|
カテゴリ:読書
やっぱり、小泉先生は楽しい。 それも、単に楽しいだけでなくて、奥が深い。 くさい・・・匂いが強烈過ぎるので、くさいという表現になるのだと思う。 匂いと香りの違いは、何だろうと考えたことがある。 それにしても、人間というものの凄さを感じる。 そんな、とんでもないくさい食べ物を作るということもあるが、それが、食べられる文化があり、今日も残っているとということだ。 慣れというのか、麻痺というのか、まあいずれにしろ、食べて美味しいから残るのだと思う。 最後のほうにある、日本のキムチモドキの話は、考えさせられる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.10.11 05:14:53
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|