カテゴリ:老人のつぶやき
昼寝ならぬ夜寝をしてしまって、目が覚めると、
風呂に入らず歯を磨いていないことに気がついた。 歯を磨きながらテレビをつけると、「きんさんぎんさん」の 話が放送されていました。 きんさんは、満107歳、ぎんさんは、満108歳まで 生きたそうですね。 途中からみたのですが、ぎんさんのお子さんもまた、 長寿で、長女の方は、94歳とのこと。 長寿の家系のようですが、気がついたことがあります。 ・病気がない ・90歳過ぎても、外を歩いている ・笑顔が多い この3点は、生きる上で大切な基本なんだと思いますね。 病気がないのは、食生活がいいということ。 足腰が弱らないようにすることは、運動機能を継続させること。 笑顔は、身体の細胞を活性化する。 そんなことがあって、脳や精神のもっと細かい、細胞のひとつひとつが 「生きる」ということに、前向きになれるんだろうなあと感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.04 02:19:45
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