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カテゴリ:読書
何だろう・・・この手触り感は。 装丁、フォント、紙質、本の重さ、そして文章。 すべてが相まって、手触り感となって残るものがある。 熾火のような感じがする1冊。 美術作家という永井さんの生き方からくるものだろうか。 こころが、潤う本だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.01 18:32:22
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