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けんとまん

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2024.03.21
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カテゴリ:読書


自分のとっては、哲学書であるように思う。

器を通して、それを使う人への関わり方、使う人の豊かさにつながることを考え続けること。

二つのことが、特に、印象に残る。

呼吸する漆器・・これは日本家屋にも通じる。

そして、病院への納入の例・・患者さんの生の質を上げるという病院の思いに応える。

そう、器は人の暮らしと共にあり、人の暮らしを支えるものであるということ。





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Last updated  2024.03.25 18:53:10
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