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カテゴリ:読書
今、思っていること。 異端者は、一つの評価であり、ある意味、希望であるということ。 ただし、異端者であることを自分から言うのではなく、評価としての場合。 9人のインタビュー。 これをどう解釈するのか。 自分自身が試されているのではないだろうか。 自信の無さ・希望の無さからくる不寛容の時代だと思う今、明日への思考のきっかけになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.10.11 15:23:15
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