旅に出よう　思い出は語らず。

少し前に、タカラの、ガスバーナーに、色ずけをする会社にいたことがあるが、
十年以上も、ガスコンロを、使っていたら、すでに、元は取っていると思う。
まずは、危険なガスコンロが、より、ひどいことにならずに、よかったのでしょう。
たしか、｢シェーキング｣とかいうことをやると、焼きついた燃えカスを、取ることが出来る.
会社名は、忘れたが、｢サウンド・ブライト｣とか言うやつで、
特別の、砂を、金属板や、バーナーなどの、塗装面に、吹き付けると、
塗装面が、油や異物が取り払われ、塗装ののりがよくなる。
そんなものであった。

その会社の、中にか、チタンの玉に、サウンドブラスターを、かけて、
水処理施設の、水腐敗防止の何かの、特許か何かを作っていた.

この日の話題の落ちが、わざわざ、そんなことをしなくても、
コールマン(アウトドア商品の大手)製の、ガスコンロが、実は持ってたいう

一年に、一遍しか使わない、品物には、お金をかけて、
日々の日常に、お金をかけないと言う生き方を、
俎上にあげたのであろう.

また、普通は、8800円くらいの、ガスコンロが最低の値段で、
普通は、25000円も出せば、最高のものが、買えるものを、
10万円の、ガスコンロが、普通にあるようなことを、書いてあるが、
決して、パロマ、リンナイではありえない。

たしかに、スーパービバホームあたりに行くと、
ビルトインで,10万円以上の物も、見かけるが、
決して、焼き鳥の串で、ほじって、7割方回復するような物とは違う.

たしかに、10万円も、25000円も、8800円も、あるが、
この作者きっこさんは、決して、われわれ、本当の庶民と違い、
一瞬は、貧乏かもしれないが、実は、
銀のスプーンを、咥えて生まれてきた人のようだ.

もちろんデフォルメと、省略は、悪くはないのですが...
リサイクルショップの、ところは、そんなものだと、
おもう、

この日記の、批判にもならなかったが、
そういえば、電気釜が、1万円の時代から、
10万円の、時代に突入したと言う.

そういえば、試作品で、炭素(炭)で、出来た釜を、
最初に上げた会社は、塗装していたようである.

M社の、あの釜が、これほど、HITするとは、
あの当時、とても、考えられなかったが.

でも、考えてみれば、普通の釜で、
上質の、竹炭を、お釜の中に入れると、
同じように、炊けるような気もするのだが、
私がお世話になった会社の製品が、
世の中で、認められているのは、うれしいものである.

ちなみに、日本では、今のところ、オール電化が持て囃されているが、
いるいるな危険はあるが、ガスの、火力と、
簡便性は、まだまだ、価値があると思う.

しかし、近くの、建築会社の住宅も、それである。

建築関係には、建設残土や、マンションの、寿命とか、問題が多いが、
その話は、そのうちに、機会があったら、取り上げたい.