「斎藤一人の百戦百勝」小俣貫太著(東洋経済社)
斎藤一人の百戦百勝「暗い人は役に立ちません。なぜなら、人は明るさを見に集まるものだからです。・笑顔でいる・元気な声を出す・顔につやがあるようにする・暗いことは言わない簡単なことを心がければ、意外なほど明るくなり、人が集まってきます。」早速、明るい人になるためにこれを実践しようと決めました。男がやると少し気持ち悪いようですが、いつも鏡を見て笑顔の練習をするのがいいそうです。この本に書いてあるように「良い本は7回読む」とあります。他にもすばらしいことがたくさん書いてありますので、少なくてもあと6回は読むことにします。