルに再現されて跡部演じる加藤クンが上半身ヌードでシャワー浴びてる姿が。その後もバスローブ姿も披露されて、さすがに演出の上島先生は跡部ファンの萌えどころを心得てらっしゃる。勿論それだけじゃなくて新旧織り交ぜた歌やダンスシーンも素敵でこれは生で体感して正解でした。苦労してチケット取った甲斐ありましたよ。これから観る方は最後のアンコールシーンを楽しむ為にドリームライヴで使われたミトン持参をオススメします。メンバーも舞台上で着けてたし気分盛り上がる事間違いなしです。ちなみに私も持参しました。画像は今回のパンフレットです。公演開始前に買えなかったので休憩時間に急いで買いに行きました。中の写真もグッドでしたよ。

Aug 9, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.11

初めにお礼言っておきます。sakuraさんや福井りょーまさんにご指示仰いだおかげで他のページへのリンクをブックマークに載せるやり方を覚えました。他にも方法があるようなのですが難しくて私の力量では出来なかったので１番簡単な方法にさせて戴きました。トップページの最初に載せてあるので興味持った方は宜しくお願いします。同じくその福井りょーまさんから受け取ったバトンあるので答えたいと思います。異世界バトンです。私はテニプリの世界に迷い込んだという設定です。1.目が覚めた場所は?～何故か跡部邸のお屋敷の花畑の中。2.不思議な力を所有しています。その能力とは?～どこでもドアのように好きな場所に移動出来る力。3.この異世界の責任者と面会する事に。どうしますか?～気の済むまでここにいられるように頼みます。4.泊まる場所が決まってません。何処に泊まりますか?～跡部邸の屋敷の中のあり余ってる部屋の１つに置いてもらう。(なるべく跡部の部屋の近く)5.この世界でやりたい事は?～氷帝学園の生徒になって男子テニス部(中でもレギュラー陣専属)のマネージャーになる。6.元の世界に戻れる事になりました。どうする?～跡部をお持ち帰りして加藤クンと引き合わせてみたい。(で、２人共コレクションする)7.元に戻ってから誰を異世界にトリップさせる?～本当は戻りたくないんだけど加藤クンがいない世界もつまらないから他の人じゃなくて自分が何回もトリップする。(コラ)こんな感じでしょうかね。りょーまさん、読んでくれました?今回は昨日に引き続きテニミュについて書こうと思います。これまではDVDの方を紹介してたんですが昨日舞台のCDを聴いたのでその感想を。元々ジャケット観て戴ければ解るようにこのジャケットのポスター欲しさに舞台会場で購入したものです。しかも半年も前に。DVDの方に夢中になってずっと聴いてなかったんですがふとその気になって聴いてみました。台詞は殆ど入ってません。けど舞台の流れに沿ってライヴ録音されてるので目を閉じて聴くと会場にいるような気分が味わえます。映像が頭の中に浮かんできたりして。これからはその時の気分で使い分けてDVDとCDを利用しようかと思います。

Jul 14, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.10

夢を見ました。たまに見る類の夢なんですが夢の中でトイレを探してる自分がいます。そして見つけたトイレは大抵汚いものが多い。それとドアが付いてないとか。うちにはトイレが１階と２階にそれぞれついてるんですが夢の中で父親が『経費節約の為に２階のトイレは使えないように封鎖する』とか言い出して１階のしか使えなかったりします。夢の中ではそれが現実だと思ってるので凄く焦りますがこういう夢って何を表わしてるんでしょうね。関係ないですが最近、坂本真綾さんの曲が好きです。携帯の着メロも彼女の「プラチナ」という曲です。他には「ループ」や１番新しい曲の「風待ちジェット」も好きです。今度じっくりアルバムでも聴いてみようかしら。このブログで以前紹介した「仮面ライダー・カブト,キャラクターブック」を１ヶ月前に購入したにも拘らず昨日やっと読み始めました。キャストの意外な一面とか垣間見れていい感じです。ドレイクの加藤クンは今は放浪の旅に出てる設定だそうでいずれ戻って来ると信じて番組の方は続けて観ます。私は今まで勘違いしてました。ザビーの事をずっと蝉だと思ってたらザ・ビーで蜂だったんですね。本読んで初めて知りました。ドレイクやザビーは英語なのにカブトやガタック、サソードは日本語使ってますね。ビートルやスコ―ピオンじゃダメか。まだ読んでない本があるにも拘らず今月も何冊か加藤クン関連の本購入予定。しかもしっかり全部予約入れてるし。それにしても加藤クン関連の本はいつも高いな。大抵￥1500～￥2000くらいするもの。オールカラーだから仕方ないけどもう少しまかりません?本日の早朝に「テニミュ・ドリームライヴ３rd」の先週に半分観た続き観ました。観てると何故楽日の最終公演に人気が集中するか解ります。青学メンバーの卒業公演でもあったのでメンバー殆ど泣いてましたね。手塚役の城田くんがリョ―マ役の柳くんを抱き抱えた時やアンコールのシーンで青学メンバーと氷帝メンバーが抱き合ったりしたんですが城田くんと加藤クンがいい男同士で抱き合ってるのには萌え～!ですよ。唯一青学メンバーで残る不二役の相葉くんには城田くんから襷(たすき)が掛けられたりして感動ものでした。何かを成し遂げた後の男の涙って美しい。てな訳で画像はDVD観てた時に同じ部屋にいた愛猫・リン(♀)気温上がってきたので昼間などは少しバテ気味にゃん♪

