|
カテゴリ:読書
日々、周囲に溢れる言葉への違和感と危惧。 それは強くなることはあっても、弱まる気配を感じとれないでいた。 そこで出会ったこの本の意義は、大きく広がる可能性を感じ取れる。 感じていた違和感が、整理できたようだ。 以前から、言葉の使い方・論理の在り方には気を配っていた。 一つの章が割り当てられた「灯火の言葉」が、とてもいい。 少しは、それに近いことを、できているかもしれない。 その割合を増やしていきたいし、大きな力になりうるものを感じる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.07.11 05:53:24
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|