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カテゴリ:読書
隈研吾さん。 地元の市立図書館を設計されているので、身近に感じている。 この本を読んで、あのデザインの意味・意図がわかった。 まさしく、木を使い、線を使い、空間を創る。 柔らかさというのか、温もりというのか、そんな感じを受けている。 そんな建築の方法論などを述べた本。 ある意味、哲学書なのかとも思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.08 18:32:34
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