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カテゴリ:読書
そうそう・・と、同感できることが多い。 その深さ・広さは違うだろうが、向いている方向が近いのだと思う。 以前読んだ、社会と世間のことを思い出しながら読んだ。 何かをするには、多少なりともズレが生じるし、だからこそいいと思う。 いろいろ投げかけることから始めているが、それでいいと背中を押してもらった気分。 それにしても、蜷川幸雄さんの話は凄すぎる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.11.14 05:36:47
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