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旅に出よう 思い出は語らず。

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2009.05.11
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『のりすのす』百舌シリーズ第6巻を、順番を逆にこれから最初に読み始めている。
探偵の大杉と女性監察官 倉木美希 それに、新聞記者 残間龍之輔が、登場し、活躍する。

書き出しの数ページを読んで、、千円定価のまあ程度の良いハード・カバー本を、買った。ほとんど100円の古本しか 買わなかったオイラが思い切り良く、買った。


ところが、昼間が、元の仕事に復帰して、3ヶ月目。仕事も充実して、アルバイトの、コンピューター販売も、4500円の、純利と、ビール1箱になった。さらに、知り合いで、片前足しかない、おばあさん猫と、オイラも、大変お世話になっているおばさんが、今度、我が街で、サロンなんぞを、宣言して、大工さんなども、入り、本格化したりで、それを、横目で見たりで、

読書の夜は、眠かったりで、すうページ毎にしか、読まなかったのだが、今回は、話も佳境に

入り、3分の2程まで読み進んだ。ストーリーを、いうわけにも行

かないが、今のところ、充分に、千円の価値のある。
日本の推理作家

〓(のすり)の巣 (集英社文庫)





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最終更新日  2009.05.12 03:23:36
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