Jul 13, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.9

今日パソコンを立ち上げてメールチェックしてたらウイルスメール届いてたみたいでブロバイダー側で処理してくれてました。毎月ウイルス対策の費用は払ってたんですが払うだけ払って無駄になってるような気がしてましたがちゃんと仕事してくれてたんですね。サッカーの方は決勝戦イタリアVSフランスとなりましたね。月曜日の明け方という事なので仕事時間遅いので頑張って観ようかと思ってはいますが。ただ新聞とか見てて残念なのは母国に負けて帰った選手を快く歓迎をしない人がいるという事ですね。負けて悔しいのは解りますが選手は一生懸命やってるのだし応援だけしている人が怒るのもおかしいと思います。ここは快く迎えてまた４年後に気持ち良く送り出すのがサポーターというものではないでしょうか。とはいえ昨日の阪神の負けは納得出来ない。雨でコールド負けとは。最後までやってたら勝ったかもしれないのに。甲子園球場でやらなかった事が恨めしい。巨人は阪神に勝って中日には負けてるし。あ～腹立たしい。昨日は札幌に行って来ました。買物報告は追々やっていきますが４ヶ月ぶりに美容院行きました。肩まで伸びてまとまりづらくなったので思い切ってショートカットに。夏だしね。首の真ん中辺りまでカットしてもらって耳も下の方は出してます。洗う時も楽になるのですっきりしました。この先イベントに参加したり舞台観に行ったりするので新しい気分でお出掛け出来そうです。でも加藤クンのライヴの頃にはまた４ヶ月後だから伸びてるかな。チケット取れればの話になりますが。今回はやっと３ヶ月前に観た「テニミュ・ドリームライヴ3rd」のDVDが購入出来たのでその話を。２日間で５公演あったので収録されていたのは２日目の最後の公演でした。青学のメンバーの卒業ライヴでもあったのでたぶんそうなるとは思ってました。私が観に行ったのは初日の１番目だったんですけどね。とりあえず半分観ましたがあの時の感動が甦りました。加藤クンはメチャカッコいいし～。(これが言いたかった)メインはやはりキャラをイメージした私服姿だったんですが、コント?の内容は毎回違ってたのかDVD観た時のも私が生で観たものとは違ってました。私は自分が観た時の方が面白かったかなと思ったのでDVDだけ観てる人よりは得したかなと思います。やはり生の舞台やライヴはいいですよ。残りの半分も観るの楽しみです。来月のテニミュの舞台も期待膨らみます。青学メンバーはほぼ違うし相手は六角なんですが氷帝メンバーも参戦しますからね。当然私の目当てはそれですが。

