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カテゴリ:読書
「ふつうに」という言葉。 ついつい、何気なく使ってしまいがちな言葉の一つ。 そうでありながら、改めて考えてみると、とてもわかりにくい、しかも、その場限りの言葉のように思えてくる。 どの言葉も、人によって解釈の内容や幅が違うのだが、「ふつうに」という言葉ほど、それが大きなものなはないと思う。 経験、知見、価値観などにより、どんどん変わっても行く。 ふつうにいきる・・から連想する幅は限りなく違う・・だからこそ、いいのかもしれない。 そこで思うことは、立ち止まって考えてみることだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.11.21 05:57:46
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