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カテゴリ:応援歌・激励
何も言わんでも ええねん 何もせんでも ええねん 笑い飛ばせば ええねん 好きにするのが ええねん 感じるだけで ええねん 気持ちよければ ええねん それでええねん それでええねん 後悔しても ええねん また始めたら ええねん 失敗しても ええねん もう一回やったら ええねん 前を向いたら ええねん 胸をはったら ええねん それでええねん それでええねん ウルフルズ『ええねん』 作詞・作曲:トータス松本 ウルフルズ (ulfuls) 日本のロックバンド。1988年に結成。1992年、シングル『やぶれかぶれ』でデビュー。 トータス松本(ボーカル、ギター)、ウルフルケイスケ(ボーカル、ギター) ジョン・B・チョッパー(ベース、コーラス)、サンコンJr.(ドラム、コーラス) トータス松本の通称は「魂揺さぶる男」。 『ええねん』(アルバム)は、ウルフルズの8枚目のアルバム。2003年12月10日発売。 『ええねん』(シングル)が2003年11月6日にウルフルズ24枚目のシングルとして先行発売 されている。 イイ唄だ。元気が出てくる。 いつも叱咤激励系の話が多いので、今日はこんな唄。 それでええねん それでええねん あるがまま、そのままでいいんだ! 一番根っこの部分は自分自身が好きじゃなきゃはじまらない。 自分を信じることもできないだろうし、 何かを「やろう!」っていう気力も何も湧いてこない。 自分を認めてあげる。 あなたを心配してくれる人は周りにたくさんいるだろう。 親や兄弟姉妹。奥さん旦那さん。恋人。友達。先輩後輩。 上司。部下。取引先。学校の先生(?)。・・・・・etc それでも一番自分の事を大事に思えるのは自分自身。 逆に誰も自分の心配なんかする人はいない、って思ってる人もいるかもしれない。 だったらなおさら自分が自分の事を大事にしてあげなきゃいけない。 自分を好きになれなくてもいいのかもしれない。 自分の事が嫌いな、自分も認めてあげよう。 好きになれなくてもええねん。嫌いなままでもええねん。笑 でも好きになりたいなら・・・ 自分がどういうことをするから嫌いなのか?を考えてみてもいいかもしれない。 「自分」とその「行動」を分けることから始めて、 嫌いな理由である「行動」をしないようにしてみるとか・・・・ ま、こんな理屈も抜きにして、たまには無条件で自分を認めてあげよう。 僕はお前が ええねん 好きでいれたら ええねん 同じ夢を見れたら ええねん そんなステキなふたりが ええねん 心配せんで ええねん 僕を見てれば ええねん それでええねん それだけで アイディアなんか ええねん 別になくても ええねん ハッタリだけで ええねん 背伸びしたって ええねん カッときたって ええねん 終わりよければ ええねん それでええねん それでええねん つっぱって突っぱしる 転んで転げまわる 時々ドキドキする そんな自分が好きなら ええねん そんな日々が好きなら ええねん 情けなくても ええねん 叫んでみれば ええねん にがい涙も ええねん ポロリこぼれて ええねん ちょっと休めば ええねん フッと笑えば ええねん それでええねん それでええねん 何もなくても ええねん 信じていれば ええねん 意味がなくても ええねん 何かを感じていれば ええねん 他に何もいらんねん 他に何もいらんねん それでええねん それだけで お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.20 14:42:24
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