超人ケンダマン タイ王国編

[けん玉大会＆イベント] カテゴリの記事

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  文部大臣杯＆ペインティングコンテスト　けん学

  タマ袋、イヤ池袋で本日行われたけん玉の文部大臣杯をけん学しに行った。次世代のけん玉界を担う超人Jrたちの熱いデュエル（決闘）だったに違いない。しかしながら出発が遅れ、２時頃に到着したらもう大会は終わっていて見ることが出来なかった。そしてオレの本当の目的はけん玉ペインティングコンテストの作品けん学だった。　　　　　 二次審査を通過し、実際にけん玉にペイントされた数百点の応募作品が展示されていた。　　　　　 オレは美術のしぇんしぇい（先生）では無いから、自分と嗜好の違う作品を評価する事は出来ない。しかしながら、ペインティング技術という一点において今回の応募作品をけん学してみると「え！？これが落選！？」と思える作品がようさんあった。はっきり言ってオレのケンダマライダーがショボク見える程のマーベラス作品が落選していた。　　　　　 やはり、点数やタイムなどで明確に評価の出来るスポーツと違って芸術の評価というのは今のオレには良く分からない。宮本テル・宮本亜門のようにコーヒーを飲みながら上質を知る人になりたいものだ。今回入賞した２０作品はそれなりに納得できるものだった。尚、本日の大会にさきがけ昨夜けん玉つながりの飲み会に参加した。オレにとってはじめてのけん玉飲み会だったが、楽しかった。また、今日の大会でドイスKこと窪田氏にお会いでき、結ッ構嬉しかった。さらに、何人かの保護者さんに「超人ケンダマンさんですね」と声をかけていただき、嬉しくもあり恥ずかしかった。

  2006年08月27日

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  けん玉ペインティングコンテスト【結果発表】

  「自分を信じろ」とか「自分に自信を持て」とはドラマや漫画で良くきく言葉だ。しかしながら、日本ではまだ「能あるタカは爪隠す」だとか「不言実行」のような寡黙な男が好まれている傾向がある為に実際の人間界で自分に自信を持っているとキョトン顔される事がままある。さて、自信満々に応募したけん玉ペインティングコンテスト。本選の入賞者には１０日頃までに連絡があるという事だったが、もう11日・・・落選したと判断します！では、自分が応募したやつを公開しま～すバイク＝危険（転ぶから）けん玉＝危険（振り回すから）というイメージが蔓延しつつあるこの世においてオレは、バイクに乗ってけん玉活動していきたい！ずっと！ずっと！という想いを込めたのがこれだ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケンダマライダー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ライディングモード　　　　　　　　　　　　　　　　　当然、ケンダマンヘルメットだオレは自分の落選を受け入れた。自分を評価するのは他人だ。でもこの作品にオレは今でも自信を持っている。自信があったから応募した！優勝を狙っていた！　表彰台の一番高いところを狙っていた！その意気が揺らいだらもうけん玉ペインターではない！万人ウケするのを書くことも出来た。でもオレの信念メッセージの含まれているこの絵を描きたかった。入選した作品は、これ以上のものであってくれと願う！　　　　　　　きょうもマメに郵便受けをチェックするオレであった。（やっぱ届いてないや・・・）※また、ペインティングコンテストに応募する事があったら万人ウケする絵でも描こうっと。

  2006年08月11日

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• 先走りケンダマン

  あ～どうも。ケンダマンです。うたばん見ました？けん玉ペインティングコンテスト（本選）の入選者には８月１０日までに連絡が来るらしい。今日は８月３日・・・オレの手元にはまだ届いていない。あと１週間・・・既に入選したつもりでいたが、あきらめムードになってきた・・・作品の出来には手ごたえを感じていたのだが・・・やはり自分を評価するのは他人であって自分で自分を評価はできない。そのかわり自分で自分に自信を持とう。

