|
カテゴリ:読書
いい問いは、いい答えを導き出すものというのは、自分の中に信念としてある。 「問いのデザイン」を読み、関連する本にも触れ、少しずつではあるが実践していると思う。 今度は、折角の問いも、問いかけのしかた一つで波及するものが大きく違うということを再認識。 それは、作法というレベルのものというのを納得した。 ちょうど、中原先生の「話し合いの作法」を読んだこともあり、通底するものを感じる。 事前に、場をデザインし、観察しながら場に臨む。 その時に、自分自身の傾向も忘れないようにする。 いいタイミングで出合えたことに感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.10.16 05:47:45
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|