|
カテゴリ:読書
10年前の本。 大震災の翌年という状況。 今、読むことの意義を痛感。 鷲田先生の言葉が響く。 いくつものキーとなる言葉・概念が心に残る。 時間を渡す・・価値の遠近法・・口下手の信用・・言葉の質感・・対話の意義・・対案無き非難・・アート・・インターデイペンデンス。 まさに、生きるための哲学であり、臨床哲学そのもの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.02.26 06:59:14
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|