  2006年08月03日

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• ゲップが出ないケンダマンと当選者発表

  あ～どうも。ゲップが出ない超人ケンダマンです。ビールとか飲んでもゲップが出ず、腹が膨れるので苦しい。そんな時はいつもこっそりとトイレで喉に指ツッ込んで無理やりゲップを出してる苦労人、ケンダマンです。確実にゲップが出ません。どのくらい確実か例えると、「確実！そう！コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実なのじゃ！」（ジョセフ）って、オレは出ませんがね。さて、遅くなりましたがケンダマンを探せ！当選者発～表！ケンダマンポロシャツ・・・スナフ筋肉さんケンダマンＴシャツLE・・・豆さんおめでとうございます！上記２名様には追って連絡させていただきます。残念ながらはずれた方、悔しがってください。※答えは６人です今回は前回の人気投票を大幅に下回る応募数でした。このブログもそろそろかな・・・とか弱気になっていますがどうぞこれからもヨロシクお願いします。ではでは。

  2006年07月26日

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• ペインティングコンテスト二次審査応募

  バイクと車、２台の愛車の走行距離が先日何の因果か同日にキリ番となったケンダマンです。　　バイク・・・３３３３３キロ　　クルマ・・・７７７７７キロそして両方ともカウントダウンして楽しみにしていたものの数キロの差で見逃してしまったケンダマンです。昨日、けん玉ペインティングコンテストへの本選応募を終えました。なんとか入賞した暁には８月下旬に池袋での表彰台に立ってびるぼけさんやイワタ木工とお会いしたいものです。自分的には作品の出来にかなりの手ごたえを感じています。正直、送りたくなくなりました。（入賞しなければ返してもらえるので複雑な気分だ）審査員が作品の何を見るのか分かりません。塗装技術か、アイデアの独創性か、テーマか、自分の好みか、その他か８月10日までに結果が出る。応募に関してひとつ気になったのは、入賞した際には協会HPなどで氏名と住まいの県を公表される事を承認しなければ応募できない事。つまり、オレは超人ケンダマンとして応募したかったのだが本名で応募せざるを得なかった。ハンドルネームでもよくね？

  2006年07月18日

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  ケンダマンを探せ！プレゼント発表

  あ～どうも。永遠の５級超人ケンダマンです。「ケンダマンを探せ」に前回のクイズを下回る多数の応募を頂きありがとうございます。抽選で２名様に贈るケンダマングッズを発表いたします。その１）ケンダマンポロシャツ　　　　　　　　　　　　この地上に、これを持っている人は３人しかいません。　　　　　抽選で１名様が４人目になります。その２）ケンダマンＴシャツリミテッドエディション　　　　※後日写真をうｐしますが、何のことはない上記ポロシャツと同一デザインです。　　　　　ケンダマンＴシャツver.1との違いは　　　　　　　・インクがシルバー　　　　　　　・左スソにKENDAMANと文字入りまたＴシャツかよ！？という感が否めませんが、７月１７日まで応募を受け付けております。ではでは。　　　　

  2006年07月11日

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• 一期一会にしたくない、けん玉のつながり

  今日という日は、オレのけん玉史に永遠に残る一日となるだろう。超人達の祭典「ワールドオープンけん玉大会ｉｎ大阪」へ行ってきた。会場では何人かの方に「超人さんですか？」と声をかけていただいた。めちゃくちゃ恥ずかしい。カトさんにもついに！会う事ができた。普段、一人でけん玉道を歩んでいるオレにとって今日の大会での同世代のけん玉使いとの出会いは大きいものだった。もっと話したい事、熱く語りたい事はある中、帰宅の為オレ一人だけ早々と会場を後にする事がどうしようもなく寂しかった。実際に話したのはとても短い時間だったが、けん玉仲間っていいなあと思えた時間だった。そして、オレが考えたものの今の自分自身では実現不可能なフレディマーキュリーワールドツアーをイワタ木工のイワタ氏が何度もトライしてくれた結果、具現化することができたのだ！（最後のキメをオレは見逃したが・・・）今日の大会では多くの超人達によるけん玉の超絶テクニックを観ることができたがオレが一番夢中になって見たのはやはりもしかめ世界一決定戦だ。新記録達成の瞬間を目撃したい反面、今すぐ帰ってもしかめたい衝動に駆られつつフラービオ君のもしかめに見入っていた。オレの帰りの時間が迫っていた為に残念ながら4時間半しか観ることができなかったがフラービオ君はどこまで行けたのだろう。それだけが気になる。次のけん玉大会は８月下旬の文部大臣杯。オレの転勤直前で日程に無理があるが、なんとかけん学しようと考える。★用語解説★もしかめ・・・玉を大皿⇔中皿に交互に乗せ、落球するまで永遠に続けるというけん玉のストイック技。マラソンは「走禅」と呼ばれる事がある。もしかめにも禅の要素がある。（というのは考えすぎか・・・）イワタ木工・・・玉の塗装とけん玉の精度がすばらしい事で有名なけん玉「夢元」の製造元フラービオ君・・モザンビークのもしかめチャンピオン

