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カテゴリ:読書
これまでのことを、いろいろ想い出す。 家族との別れ、縁のある方との別れ。 時間の経過とともに、受け取り方も変わりつつある自分自身がいる。 そんな自分に、さり気なく、寄り添ってくれる一遍の詩。 想い出は、となりの部屋・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.19 05:33:48
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