|
カテゴリ:読書
穂高岳山荘に泊まったことがある。 新穂高温泉から槍ヶ岳・南岳・大キレットを通り北穂高岳山荘に泊まり、一旦、涸沢におりて登り返すルートで訪れた。 戻りは、そこから新穂高温泉へ。 ここの描かれている一帯のうち、ある程度は行ったので懐かしさとともに、山小屋の役割、山に関わる人たちの思い・役割も感じ取れるので、納得することが多い。 山に相対する時は、何よりも謙虚さが必要だと思っている。 それでも、自然の力にはかなわないことが多い。 そのことを忘れてはいけない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.10.11 05:16:16
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|