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カテゴリ:読書
子どもたち向けに書かれている・・・が、誰が読んでもいい本。 養老先生の、ものの見方・考え方が色濃く出ている。 思わず、「先生、そうですよね~」と思ってしまう。 それは、いいことなんだろうと思う自分がいる。 深い思索の上にある、平易な言葉で書かれているからこそ伝わるものがある。 人は、変わるのだということ。 昨日と同じということはない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.16 08:45:24
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