Jul 6, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.8

昨日は久々ゆっくり出来た火曜日でした。ここのところ火曜日は札幌や東京に出掛けてたから１日家にいられる事なかった。来週の火曜日はまた札幌行くんですけどね。今日とあわせて２日間のんびり出来て幸せですが明日からまた仕事だ。現実が待っている。仕方ない、働かないと欲しいものも買えないしね。昨日と一昨日のブログの補足させてください。画像提供してくれた友さんがに説明してくれて「うなぎパイのミルフィーユ」の間に挟んであるものはアイスクリームだそうです。「ざる豆腐のチーズケーキ」にはトーストもセットだったそうですよ。浜松市内に見学した工場があるらしいのでお近くの方はどうぞ。「最強チームを結成せよ」続き。先日のブログで仁王がリーダーだと厄介と書いた事態はシングルス２で発生するので詳しくはその時に。ダブルスでは相手チームは樺地、柳澤でこちらは真田、観月を出しました。これといった波乱もなくスムーズに進みましたね。観月が守り真田が攻撃するというパターンが出来上がって何も心配要りませんでした。そのままストレートでダブルスは制しました。シングルス２ではこちらが忍足、相手側は海堂でした。海堂の得意技のスネークも難なく返し忍足ペースで試合は進みました。事件は忍足が２ゲーム連取したところで起きました。仁王のこの一言で立場が逆転してしまったのです。「あれ、このスコア逆じゃないの?」詐欺師の仁王がリーダーの時のみの権限で対戦相手が先に２ゲーム連取した時にクレームをつけるとポイントが仁王チームの選手に移り勝っていた選手は0ポイントになってしまうのです。こちらはまんまとはめられ忍足が0ポイントになってしまった訳ですがそれでもこちらの優位は変わりませんでした。忍足はそれから４ゲーム連取して見事リベンジを果たしたのです。仁王の策もお互いの力が拮抗していないと効果ないみたいですね。準決勝も先に２勝して跡部の「ICE」チームの勝利です。次はいよいよ決勝戦です。続きは次回。２週間前に購入して今日明け方に観始めた「テニミュ冬公演」お気に入りのマグカップにお気に入りのホットチョコレートを注いで観戦です。観ててアレ?と思ったんですが前にこのDVDは私が観に行った日のものを収録してあると紹介しましたがどうやら私の観た昼の部ではなく夕方の部の方が収録されてたんじゃないかと感じました。細かい部分が私の観たものとはちょっと違っててその事に気付いてしまいました。残念な気持ちになりましたがそれでも内容そのものの良さは変わらないし加藤クンがカッコいいんだからいいじゃないかと頭を切り替えました。彼が出てくる度に顔がにやけてしまってダメですね。３幕のうちの２幕目まで観ましたが３幕に残っている部長対決での２人の歌の掛け合いが楽しみですね。生で観た時迫力ありましたから。そしてアンコールでのダンスシーンも。以前ここで紹介したライヴグッズのミトンをメンバーが腕に着けて踊るんです。クリスマスイヴでしたから余計盛り上がりました。それでも舞台では皆大人しく観てましたね。その分先週のドリームライヴで発散してお気に入りのメンバーを声を出して応援したんでしょう。私も大きな声出したの久しぶりだったものな。うーっ、ドリームライヴのDVDの発売まで２ヶ月半あるんだ。待ちきれないよーっ!

