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カテゴリ:命・生命・生きる
いつもふざけているので、たまには普通のことを(^^;)
進行性の筋肉の病気を患う友人が、あまりの痛さに、とうとう仕事が出来なくなった。 お医者様が「障害年金」を申請するための手続きをとられたが あっさり「却下」 理由:まだ、動けます。車椅子に乗らなければならなくなったら、また申請してください。 という「基準」のため。 お国の財産や考えのことは良く分からないけれど、 「障害」はよくないから「障がい」「障碍」を使いましょう。 と、広報に載せてみたり。 意識の改革は、すすんでいるようだけれど あんまり「心に届かないし響かない・釈然としない」 そう感じている人が多いのは、どうしてなんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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