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カテゴリ:読書
トリックアートの哲学が素晴らしい。 気安く、その場に参加できる。 そこで発生するコミュニケーションこそ、大切にするという視点。 それは、そこで制作中のメンバーをも含むのがいい。 そこから、次につながる糸口が生まれる可能性もある。 今の時代だからこそ、その場の空気を体感すること、アナログの力を信じること。 自分自身の考え方とも、同じ方向を向いているのが嬉しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.07.19 19:11:24
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