Apr 5, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.7

行って来ましたよ、東京に。月曜の夕方に行って火曜の夜に戻るという強行スケジュールでしたが何とか戻りました。泊まったのは前回と同じく五反田駅の近くのビジネスホテルです。ライヴ会場の最寄の駅や山手線沿線のホテル色々携帯で検索しましたが手頃なものがなかったのでそうなりました。近くにコンビニやマクド、軽食店が色々あったので食事には困りませんでした。着いた日の晩は朝から殆ど食べてなかったのでとてもお腹空いてましたが予算の事を考えマクドで済ませました。それでもフィレオフィッシュのセットとナゲットを頼んだらお腹いっぱいに。しかも全部作り立てで美味しかった。ナゲットソースはいつもならマスタード頼むんだけど今回は珍しいので梅ソースを。程よく酸味効いててグッドです。飲み物はコーンスープを。行きの飛行機の中で冷たいジュース貰ったので暖かいものにしました。帰りに次の日の朝ご飯をコンビニで買ってホテルに帰りました。それはまた後日画像載せるとして実はマクドで食べた後さっぱりしたものが欲しくなってコンビニでヨーグルト買って食べました。東京の立ち寄った店だけでも結構アルバイト募集してたけど時給が北海道より最低でも300円は高くてびっくり。物価の違いもあるだろうけど北海道とはやはり違うなと思った。それで次の日はライヴですよ。その為に東京来たんですから。会場がzepp Tokyoなのでお台場方面まで行かなくてはならなくて新橋駅から「ゆりかもめ」というものに乗りました。モノレールみたいな乗り物ですが乗ってみてびっくり。東京の海ってこんなに綺麗に見えるものなのかと思いましたよ。あらゆるところに列車が走行していて東京って本当に凄い。会場に向かう途中で「フジテレビ」の建物も見えました。今までテレビでしか観た事なかったからこれが本物なのかと思いましたね。それにしても今が春休みのせいかもしれないけど何処に行っても人が多いのが東京という街なんですね。それで「青海駅」というところで下車して会場に開演の２時間前には着いたんですがホールには入れたのは開演ギリギリになってからでした。というのもライヴグッズ販売のブースに行くのに並んでいたところそれが長蛇の列で仲々前に進まなかったんです。諦めて先にホールに向かう人もいましたが私は微妙な位置に並んでたのでここまで来たら引き返せないと思い根性で並び続けました。いざ自分の番になってみて何故仲々進まなかったのか解りました。売ってる人が３人しかいなくてしかも在庫補充もその本人がやっていたのです。その上に１人でたくさん頼む人が結構いたからそれも原因だったと思います。頼まれて友達のものとか買ってましたからね。そんな苦労して何とかグッズゲットしてホールに向かい自分の席へ。スタンディングライヴでブロック指定でしたがちゃんと床に番号書いてあって早い者勝ちということはありませんでした。私はA～HブロックあるうちのBだったんですがBはAの後ろじゃなくて横だったのでラッキーでした。東京にまでオペラグラス持参しながら会場には忘れたというお馬鹿な私でしたがオペラグラスなくても充分顔と姿ばっちり見える場所だったので嬉しかった。ライヴが始まってからは加藤クンの(ついでに他のキャストも)あまりのカッコ良さにテンション上がりっ放し。ユニフォーム姿だけでなくキャラをイメージした私服姿もめちゃカッコ良くてすっかり酔ってしまいました。芝居、歌、ダンスが観客が喜ぶように演出されていて最後まで楽しめました。２時間弱やってたと思いますが本当にあっという間でしたね。もっと観ていたかった。青学では特にリョ―マ役の柳くんや手塚役の城田くんの人気が高かったかな。意外と言っては失礼ですが乾役の荒木くんの人気も高いのに驚き。青学役の人は大半がこのライヴで卒業なのですが殆どの人が同じ事務所で同じユニットに所属しているから仕方ないのかなと思いました。氷帝では跡部役の加藤クンは当然ですが忍足役の斎藤くんや宍戸役の鎌刈くんの人気が高かったです。早くDVDで観たいし他の分野でも彼らを応援したい気分です。長くなりましたが最後に会場でゲットしたグッズの画像を載せて終わりにしたいと思います。(まずはパンフから順に)最後まで読んでくれた方、ありがとうございました

Mar 29, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.6

今日は何とか今のところパソコンに異常はないです。何でこんな心配しなきゃならないんだか。今日こちらは朝から雪です。１日荒れるとの事ですが本当かな。せっかく春らしくなってきたのに。明日は札幌に出掛けて色々用事済まさないとならないからあまり天気悪くなってほしくないな。何を着ていこうか迷ってしまうから天気は安定してもらいたい。ここのところご無沙汰のゲームネタですがやっと柳生の復習終わりました。次は亜久津かァ。いつになったら新しいキャラ出来るんだろう。友達はすっかり私の影響受けて「テニプリ」の過去のゲームソフト購入したみたい。こうして同じ趣味を持つ仲間が増殖するのは嬉しい事。余談ですが今朝うちのが父親に足だか尻尾だか踏まれて凄い声挙げてました。お父さん、気を付けてくださいよ。可哀相じゃないですか。今日のカテゴリネタは「テニミュ」関連です。ドリームライヴが１週間後に迫ったのでその予習を兼ねてDVDを観直したりCDを昨夜は聴いたりしてました。特にCDの方は昨夜初めてコンポにヘッドホン付けてベッドで横になりながら聴かせて戴きました。舞台で歌ってたものの他にオリジナル曲やインストルメンタル、最後には加藤クン本人の肉声のコメントまであって大満足。ただのCDではなくて舞台に上がった役者さんの中で特に加藤クンをフューチャーした「ベストアク－ズシリーズ002」というアルバムだったので。ちなみに「001」は手塚役の城田くんのものですね。明日は冬公演の方のDVDを札幌に行ってゲットするし来週のドリームライヴに向けて気分盛り上がってきました。DVDのお供は何故か『かっぱえびせん』と『ロイスポテチチョコレート』の組み合わせ。勿論飲み物は『氷帝・跡部ヴァージョン』のマグカップで『ホットカルピス』を。下の画像がCDのジャケットです。