  2006年07月09日

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• ワールドけん玉クラシック（速報）

  いま大阪に来ているけん玉世界一決定戦もしかめ世界大会をけん学するために。既に始まってから一時間半ほど経過したが今残っているのは二名日本人１人とモザンビーク１人だ。このモザンビークの子がすごい！もしかめの位置が低く、ヘソのあたりだ。日本人以上に無駄のない動きで且つ軽いストレッチをする余裕もある。両側の選手が惜しくも落球していくなか、動じずに続けている。オレの帰りの新幹線の時間は18時。それまでに終わりそうもない。いや、終わらせる事無く、二人ともずっと続けてほしい。

  2006年07月09日

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• ケンダマン【擬似】ワールドツアー

  あ～どうも超人ケンダマンです。2万アクセスに感謝し、ケンダマン探しをはじめました。TOPをご覧になっていない方は上のツールバーの「HOME」を押してTOPページをご覧くださいませ。

  2006年07月05日

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  けん玉ペインティングコンテスト一次予選結果

  いったい何人の人が応募したのだろう。本日、待ちに待ったけん玉ペインティングコンテストの書類選考結果が届いた。結論を言ってしまえば予選を無事通過した。２通応募したうちのひとつが、美大・芸大のしぇんしぇい達に選ばれたようだ。ビツクリしたのは、予選通過を伝える文書とともに本選応募用の木目けん玉が一本入っていた事。得した気分になりたいところだがオレは先日、既にペインティング用にさくらの白を購入していただけに損した気分でいっぱいだ。しかしながら、けん玉協会なかなかやるね。タダでけん玉一本を送ってくるなんて。オレは今日までペインティングコンテストは単にけん玉の売り上げ本数を増やすのが目的と思っていた。（ペインティング用に買うから）この考えは反省と共にあらためた。さて、２通応募したうちの１通を下記に公開する。これが落選した作品だ。　　　　　確かにアクが強いかもしれない。もう一通もオレなりのメッセージ性をこめた作品になっている。

  2006年06月27日

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• けん玉ペインティングコンテスト応募

  約２週間、ご無沙汰しております。一会社員、超人ケンダマンです。多忙を言い訳にせず、毎日けん玉と向かい合い、イマジネーションを掻き立てて先日、けん玉ペインティングコンテスト書類選考に応募を済ませました。けん玉の玉の部分を人の顔（乃至頭部）に見立てるというのは一見ベタな考えですが過去の入賞作を見たところ意外とそういった作品がなかったのです。「一番」になるのにもっとも手っ取り早いのは誰もやっていない事をやる事という基本理念にのっとり、２部デザインしました。今の自分がけん玉界で上位になれるチャンスはこれしかありません。何とか審査員のハートをつかめればいいなと思います。

  2006年06月15日

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  水上の格闘技とけん玉

  今日は２５日か・・・と、いうことで戸田競艇へ行ってきた。うちから３０分だ。ギャンブルに興味はない。けん玉と津軽三味線のコラボーレーション、和音和技を見に行くためだ。午前中はパスポートの再申請のため、役所巡りをしていた。どこの役人もまるでマシーンのように、言い慣れているのであろう口上を述べている。質問に対し回答しようとしたその瞬間には「では○○窓口へどうぞ」と言ってくる。顔はオレのほうを向いているが目は下（書類）しか見ていない。その超！事務的な対応にちょっと意地悪をしてみたくもなったが和音和技の公演がはじまってしまうなと思ったのでどうでもよくなった。さて、戸田競艇なんとか和音和技に間に合った　　　　　もしかめの音がまるで津軽三味線にたいする囃子のようであれはまさに三味線とけん玉のコラボレーションっぽかった。　　　　　競艇は公営とはいえギャンブル場であるから、あたりはかなり独特の雰囲気に包まれていた。テレビで見る競馬場のようにはざわついておらず、皆、自分の世界に浸っているのか思ったより騒がしくない。というより不気味なほどに静かだとすら感じた。オレも賭けてみた　　　　　　しかしながら連勝や複式・単式など、単語の意味や賭け方が分からずテキトーにマークシートに印をつけて３００円分賭けた。で、はずれた。

