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カテゴリ:読書
数学を学ぶことの意義を再認識。 それは、国語にも通じると思う。 自分で考えること、それを言語化すること。 その基礎体力として、数学による抽象化と論理性、国語による言葉の意味と表現。 数年前から、学ぶとはどういうことかを考えるようになった。 基本は自発的に、そして、その環境をいかに作るかだと思う。 中にあるこのフレーズ「心の扉には取っ手は内側にしか付いていません。外側には取っ手がないのです」ここなんだと思う。 北風と太陽ではないが、そんなことかなと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.31 05:52:07
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