Mar 20, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.5

どうだ!昨日の公約どおり加藤クンの写真集の画像をどーんと公開!うーん、どうしてこんなにカッコいいんだろ。お兄さんとお姉さんがいるそうですがお兄さんがどんな姿してるのか気になるしお姉さんの立場だとこんな素敵な弟がいるってどんな気分なんでしょう。私にも弟いますが(某・電機製品メーカー勤務)カッコいいかはともかく私よりは優秀ですね。私は４人姉弟の２番目ですが男の兄弟は弟だけなのでお兄さんが欲しかったと以前から思ってました。優しくてカッコ良くて甘えさせてくれるお兄さんが。テニプリで言えば氷帝の鳳みたいな。(彼の方がずっと年下だが)あの浪川大輔さんの声で囁いてくれたら嬉しい。そして弟が壇太一みたいなかわいい子。あ、いけない。妄想入ってしまいました。いつもの事だけど。加藤クンの話に戻すと彼は「べビスタ」というバンドがお気に入りでライヴまで観に行ったらしい。私はそのバンドの音楽知らないんだけどどのような音楽やってる方達なんでしょう。知ってたら教えてください。ゲーム「伊武深司編」何か相変わらずぼやきから抜けてないような。主人公と話す時は幾らかマシになったけど仲々いい展開にならない。彼と上手く付き合うのは大変そうだ。神尾も友達やるの大変じゃないかなと思うけど。全く正反対のタイプだし。もう少しリズムに乗りたいところですね。観劇をテーマにしておきながら観劇というよりは声優さん達のイベントのDVDを観たというところでしょうか。去年の夏辺りに買ってずっと放っておいてたのでもうそろそろ観なきゃいけないと思って。男性人気声優・７人からなるユニットでその名は『STA MEN』メンバーは私の好きな諏訪部順一さんがリーダーで他には高橋広樹さん、鳥海浩輔さん、鈴村健一さん、岸尾大輔さん、保村真さん、吉野裕行さん、以上です。普段声だけで特に地方に住んでるとイベントにも参加出来ない身としてはこういう映像は貴重です。週刊少年ジャンプの『ジャンプフェスタ』でもこういう映像残してくれたらいいのにな。イベントなどではより素顔に近い彼らを堪能出来ます。アニメキャラのイメージを描いてたらイメージ壊れる人もいるでしょうが。２人１組で組んでコーナーを企画して映像を会場で流すというのがメインで岸尾さんなんかはいつもいじめられ役でかわいそうでしたよ。(福士ミチルだもんな)ネオロマンスみたいなイベントもあるのにこちらは殆どお笑い系。夢が壊れてほしくない人には勧められませんけど。

Feb 21, 2006

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.4

24日に東京から戻りました。パソコンの持ち主である姉が帰省した事もあって年内は毎日書く事も難しいのですがなるべく多く書いていければと思ってるのでこれからも宜しくお願いします。東京はやっぱり北海道とは違いますね。雪はないし小さい駅にも必ず周りにコンビニやファーストフードの店はあるし。案内表示に従っていけば迷う事は何もありませんでした。移動は全てスムーズにいきました。面白かったのは恵比寿駅に列車が停まるとエビスビールのCFソングが流れる事。とても楽しかったので帰るのが惜しかったくらいです。もう終わり?って感じで。遊ぶには最高の街だと思うのでまた機会あれば来年辺り行きたいな。今日は札幌のメイトに行ってあれこれ予約していたものを購入。「GB」「プライド」「花より男子」のコミックスだったり、「ARIA」プレミアムポスターブック、テニプリ関連ではゲームソフトだったりファンディスクDVDだったり舞台のアクターズCDだったり、という訳で最後に東京に行った最大の目的について書きたいと思います。行ってきましたよ、テニミュの生舞台に。DVDも良かったけど迫力と臨場感は本物に適いません。本番前には会場でしか手に入らないポスターやパンフレット、加藤クンの(これ重要)生写真だったりCD買うと会場のみ付いてくるポスターの為に買物したりもしました。舞台は席が前から6列目という事もあって用意したオペラグラスは要りませんでした。ばっちり出演者の表情も見えました。皆かわいいしかっこいいしダンスも歌も演技も良かった。中でも加藤クンの麗しさといったらもう言葉では言い表せない。一番良かったのは手塚役の方と加藤クンのそれぞれのメインソングを同時に試合のシーンで歌ったところですね。互いに釣られずしっかり会場内に響くように声で歌ってました。クリスマスイヴということでアンコールではモールを手にしながらの歌とダンスを披露してくれて何と夢のような時間が過ぎていったことか。終わって帰るのがとても名残惜しかった。来年の3月にはこの舞台のDVDが発売されるので勿論買います。個人的に加藤クンの写真集やDVD、カレンダーも出るからゲットしたいしHPもチェックしたい。パンフレットの皆の素顔がかわいくて見せられないのが残念なくらい。来年にこのメンバーでドリームライヴやると思うから絶対観たいけどチケット争奪大変だろうな。それが今一番の懸念。

