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カテゴリ:読書
出来事。 それの受け取り方は、人それぞれ。 だけでなく、時間と共に変わりうる。 自分自身、どこかで(無意識のうちに)、そうなんだと思い込みたくなるのかもしれない。 ふとしたきっかけで、それが表に出てくる・・そして、気づく。 時には、敢えて、そうしていることもあるのだろう。 当事者という言葉があるが、これも、聞きようによっては、解釈が大きくぶれる言葉だし、便利に使われる言葉だ。 そんなことを思う1冊。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.28 16:47:26
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