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カテゴリ:卑怯の時代
悔し涙の辞任
という、浜幸さんの表現が、いちばんあっているかなあ。 話題変わって、WEB上で、主人公が死ぬ「お涙ちょーだい映画」なぜ増えた? (ゲンダイネッ ト)という、文章があって、その中で、....「3S政策」はいまも生きているようだ。 「3S政策」というは、敗戦の日本に対して、GHQが占領補助政策であったという。 それにしても、テレビの番組に、面白いのがなくなっている。 マア、それだけ、年をとったのかもしれない。 バンコックでは、数万人のストで、初めて今回のことで、多分、初めて。人が亡くなった。 バンコックのほうが、日本より、熱い季節を迎えているのだろう。 スポーツと、sexと、映画、 インドの大使が書いた本で 『 象はやせても象である』祥伝社 アクターブ・セット著者 このなかで、明治憲法の不備が、 敗戦までの日本になった、原因のひとつであるという。 日本の近代史は、ほとんど、知らないし、勉強を、したこともない。 『 象はやせても象である』を、たたきだいにして、国際連盟からの、脱退あたりから、 もう一度、見直すことが、私には必要に思われる。 もういちど、70年安保のころの、熱い季節が、いいのだろうが、 なぜか、まるきり、正反対の時代の中にいるようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.03 04:25:20
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