Dec 26, 2005

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.3

唐突ですが賞味期限について語ります。私はその辺に関してはわりとアバウトで冷蔵庫にはいつ入れたか解らないものも結構あったりして。私だけでなく家族全体がそんな感じかな。スーパーに買物に行ってもあまり日付気にしないで買ってしまう方です。本なんかの方が人の立ち読みしたのは嫌なので真中辺りから取りますね。最近では賞味期限を1週間経過したパンを食べました。黴さえ生えてなければいいかなと思って。さすがにおにぎりとかではそんな無謀な事しませんけどね。気にする人は気にしますよね。こちらは毎日寒いです。そんな関係でこの季節は火事が多かったり車の事故が増えたりします。特に車の事故では毎年愛知県と年間ワースト記録を争ってる北海道ですが広いだけに仲々汚名返上とはいきません。吹雪などの視界不良で高速が不通になる事もしばしば。除雪車を出動させるにもお金がかかるし冬は北海道に住んでる者にとって過酷です。かといって沖縄に住みたいなとも思った事はないんですが。観光で行くならOKですが。3回に分けて観た舞台のDVDもやっとファイナル。第3幕からカーテンコール、特典映像までしっかり観ました。今回は舞台のハイライト手塚VS跡部の対戦が中心となってます、というよりはこの舞台全体がこのシーンの為にあったと言えます。主人公リョーマが脇役に見えるくらい。緊迫したムードで始まり原作に忠実な舞台構成。舞台を観ているというより試合会場で観戦しているような気分になりました。跡部役の加藤クンは今回本当に歌も踊りも台詞も多かったと思いますが舞台という失敗の許されない土壌でよくぶれる事なく演じてくれたと思います。あの眼力には圧倒されてその度にクラっときました。ともあれこの舞台でスポーツというものを題材にしても問題ない事が証明されたと思います。家で数回に分けて観たこの舞台も来週末に生で一気に観る事になるかと思うと今からどきどきしてます。きっと家では得られない感動を与えてくれるでしょう。カーテンコールではバック転や投げキッスを披露してくれた加藤クンにクラクラ。手塚役の方の眼鏡を外して自分で掛けるところも素敵でした。特典映像での笑顔も花丸もの。跡部役を離れた今後の活躍もチェックしていきたいですね。少しでも興味ある方には是非観て頂きたい作品です。絶対損はさせません。

Dec 14, 2005

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.2

手荒れが酷くクリーム塗って手袋しながら書いてます。こんな状態で昨日札幌に行くのは恥ずかしかった。寒いので外では手袋をしていますがビル内では脱ぐのでレジなどで支払いする時に困る。悪い病気なんじゃないかと思われてたりして。手足も乾燥しがちなので本当にこの季節は苦手。今日は休みなのでなるべく手の保護に努めたいと思っております。さて札幌での話ですが買物の話をすると長くなるので何日かに分割して書いていきます。まず美容院に行きました。伸びてきたのでカットして形揃えてもらいました。今月中に東京行くので変な髪形は出来ないしね。全体的に2.3センチ切ってもらっただけだけどこんなものかという感じです。次にオペラグラスを買い求めました。前に持ってたのが分解されてしまったので。勿論東京に持ってく為です。少しでも加藤クンを大きく観る為に。けど何処で売ってるか解らなくてとりあえずビックカメラに行ったらあったのでビンゴ。ポイントもあったので安く買えました。壊さないように大切にしなくては。ファンケルの店でビタミン剤も買ったな。基本的にはビタミンCのサプリメントを毎日飲んでます。効果があるかどうかは微妙。でもやめられないので続けてます。この次の買物からが話が膨らんで長くなるので明日以降に。あー早く話したくてうずうず。おいしいケーキに雑貨に後はえーと。ミュージカルのDVDの続きを観ました。第2幕目が中心です。ダブルス2の試合からシングルス2の試合までです。加藤クンの出番は試合シーンではありませんが所々に登場するのでその度にクラクラです。キャラ別アクターズCDでも手塚役の方より予約好調なのも頷けます。ああ握手会行けないのが残念。こんな時は首都圏から遠くに住んでる身が恨めしい。ダブルスの試合では特にアクロバティックのシーンはどうするのかと思ってましたがバック転の出来る方がやってるので全く不自然さがなく問題なし。忍足役の方は喋り方もアニメに近くて勉強されたなぁと感心。どの試合にも共通するのが流れをスムーズに掴んだ動きの良さ。最初にこの舞台が公演されると知った時、テニスの試合シーンは無理でしょなんて思ってたんですが漫画やアニメを観ているのと変わらない原作に忠実な動きに認識を改めました。ドラマや映画ならすぐに修正出来るし誤魔化しもきくけど舞台はそうはいかない。失敗の許されない一発勝負。この作品がきっかけで舞台に対する興味が沸いていい作品があれば観てみたい。次なる第3幕はいよいよ楽しみな頂上対決。俺様の美技に酔うことでしょう。

