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カテゴリ:読書
何て贅沢な1冊なんだろう。 IMAGINARIUMの意味を知って納得。 最初の出会いから何冊目になるのか、いつも、新鮮な驚きがある。 そんな仕掛けが施されているのかもしれないし、手にする自分の側の変化(もちろん、毎回同じということはありえなと思う)があるからかもしれない。 それに気づく間は、まだまだ大丈夫と思える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.03 06:33:58
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