|
カテゴリ:読書
お二人の歩んでこられた時間。 そこにある思いの背景が、とてもよく伝わってくる。 想像することすらできない立場で、どのように思い、それを表現するのか。 改めて、その品性の高さと深さを考えざるをえない。 人を思うこころ。 今の為政者に、そのかけらすらないのが、事実であり、哀しむべきこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.23 15:25:52
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|