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カテゴリ:読書
「見る」。 改めて、その意味を考えた。 視覚だけでなく、見るという表現が、いくつもある。 それにも関わらず、視覚による見るに囚われがちのように思う。 そこから派生して、今の人々の在り様が伝わってきて、自分自身のことを考え直している。 表面的なことではなく、その根底にあるものを、どうやって考え続けるか。 それは、わざとらしさではなく、さりげなさにも通じるのではないかと思う。 あとから、じんわりと心地よさにつながること、そんなことではと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.14 10:01:54
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