Dec 7, 2005

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おれんじぷらねっと-観劇に感激-emotion.1

何か凄いタイトルで始まっちゃいましたね。サブタイトルどおり観劇を観た感想を率直に趣味に走りながら述べるというもの。趣味の偏りには私自身のブログのコーナーですのでどうかご容赦ください。メインタイトルは「ARIA」好きの影響でつけたものなのであまり気にしないように。さて記述は後回しにするとしてまずはその他のコメントから。昨日の午前中は悪天候で雷も近くに落ちてるんじゃないかと思うくらいの天気でしたが今朝になって晴れ間が広がっております。風もさほど強くないようだし休みで銀行に出掛けようとか思っていたのでラッキーです。ラッキーといえば星占いなんかでも何曜日にツイてるなんて星座別に記述がありますが私の場合はそれが水曜日みたいです。現在こうして仕事も休みでのんびりブログなんか書いてる訳だしなんかツイてるなと思う事が水曜日に起こる事は多いかも。逆にダメだなと思うのは火曜日。仕事でもミスる確率が高いような気がする。けどたぶん気の持ちようなんでしょうね。前向きに生きる事が人生では大事なんだと思います。さて公約どおりコーナータイトルについてその中身の記述を。昨夜、某ミュージカルのDVDを観始めました。観始めたというのは時間が150分と長いので3回くらいに分けて観るつもりなので。ちょうど3幕あるので1回に1幕ずつ観られればという感じ。私の大好きなテニスの漫画が原作でしかも好きな学校がメインなので観逃せないと思い発売が発表されてからすぐに予約しました。舞台というものは殆ど観る機会がないのでどんなものかと期待しつつ自分の部屋の小さいTVではなく居間にあるワイドTV(口で言う程ワイドではない)で観劇しました。生で観ればまた違うんでしょうがTVでも十分その迫力は伝わってきました。ミュージカルといえば当然歌も踊りもある訳ですがこの舞台に舞台役者さんが多いのはやはりそれが出来る人を選んでるからなんですね。テニスの試合のシーンをどんなふうに表現するのか気になってましたがただラケットを振ってボールを打つ音が効果音で出ているというシンプルさながらちゃんと試合してるように観えるから不思議です。演出もさる事ながら出演している役者さんの演技力がモノをいってるようです。私が楽しみにしているのはこの先の部長同士の頂上対決。それが観たくて観ているといっても過言ではない。コミックスでも他の巻に比べて何度も読み返してるくらい。さわりだけ観ていても部長を演じてる2人の役者さんはハマリ役!どちらも美形で漫画のイメージにぴったり。特に氷帝側の方は自分でも思い入れの強いキャラだけに絶対に舞台化されるなら半端な人じゃ許せないと思ってたんですが、雑誌で初めて紹介された時からすんなり認めてしまえる完璧な容姿。この人を来月、生の舞台で観られる私は超・幸せ者。予習のつもりがDVDの段階でこんなにハマッてしまって生で観たらどうなってしまうんでしょう。次回のこのコーナーは第2幕目を観た時に。加藤クンの眼力(インサイト)にヤラれてしまった。

Nov 30, 2005

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