概ね良好なフライト✈️を経て、羽田空港に無事到着しました。
機内で15分程待った後
、密を避けるために座席番号のブロック順に退出。
誘導されるまま 出国ロビーを利用して唾液のPCR検査を受けました。
聞いていたとおり、梅干しとレモンの絵が貼ってあり、日本流の心遣い?(笑)に微笑。
当たり前ですが出国を待つ人はおらず、逆に、到着した人の意外な多さにびっくり。
係員の方がこの日は到着が多い印象、と教えてくれました。いくつか到着が重なったことが原因だそうです。
陰性証明を提出し、厚生労働省(COCOA)、位置情報サービスの確認 Skypeで実際に通話してみるなど、各所で結構待ちました。全てに2時間以上かかって ようやく入国する事が出来ました。
実家で待つ後期高齢親のために 近隣のホテルに数泊ほど待機の為の待機宿泊をして(勿論羽田空港で滞在先を全て記入)実家での待機滞在がスタートしました。
羽田便はこんな大都会の上空を通過
遊びで帰国するのじゃなくてもやっぱり嬉しい
だぁ〜っと長〜い歩く歩道をいくつも通って
空港でのPCR検査
人がほとんどいない羽田空港
入国に際して必要なプロセスのチェックシート
宿泊した「ホテルJALシティ羽田 東京」
渡航者でも、空港での陰性証明があれば宿泊可能
チェックイン等サービスの簡素化や体温計貸与で体温確認、一般客とはフロアを別にするなど対策が取られています
ベッドメイキングも無く、タオルの交換のみでした
(画像はホテルより拝借)