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カテゴリ:読書
棋士ではなく、将棋指しという言葉がいい。 そのニュアンスの違いが感じられる。 自分たちが知る棋士は、その人の一面でしかないし、あくまで職業・プロとしての面。 それ以外の時間については、想像すらできかねる。 こうやって読んでみると、なかなかお茶目な世界でもあるなあ~と思う。 そんな棋士の世界であっても、変化の大きなうねりがあるのだということも伝わってきて、興味が尽きない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.30 07:11:28
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