  2006年05月25日

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• NTTとけん玉

  今日は１４日か・・・という事で新宿までNTTデータのけん玉大会をけん学しに行った。関東中のけん玉家が集まった？と思えるくらいのメニーピープルだった。けん玉大会でこれだけの人が集まる大会はそうないのかも知れない。今回のけん学で気づいたのはいま、千葉でけん玉が熱い！と言う事だ。

  2006年05月14日

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• ふむ

  １４日（日曜）はNTTのけん玉大会か・・・なるほど・・・

  2006年05月08日

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• けん玉界のビッグタイトル

  けん玉界では毎年ビッグな大会が行われている。日本けん玉協会杯全日本けん玉道選手権大会全日本けん玉道パフォーマンス大会全日本けん玉道もしかめ選手権大会フリースタイル選手権、などふりけんもままならないオレにも優勝のチャンスがあるとするならばそれはけん玉ペインティングコンテストだろうリーフレットの配布は終わってしまったのじゃろうか？

  2006年04月24日

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  ケンダマンオリジナルＴシャツ　当選者発表

  あ～どうも半熟ケンダマンです。ケンダマン人気写真投票に多数の応募いただきありがとうございます。当選者２名を発表させていただきます。当選方法はダーツでした。　　　　　 　　　　　　※写真はイメージですケンダマンが放ったダーツが刺さったのは広島県　マサさん岡山県　せいしろう君おめでとうございます！残念ながらはずれた方、またいずれなんかやりますのでこれからもケンダマンをよろしくお願いいたします。ではでは。

  2006年03月30日

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  JKA杯けん学　【２】

  超人達の闘技場JKA杯を観に行ってきた。本の中でしか見ることの出来ない超絶技にオレは失禁寸前だった。彼らはすばやく、きっといつもやっているようにあっけなくMARVELOUS（マーベラス）技を決めていく。ふりけんや灯台とかのレベルからあまりにかけ離れていた為何をやっているのか良く分からなかった。　　　　　　　　　　　　出場してないのに前面で写真撮影　　　　　うれしい出会いがあった。イワタ木工の岩田氏に声をかけていただいた。かなりのナイスガイだった。

  2006年01月22日

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  JKA杯けん学【１】

  超人達の祭典JKA杯を観に行った。小学校の中学年前後であろう子供達が大人と共に競っている。けん玉は、子供と大人が対等に競える競技のようだ。　　　　　 　　　　　廊下で子供達にまじりけん玉を練習するオレ　　　　　子供達は１回転灯台とかやっているが　　　　　オレは灯台もままならない・・・

  2006年01月22日

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• けん玉けん学

  今日は２２日か・・・よし！超人達の祭典日本けん玉協会杯でも見に行ってくるか！ケンダマンレディ！出発だ！

  2006年01月22日

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  けん玉五級合格物語

  ふりけんが決まらなかった。だから五級。緊張は全くなかった。だからこれが今の実力。新しい夢元（黒）で望んだ審査。すみのゑさんから指導を受け、審査していただいた。審査場所はなんと新宿の地下駐車場！けん玉に丁度いい？場所があったのだ。（たまたまです）ギャラリーは警備員。超不審に思った事だろう。微動だにせずずっとこっちを見ている。まさか！彼もけん玉家か？ないない。大皿・小皿・中皿・ろうそく・とめけん、と調子良く進んだ審査は最初の難関である飛行機でつまづいた。１回しか成功しないまま試技は１０回目に突入。これに失敗したら五級。成功すれば４級技であるふりけんに挑戦できる！～精神集中～「・・・ゴクリ」警備員も唾を飲んだ・・・そして、ブロロロロ・・・最後の一機、オレの飛行機は離陸した。カチーン！着地成功！４級への挑戦権ゲット！！そしてふりけんが成功せず終～了～・・・オレは５級だ～！認定証には「超人ケンダマン」の文字が！年内に１級を取得するぜ！今日は六本木ヒルズでけん玉をはじめとした正月遊びのイベントをやっていた。っつーかけん玉って正月遊びか？

  2006年01月03日

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• 五級合格ケンダマン

  こんばんわケンダマンです。５級になりました。取り急ぎ一報させていただきます。詳細は後ほど。（今から米を研ぎます。）

  2006年01月03日

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