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カテゴリ:読書
デザインという概念の広い言葉。 その中で、工芸デザインを題材にしたワークショップが描かれていて、まるで、そこにいるような感じがする。 ものの考え方にフォーカスすることで、工芸デザインに限らない考え方ができる。 やはり、基本となるやり方(絵の描き方)、視点を置き方など参考になるし、それを基にすることで、ぶれずに済む。 あとは、何度か眼にした言葉。 10000時間。 ここも忘れずに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.27 08:58:54
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